Introduction
研究費のこれまでの受領状況を公開します。
Funds
▼科学研究費
代表者として
- 平成29〜31年度 基盤(C)「混晶半導体基礎物性研究の新展開」
- 平成26〜27年度 挑戦的萌芽「洞穴（嫌光性）物質の探索」
- 平成21〜23年度 基盤(C)「混晶化合物半導体における電子正孔生成消滅過程の研究」
- 平成18〜19年度 基盤(C)「窒化物混晶半導体の発光機構の解明」
- 平成18年度 基盤(C)企画調査「励起ナノプロセスの基盤形成」
- 平成16〜17年度 基盤(C)「超格子混晶半導体の光学特性の研究」
- 平成12〜13年度 基盤(C)「混晶を用いた半導体量子井戸構造の電子状態に関する理論的研究」
- 平成10〜11年度 基盤(C)「アモルファス半導体の結合ゆらぎに関する理論的研究」
- 平成10年度 基盤(C)企画調査「電子励起を用いた原子操作法の開発」
- 平成7〜8年度 総合(基盤)(A)「電子励起による新物質相の理論的探索と統一モデル」
- 平成4年度 総合(B)「電子励起が誘起する原子移動過程」
- 昭和63年度 奨励(A)「多電子-格子系の電子状態と構造相転移の研究」
分担者として
- 平成28〜32年度 新学術領域「特異構造の結晶科学」計画研究B01-3班 代表：石谷善博（千葉大学）
- 平成25〜28年度 基盤(B)「非熱平衡状態フォノン輸送制御による半導体光素子の新展開」代表：石谷善博（千葉大学）
- 平成11〜13年度 特定領域(B)「電子励起を用いた原子分子操作の理論」代表：萱沼洋輔（大阪府立大学）
- 平成11〜13年度 特定領域(B)「電子励起を用いた原子分子操作」総括班事務担当 代表：前田康二（東京大学）
- 平成11〜13年度 基盤(B)「時間分解過渡分光法によるC_<60>単結晶の光誘起重合機構の研究」代表：神野賢一（和歌山大学）
- 平成8〜9年度 基盤(B)「InGaN混晶半導体の成長と励起子光物性」代表：田口常正（山口大学）
- 平成6〜7年度 一般(C)「ナノ構造非晶質半導体における量子効果の研究」代表：荻原千聡（山口大学）
- 平成2〜4年度 重点領域「機能性材料」計画研究A2班 代表：西野種夫（神戸大学）
- 昭和63〜平成１年度 重点領域「励起子・束縛電子に対する超格子効果とその光学的特性」 代表：松浦 満（山口大学）
▼受託研究
- 平成7〜8年度 NEDO提案公募型最先分野研究開発「電子励起による s-p エンジニアリング」A班
電子励起原子移動過程の基礎理論および不純物位置の制御(価電子制御)代表
© 和歌山大学 システム工学部 精密物質学科 ナノサイエンス系 物性理論研究室