(22_2)SNS上での噂話でトラブル(中学校制服版)
→SNSでの噂話が独り歩きして広がりクラスの関係性が微妙な空気に・・・・【8コマ漫画中学校制服版】
(22_1)SNS上での噂話でトラブル(小学生服装版)
→SNSでの噂話が独り歩きして広がりクラスの関係性が微妙な空気に・・・・【8コマ漫画小学生服装版】
(21)それ、教えてもいいですか?
→他人の連絡先を第三者に気軽に教えることに疑問を持ち、LINEの適切な使い方について考える。
(20)あまり知らない人と連絡先交換したくないの
→中にはLINEを使いたくない人もいることを知り、LINEの適切な使い方について考える。
(19) 無断投稿(b4-1)
→良かれと思って軽率に友達の写真をLINEのタイムラインに載せ、載せられた本人の気持ちを傷つけてしまうマンガを読み、LINEの適切な使い方について考える。
(18) 親子で情報モラル欠如(a5-1)
→新聞記事「りそな銀行、関ジャニ大蔵の個人情報漏洩で謝罪」を参考に、ツイッターなどのSNSの適切な使い方について考える。
(17) 一瞬の発言、一生の汚点(a4-1)
→過去の発言を暴露され、自分の評判を下げることにつながることを知り、LINEの適切な使い方について考える。
(16) どちらの信用問題?(a4-1)
→友達の良くない評判を好きな男の子に送ってしまうマンガを読み、LINEの適切な使い方について考える。
(15) グループ内分裂「みんな仲良しじゃないの?」(a3-1)
→過去の発言を暴露され、自分の評判を下げることにつながることを知り、LINEの適切な使い方について考える。
(14) 思い出のアルバム(a2-1)
→軽率に子供のころの友達の恥ずかしい写真をLINEのタイムラインに載せ、載せられた本人の気持ちを傷つけてしまうマンガを読み、LINEの適切な使い方について考える。
(13) チェーンメール[4コマ埋め] (a2-1)
→4コマ目を自由に考える。
(12) チェーンメール(a2-1)
→不幸のメールを送られた側の気持ちを考え、行動できるようになる。
(11) デジタル・コミュニケーションの落とし穴(a2-1)
→LINEメッセージに「?」がないだけで誤解が生じるという一例を知り、LINEの適切な使い方について考える。
(10) デジタル・コミュニケーションのルール(a2-1)
→文字だけのやり取りだけでは誤解が生じやすいので予めルールを決めておく必要性やLINEの適切な使い方について考える。
(9) スタ爆の無駄(a2-1)
→無駄なスタンプの連打で他人に与える影響のついて知り、LINEの適切な使い方について考える。
(8) LINE誕生秘話〜「既読」の意味 〜(a2-1)
→「既読」が災害時の安否確認のために始まった機能であることを知り、LINEの適切な使い方について考える。
(7) 既読スルー(a2-1)
→既読スルーされ腹を立て短絡的なメッセージを送り友達関係が悪化するマンガを読み、LINEの適切な使い方について考える。
(6) テスト勉強にLINEは役立つ!?(a2-1)
→テスト勉強にLINEを活用しようとするが、LINEの返信に夢中になり勉強がはかどらず本末転倒になることを知り、LINEの適切な使い方について考える。
(5) LINEでテスト勉強「わか」サイド
→それぞれの立場で、問題点について考える。
(4) LINEでテスト勉強「あい」サイド
→それぞれの立場で、問題点について考える。
(3) LINEでテスト勉強(a2-1)
→ テスト勉強にLINEを活用しようとするが結局振り回されて勉強もはかどらず、結局は良くない結果になることを知り、LINEの適切な使い方について考える。
(2) LINEで悪口(a2-1)
→ LINEのグループトークで友達の悪口を書き、話を合わせてくれたことで自分を正当化し、誤った行動から、友達が離れていく。LINEの適切な使い方について考える。
(1) LINEでの悪口の理由(a2-1)
→LINEで悪口を言う人の特徴を知り、対処の方法などLINEの適切な使い方について考える。
a 発信する情報や情報社会での行動に責任を持つ
a 情報社会への参画において、責任ある態度で臨み、義務を果たす
b 情報に関する自分や他者の権利を尊重する
b 情報に関する自分や他者の権利を理解し、尊重する
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※情報モラル指導モデルカリキュラム表(文部科学省)より
a1-1:約束や決まりを守る
a2-1:相手への影響を考えて行動する
a3-1:他人や社会への影響を考えて行動する
a4-1:情報社会における自分の責任や義務について考え、行動する
a5-1:情報社会において、責任ある態度をとり、義務
b1-1:人の作ったものを大切にする心をもつ
b2-1:自分の情報や他人の情報を大切にする
b3-1:情報にも、自他の権利があることを知り、尊重する
b4-1:個人の権利(人格権、肖像権など)を尊重する
b4-2:著作権などの知的財産権を尊重する
b5-1:個人の権利(人格権、肖像権など)を理解し、尊重する
b5-2:著作権などの知的財産権を理解し、尊重する
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