作品紹介

Works

ChomeJig (ちょめジグ)

簡易音圧確認治具 「ChomeJig」

ヘッドホンの⾳圧校正は、聴覚実験等で重要です。⼈⼯⽿+サウンドレベルメータを⽤いて⾳圧校正するのが正しい⽅法です。しかし、B&K社の機材でも合計⾦額が150万円程度となりそろえるのは容易ではありません。それほどの精度の追求をする必要もない場合もあるでしょう。たとえば、⾳声知覚の実験では変動する⾳を⽤いているため、平均的に2~3dBずれていても、問題はそれほど⼤きくないと考えられます。(もちろん、論⽂に書くには正確な測定が必要ですが。)そこで、決められた⾳圧を簡便に確認するための治具として ChomeJig は開発されました。(2017/12製作)

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ChomeCube (ちょめキューブ)

コンパクトスピーカー 「ChomeCube」

良い音で見た目もcuteなキューブスピーカー(10cm角)、数千円のスピーカーに負けない高音質、材料費one coin(500円)の高いコストパフォーマンス、をコンセプトに製作したスピーカーです。授業の一環で学生にもChomeCubeを作って持ち帰ってもらっていました。(2016年〜2022年)

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ChomeCube2 (ちょめキューブ2)

コンパクトスピーカー 「ChomeCube2」

ChomeCubeで使用していた材料の入手が困難になったことから、レーザーカッターを用いてMDF材を裁断してChomeCube2を製作しました。レーザーカッターを使用することで、ChomeCubeに比べて大きさもひと回り大きくなりました。またスピーカーパネル面も自由に設計可能でデザイン性も向上しました。(2022年12月ころ)

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ChomeBar (ちょめバー)

ステレオスピーカー 「ChomeBar」

ダイソーの 300円スピーカーの中身を、しっかりしたスピーカーボックスに入れ替えることで、高音質化を図ったステレオスピーカーです。ChomeCube2と同様にレーザーカッターを用いて裁断しているので、デザインに製作者の個性が反映できるようになっています。すでに切り出してある板材キットもあり、箱を組み立てはんだ付すれば完成します。ただ、単に工作するだけではなく、音響特性の勉強(たとえば、なぜスピーカーボックスにいれなければ良い音にならないのか、インパルス応答の測定から理解すること)のために企画しています。完成品はアンプ入りでステレオなので、スマホ等につなげて心地よい音楽を楽しめます。(2023年2月から)

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その他

正十二面体スピーカー 「ChomeHedron」

Chomebarのデザインをさらに発展させて正十二面体にしたスピーカーです。人の顔のように見えて面白いデザインとなりました。スピーカーパネル面は同様に自由に設計可能です。

バスレフスピーカー 「ChomeBref」

ChomeCube2のデザインをさらに発展させてバスレフ型にしたスピーカーです。より低音が出るようになりました。スピーカーパネル面は同様に自由に設計可能です。