卒論テーマリスト

工事中です。すみません。

・セラソームの薬物放出シミュレーション(井口楓梨:2020)
・Si1-xGexの電子状態と有効質量(中村城太:2020)
・DNAバルジ構造の電子状態(朴泰亮:2020)
・単層カーボンナノチューブと内包分子の相互作用(山口泰大:2019)
・ミクロな摩擦力に対する重力の効果(門脇菜穂:2018)
・GaN中の空港欠陥周りの欠陥反応シミュレーション(柿原大嗣:2018)
・IQB modelを用いたGaAs1-xBixの電子状態計算(飯野千秋:2018)
・1次元超格子の振動モードの研究(ANDERSON JESSE CHIAM:2017)
・インフルエンザウイルスと糖鎖の結合シミュレーション(山田一貴:2017)
・組成ゆらぎによる量子ドット発光デバイスのスペクトル変化(川井一輝:2016)
・FET絶縁層における欠陥のパーコレーション(小林愼之介:2016)
・2次元格子模型による高分子の力学特性(辻林佳央理:2016)
・高次フォトニックギャップを用いたX線領域の光導波路の研究(亀井拓己:2015)
・Interacting quasi-band model を用いたSi1-xSnxの電子状態の計算(黒田侑奈:2015)
・2次元ナノ構造体の磁気特性(松村琢琳:2015)
・ランダム塩基配列におけるタンパク質の長さ(磯脇丈太朗:2014)
・巨大な分子間に働くファンデルワールス力(神平憲司:2014)
・第一原理計算によるカーボンナノチューブの力学特性(山本康平:2014)
・長さ変化する一本鎖高分子の統計力学(近藤はるか:2013)
・薄膜太陽電池の発熱シミュレーション(笠松健太:2013)
・数値計算によるポリ酸(W_29La_4)の静電的安定性の解析(辻尾健志:2013)
・第一原理計算を用いたシリコンナノチューブの安定性(水越隆大:2012)
・励起子間に働く熱的な引力(竹本悠平:2012)
・励起寿命計算手法の開発(東 拓摩:2012)
・中性子線による表面観測の理論(田中 涼:2011)
・光によるC60結晶の配列制御(浜田拓也:2011)
・格子不整合緩和によるINAsドットの発光波長変化(薮下聡良:2010)
・励起子分子による発光波長変調の理論(南迫大樹:2010)
・1次元フォトニック結晶における誘電率と高次バンドギャップの関係(鈴 明日香:2010)
・グラファイトへのレーザー照射効果(遠藤智仁:2009)
・高速光スイッチの理論(丸山 諒:2009)
・構造変化する有機ELの発光特性(水本裕二:2008)
・低温での試料温度上昇に関する定圧比熱効果(山崎浩之:2008)
・ダイヤモンド構造中の欠陥による電子状態変化(太田真仁:2007)
・半導体ナノチューブの最小直径(小池功剛:2007)

※小田が主に担当したテーマのみ。篠塚先生が主に担当したテーマは旧物性理論HPをご参照ください。

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