このWebサイトから利用出来ます.
以下は,以前公開していたソフトウエアです.
吉野研で公開しているソフトウェア
逃げシルベ:逃げ地図の作成
Rumor Finder:流言拡散防止のための情報確認行動促進システム
Rumor Finderは,Webブラウザ上で「流言」と思われる箇所を利用者に知らせます.
Rumor FinderはChrome Extensionで作られています.下記からダウンロード出来ます.
Rumor FinderはChrome Extensionで作られています.下記からダウンロード出来ます.
あかりマップbot:日常利用を目指した防災情報配信bot(twitter)
あかりマップbotは,フォロワーさんのツイートを解析して,防災情報を発信します.是非,フォローをお願いします.
Twitterのリンク先はこちら
あかりマップ:日常利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム(Android版のみ)
あかりマップは,自分の周囲避難所などの防災情報を気軽に確認できるためのソフトウェアです.
ダウンロードはこちら(GooglePlayへ接続)
ぽーたりべ:高野山町石道案内システム(Android版のみ)
ぽーたりべは,高野山町石道案内システムです.携帯端末を持ち歩くだけど,町石道の案内を「楽しく」聞くことがでっきます.
ぽーたりべ町石道1(180町石~121町石(慈尊院~二つ鳥居))ダウンロードはこちら(GooglePlayへ接続)
ぽーたりべ町石道2(120町石~61町石(二つ鳥居~矢立))ダウンロードはこちら(GooglePlayへ接続)
ぽーたりべ町石道3(60町石~1町石(矢立~伽藍入口))ダウンロードはこちら(GooglePlayへ接続)
フォトリート@町石道
フォトリート@町石道は,高野山町石道をパノラマ動画で閲覧できるシステムです.
パノラマ動画のデータは,和歌山大学観光学部デジタルドームシアター・協働教育センター伊都分室から提供して頂きました.
フォトリート@町石道の利用はこちら
MapLayered和歌山
MapLayered和歌山は,Google Earthで和歌山のいろいろな地図を見る和歌山大学のプロジェクトで開発しているシステムです.
和歌山大学システム工学部の江種研究室,吉野研究室が主に運営しています.
MapLayered和歌山の利用はこちら
Cocotiaa: 文化差可視化システム
Cocotiaaは,文化差を可視化するシステムです.
Cocotiaaの利用はこちら
モバイル版 M3: 多言語医療問診システムM3(エムキューブ)
モバイル版M3(エムキューブ)は,iPhoneやAndroid端末を使って,簡単に多言語で問診を行うことができます.
東北地方太平洋沖地震で被災された外国人の方への支援として,無料で提供します.
M3Android版のダウンロードはこちら(Android Marketへ接続)
M3iOS版のダウンロードはこちら(AppStoreへ接続)
Web版 M3: 多言語医療問診システムM3(エムキューブ)
M3(エムキューブ)は,病院に行く前に自宅から簡単に多言語で問診を行うことができます.
下記のURLから利用することができます.
M3(エムキューブ) の利用はこちら
詳細な情報はこちら
TackPad: 多言語用例対訳共有システム
TackPadは,医療分野を対象した多言語の用例対訳の共有システムです.
下記のURLからお試しで利用することができます.
TackPad
PanaLive: 対面型非母語話者支援システム
PaneLiveは,対面型の多言語会議支援を目指したシステムです.
下記のURLからお試しで利用することができます.
PaneLive
三次元仮想空間上多言語コミュニケーション支援システム
2012年5月に公開を終了しました.ご利用ありがとうございました!
三次元仮想空間上多言語コミュニケーション支援システムは,三次元仮想空間Second Life上における多言語間コミュニケーション支援のためのシステムです.
下記のURLからお試しで利用することができます.
三次元仮想空間上日本文化理解支援システム
2012年5月に公開を終了しました.ご利用ありがとうございました!
三次元仮想空間上日本文化理解支援システムは,三次元仮想空間Second Life上で,日本文化について体験的に学ぶことを目指したシステムです.
下記のURLからお試しで利用することができます.