吉野研究室(Yoshino Lab.)(コミュニケーションデザイン研究室)|和歌山大学 システム工学部 社会情報学メジャー

ナイトテクニカルセッション 3位:柴谷椋さん,今村文香さん,土井颯真さん,志村駿介さん,青山侑暉さん

発表名:「たこ焼きの具材検出およびトラッキングによる配置変化に追従した内部状態可視化システム」

学会名等:マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2026)シンポジウム

受賞日:2026年6月25日

関連サイト:https://dicomo.org/commendation/

  • 発表の概要
    • たこ焼きパーティ(タコパ)は家庭で広く親しまれる調理・会食の一形態であるが,多様な具材を同時に調理する場合,焼成の進行に伴って各たこ焼きの内部具材を外観から判別することが困難になるという課題がある.本研究では,Webカメラ・プロジェクタ・PCから構成されるプロジェクションマッピング環境を構築し,たこ焼きの具材を検出・追従して各個体の内部状態を実時間で可視化するシステムを提案する.本システムは,画像の二値化ならびに凸包・円形度に基づくフィルタリングによってたこ焼き器の穴を検出し,マーカを用いた座標較正のうえで,YOLOv12により投入された具材を識別する.識別した具材情報を穴単位で保持することにより,焼成後に外観からは判別不能となった具材を各たこ焼きに対応づけて提示できる.さらに,ひっくり返しや盛り付けに伴う配置変化に対してトラッキングを適用することで,移動後のたこ焼きに対しても具材情報を一貫して追従表示する.本システムにより,利用者は目的の味のたこ焼きを選択的に賞味することが可能となる.
  • 発表時の様子
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  • 発表時のスライド
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  •  受賞時の様子
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  •  受賞後の様子
  • 受賞後の様子