吉野研究室(Yoshino Lab.)(コミュニケーションデザイン研究室)|和歌山大学 システム工学部 社会情報学メジャー

吉野研で公開しているソフトウェア

逃げシルベ:逃げ地図の作成

このWebサイトから利用出来ます. 逃げシルベ:逃げ地図の作成
以下は,以前公開していたソフトウエアです.

Rumor Finder:流言拡散防止のための情報確認行動促進システム

Rumor Finderは,Webブラウザ上で「流言」と思われる箇所を利用者に知らせます.
Rumor FinderはChrome Extensionで作られています.下記からダウンロード出来ます. Rumor Finder

あかりマップbot:日常利用を目指した防災情報配信bot(twitter)

あかりマップbotは,フォロワーさんのツイートを解析して,防災情報を発信します.是非,フォローをお願いします. Twitterのリンク先はこちら あかりマップbot

あかりマップ:日常利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム(Android版のみ)

あかりマップは,自分の周囲避難所などの防災情報を気軽に確認できるためのソフトウェアです. ダウンロードはこちら(GooglePlayへ接続) あかりマップの説明 あかりマップの説明

ぽーたりべ:高野山町石道案内システム(Android版のみ)

フォトリート@町石道

フォトリート@町石道は,高野山町石道をパノラマ動画で閲覧できるシステムです. パノラマ動画のデータは,和歌山大学観光学部デジタルドームシアター・協働教育センター伊都分室から提供して頂きました. フォトリート@町石道の利用はこちら フォトリート@町石道の画面

MapLayered和歌山

MapLayered和歌山は,Google Earthで和歌山のいろいろな地図を見る和歌山大学のプロジェクトで開発しているシステムです. 和歌山大学システム工学部の江種研究室,吉野研究室が主に運営しています. MapLayered和歌山の利用はこちら MapLayered和歌山の画面

Cocotiaa: 文化差可視化システム

Cocotiaaは,文化差を可視化するシステムです. Cocotiaaの利用はこちら Cocoticaの画面

モバイル版 M3: 多言語医療問診システムM3(エムキューブ)

モバイル版M3(エムキューブ)は,iPhoneやAndroid端末を使って,簡単に多言語で問診を行うことができます. 東北地方太平洋沖地震で被災された外国人の方への支援として,無料で提供します. M3Android版のダウンロードはこちら(Android Marketへ接続) M3iOS版のダウンロードはこちら(AppStoreへ接続) iOS版のM3の問診画面

Web版 M3: 多言語医療問診システムM3(エムキューブ)

M3(エムキューブ)は,病院に行く前に自宅から簡単に多言語で問診を行うことができます. 下記のURLから利用することができます. M3(エムキューブ) の利用はこちら 詳細な情報はこちら M3の問診画面

TackPad: 多言語用例対訳共有システム

TackPadは,医療分野を対象した多言語の用例対訳の共有システムです. 下記のURLからお試しで利用することができます. TackPad TackPadの画面

PanaLive: 対面型非母語話者支援システム

PaneLiveは,対面型の多言語会議支援を目指したシステムです. 下記のURLからお試しで利用することができます. PaneLive PaneLiveの利用中の様子 PaneLiveの画面

三次元仮想空間上多言語コミュニケーション支援システム

2012年5月に公開を終了しました.ご利用ありがとうございました! 三次元仮想空間上多言語コミュニケーション支援システムは,三次元仮想空間Second Life上における多言語間コミュニケーション支援のためのシステムです. 下記のURLからお試しで利用することができます.
多言語間コミュニケーション支援のためのシステム

三次元仮想空間上日本文化理解支援システム

2012年5月に公開を終了しました.ご利用ありがとうございました! 三次元仮想空間上日本文化理解支援システムは,三次元仮想空間Second Life上で,日本文化について体験的に学ぶことを目指したシステムです. 下記のURLからお試しで利用することができます.
日本文化理解支援システム 日本の家 日本文化理解支援システム