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口頭発表・レポート (1982: 東工大)
  1. 清水康敬,入野俊夫,"ZnOとガラスの境界面を伝搬するストンリー波 の理論的検討,"日本音響学会研究発表会講演論文集,1-6-8,1982. (1982,03,3 音)
  2. 清水康敬,入野俊夫,"ZnO とガラス境界面を伝搬するストンリー波の理 論的検討," 電子通信学会超音波研究会資料,US81-63,1982. (1982,01-29,3音)
  3. 清水康敬,入野俊夫,"LiNbO3とガラスの境界面を伝搬するストンリー波 の理論的検討," 日本音響学会研究発表会講演論文集, 1-4-9,1982. (1982,10-20,3音)
  4. 清水康敬,入野俊夫,"圧電体とガラスとの境界面を伝搬するストンリー 波, "超音波シンポジウム,pp.79-80,1982. (1982,3音)
  5. 清水康敬,入野俊夫,"圧電体とガラスの境界面を伝搬するストンリー波 について,"電気学会エレクトロメカニカル機能部品調査委員会, 26-73, 1982. (1982,09-28,3音)
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口頭発表・レポート (1983)
  1. 清水康敬,入野俊夫,"圧電体と等方体の境界を伝搬するストンリー波の 存在条件," 日本音響学会研究発表会講演論文集,2-8-17,1983. (1983,10-4,3 音)
  2. 清水康敬,入野俊夫,"圧電体とガラスの境界面を伝搬するストンリー波 の特性," 日本学術振興会薄膜第131委員会,1983. (1983,01-26,3音)
  3. 清水康敬,清水徹,入野俊夫,"任意方向に分極した圧電セラミック基板 を伝搬する表面波特性," 電子通信学会超音波研究会資料, US82-72,1983. (1983,01-27,3音)
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口頭発表・レポート (1984)
  1. 入野俊夫,清水康敬,"2枚の PZT基板を接着した境界面に伝搬する境界 波," 日本音響学会講演論文集,2-2-7,pp.635-636, 1984. (1984,03-28,3音)
  2. 入野俊夫,清水康敬,"圧電体二媒質構造におけるストンリー波の理論的 検討,"日本音響学会研究発表会講演論文集, 3-5-10,1984. (1984,03-31,3音)
  3. 入野俊夫,清水康敬,"圧電体=媒質間に伝搬する境界波の検討," 日本音 響学会講演論文集,1-7-9,1984. (1984,10-04,3音)
  4. 入野俊夫,清水康敬,"圧電体二媒質境界面を伝搬するストンリー波の理 論的検討," 日本学術振興会薄膜第131委員会,1984. (1984,05-18,3音)
  5. 入野俊夫,清水康敬,"圧電体二媒質境界面を伝搬するストンリー波の理 論的検討," 電子通信学会マイクロ波研究会資料, MW84-11, 1984. (1984,05-23,3音)
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口頭発表・レポート (1985)
  1. 入野俊夫,清水康敬,"二枚の基板を接着した境界層に沿って伝搬する弾 性境界波,"超音波シンポジウム,pp.119-118,1985, (1985,,3音)
  2. 入野俊夫,清水康敬,"圧電体を含む三層構造に伝搬する弾性境界波," 日本音響学会講演論文集,2-5-19,pp.757-758,1985. (1985,10-1,3音)
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口頭発表・レポート (1986)
  1. 入野俊夫,清水康敬,"二枚の同一圧電体を接合した境界面に伝搬するス トンリー波の理論的検討,"電子通信学会超音波研究会資料, US.85-69, Vol.85, No.3 ,1986. (1986,03-20,3音)
  2. 入野俊夫,白崎良昌,清水康敬,"SiO2/ZnO/ガラス三層構造中に伝搬す る弾性境界波の理論的検討,"日本音響学会講演論文集, 2-7-5,pp.645-646,1986. (1986,03/28,3音)
  3. 入野俊夫,渡辺隆弥,清水康敬,"SiO2/LiTaO3構造中に伝搬するストンリー 波の実験的検討," 日本音響学会講演論文集, 3-2-1, pp.811-812, 1986. (1986,10/03,3音)
  4. 入野俊夫,清水康敬,"SiO2/ZnO/SiO2構造中に伝搬する弾性境界波の実験 的検討," 日本音響学会講演論文集,3-2-4,pp.817-818,1986. (1986,10/03,3音)
  5. 入野俊夫,白崎良昌,清水康敬," ZnOを中間層に持つ三媒質構造中に伝 搬する弾性境界波の検討," 電子通信学会超音波研究会, US86-39, pp.47-54, 1986. (1986,09/29,3音)
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口頭発表・レポート (1987)
  1. 入野俊夫、渡辺隆弥、清水康敬,"零温度係数を持つSiC/SiO2/LiTaO3構造 弾性境界波基板," 超音波シンポジウム,pp.69-70,1987. (1987,,3音)
  2. 入野俊夫, 渡辺隆弥, 清水康敬,"SiO2/LiTaO3構造中に伝搬するストンリー 波の温度特性," 日本音響学会講演論文集, 1-7-2, pp.591-592, 1987. (1987,03/26,3音)
  3. 入野俊夫,清水康敬,"弾性境界波の特徴と特性," 日本音響学会講演論文 集, 1-7-3, pp.593-594, 1987. (1987,03/26,3音)
  4. 入野俊夫,清水康敬,"弾性境界波の特徴とその特性," 日本学術振興会弾 性波素子技術第150委員会,第9回研究,1987. (1987,,3音)
  5. 入野俊夫,渡辺隆弥, 清水康敬,"零温度係数を持つSiC/SiO2/LiTaO3構造弾性境界波基板," 日本音響学会講演論文集,2-2-3,pp.799-800, 1987. (1987,10,3音)
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口頭発表・レポート (1987: NTT基礎研)
  1. 入野俊夫, 河原英紀 (1987. 10a). "神経回路網アプローチに基づく母音特徴要素抽出の検討," 日本音響学会秋季大会講演論文集, , 1-3-6. *
  2. 入野俊夫, 河原英紀 (1987. 10b). "神経回路網による母音認識 - 特徴抽出能力の検討 -," 日本音響学会聴覚研究会, EA87-55, H-87-52, . *
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口頭発表・レポート (1988)
  1. 入野俊夫, 河原英紀 (1988. 3). "基底膜振動を入力とした母音特徴抽出の検討 - 神経回路網による表現の探索 -," 日本音響学会春季大会講演論文集, , 3-P-15. *
  2. 入野俊夫, 河原英紀 (1988. 8). "基底膜振動を入力としたニューラルネットワークによる母音特徴抽出の検討," 第10回神経情報科学研究会資料. *
  3. Irino, T. and Kawahara, H. (1988. 7). "Speaker independent feature extraction of Japanese vowels using neural networks," ATR Workshop on Neural Networks and Parallel Distributed Processing, Kyoto, 1988. *
  4. 入野俊夫, 河原英紀 (1988. 10). "多層ニューラルネットワークを用いた不特定話者母音知覚モデルの解析," 日本音響学会秋季大会講演論文集, 2-P-10. (日本音響学会学術奨励賞受賞) *
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口頭発表・レポート (1989)
  1. Irino, T. and Kawahara, H. (1989). "Simulation of ear using a fluid dynamics model of cochlea," NTT Basic Research Labs. Technical Report, ISRL-89-1. *
  2. 入野俊夫, 河原英紀 (1989. 1). "多層神経回路網の多変量解析による構成法と不特定話者母音認識への適用," 電子情報通信学会音声研究会資料, SP88-123, . *
  3. 河原英紀 , 入野俊夫 (1989. 3a). "状態縮約表現を用いた神経回路網による破裂音の識別の検討," 日本音響学会春季大会講演論文集, 2-8-4. *[ASJSpring89a_KI.pdf]
  4. 河原英紀 , 入野俊夫 (1989. 3b). "聴覚モデルによる音声の時間的変動検出能力の検討," 日本音響学会春季大会講演論文集, 2-5-2. [ASJSpring89b_KI.pdf]
  5. 入野俊夫, 河原英紀 (1989. 3). "多変量解析によるニューラルネットワークの構成法 - 不特定話者母音認識への適用 -," 日本音響学会春季大会講演論文集, 2-8-2. *
  6. 河原英紀, 入野俊夫 (1989. 5). "状態縮約表現により形成された神経回路網の解析," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-89-11. *
  7. 入野俊夫, 河原英紀 (1989. 8). "多層神経回路網の非線形多変量解析による構成法 - 不特定話者母音認識への適用 -," 第11回神経情報科学研究会資料, * (資料は、信学会論文と同じ)
  8. 入野俊夫, 河原英紀 (1989. 10). "多変量解析により構成した多層神経回路網による不特定話者母音の特徴抽出," 日本音響学会秋季大会講演論文集, 1-1-15. *
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口頭発表・レポート (1990)
  1. 河原英紀, 入野俊夫 (1990. 3). "聴覚モデルによる音声の時間的変動検出能力の検討," 日本音響学会春季大会講演論文集, 2-5-2. *
  2. 河原英紀, 入野俊夫 (1990. 9). "Wavelet変換に基づく聴覚初期過程の神経回路モデルについて," 日本音響学会春季大会講演論文集, 1-7-15. *
  3. Herve, T., Irino, T., and Kawahara, H. (1990. 9). "Representing temporal information in auditory periphery based on random field theory," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-90-41. *
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口頭発表・レポート (1991)
  1. 河原英紀, 入野俊夫 (1991.7). "Wavelet変換による音声の駆動原の特徴付について," in 電子情報通信学会音声研究会資料, SP91-46, H-91-24, . *
  2. 入野俊夫, 河原英紀 (1991. 3). "聴覚系インパルス応答を用いたwavelet変換による分析合成," in 日本音響学会春季大会講演論文集, ,1-8-1. *
  3. 河原英紀, 入野俊夫 (1991. 10). "Wavelet変換による音声の駆動情報の抽出法について," in 日本音響学会秋季大会講演論文集, , 3-7-8. *
  4. 入野俊夫, 河原英紀 (1991. 10). "聴覚wavelet変換による音の変形操作," 日本音響学会秋季大会講演論文集, pp.411-412. *
  5. 入野俊夫, 河原英紀 (1991.11). "聴覚末梢系表現からの信号再構成," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-91-44, . *
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口頭発表・レポート (1992)
  1. 入野俊夫 (1992.1). "聴覚wavelet変換による聴覚末梢系表現からの信号再構成," in AVIRG,92年1月例会waveletセミナー, , 資料はH-91-44と同じ.
  2. 入野俊夫, 河原英紀 (1992. 3). "聴覚wavelet再構成音の主観評価値と係数歪の関係," 日本音響学会春季大会講演論文集, , pp.391-392. *
  3. 入野俊夫 (1992.10b). "語中閉鎖子音の知覚における前置音の聴覚フィルターレスポンスの影響," in 日本音響学会秋季大会講演論文集, ,pp.369-370. *
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口頭発表・レポート (1993)
  1. Irino, T. and Kawahara, H. (1993). "Signal reconstruction from modified auditory wavelet transform," NTT Basic Research Labs. Technical Report, ISRL-93-2. [NTTbrl93_IK.pdf]
  2. 入野俊夫 (1993). "聴覚ウェーブレット再構成法によるデータ圧縮," 日本音響学会春季大会講演論文集, pp.257-258. *
  3. Irino, T. (1993). "Modeling of the Head Related Trandfer Function to extract features usable in sound localization," NTT Basic Research Labs. Technical Report, ISRL-93-7. *
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口頭発表・レポート (1994)
  1. 入野俊夫, Patterson, R.D., "音響事象検出・強調の計算理論," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-94-64, Nov. 1994. *
  2. Irino, T. and Patterson, R. D., "A computational theory of asymmetric intensity enhancement around acoustic transients," NTT Basic Research Labs. Technical Report, ISRL-93-9., 1994. *
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1995年: 最適聴覚フィルタ・ガンマチャープ
  1. IRINO Toshio, "Optimal Auditory Filter and Scale Representation," Research Report, NTT Basic Research Labs., ISRL-94-6, February 1995. *
  2. 入野俊夫, "ガンマトーンフィルタの最適性について," 日本音響学会春季大会講演論文集, 1, 449-450, Mar 1995. [ASJSpring95_I.pdf]
  3. 入野俊夫 "聴覚末梢系の計算理論" , 日本音響学会:聴覚研究会(H-95-44)・ 音声研究会(SP95-40),北陸先端大, 1995年7月. *
  4. 入野俊夫, "最適聴覚フィルタの計算理論的位置付け," 日本音響学会秋季大会講演論文集, 1, 421-422, 1995. *
  5. 入野俊夫, "理論的に最適な聴覚フィルタ関数," 岡崎生理研究所研究会,1995年12月4日〜5日, . *
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1996年: ガンマチャープフィルタの心理物理実験データへの適合
  1. 入野俊夫, Roy D. Patterson , "ガンマチャープ関数による聴覚フィルタの近似" , 日本音響学会:秋季研究発表会, I, pp.385-386,岡山大, 岡山, 1996年9月. *
  2. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "レベル依存聴覚フィルタとしてのガンマチャープ" , 日本音響学会:聴覚研究会(H-96-73), NTT 厚木, 神奈川, 1996年10月. *
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1997年: ガンマチャープフィルタバンク (ATR)
  1. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "自己相関関数による聴知覚の時間非対象性の説明可能性", 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp.455-456,同志社大,京都, 1997年3月. *
  2. 入野俊夫, 鵜木祐史, "An efficient implementation of the gammachirp filter and its filterbank design","ガンマチャープフィルタとフィルタバンクの効率的な構成" (英文・和文併記), ATR Technical Report, ATR-H-225, 1997年7月14日. *
  3. 入野俊夫, 鵜木祐史, "IIRフィルタによるガンマチャープフィルタの実現", 日本音響学会:秋季研究発表会, I, pp.421-422, 北海道大,札幌, 1997年9月. *
  4. 入野俊夫, 鵜木祐史, "ガンマチャープフィルタとフィルタバンクの効率的な構成", 日本音響学会:聴覚研究会(H-97-69), NTT 厚木, 神奈川, 1997年10月. *
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1998年: 分析合成ガンマチャープフィルタバンクによる雑音抑圧
  1. 入野俊夫, 鵜木祐史, "ガンマチャープフィルタバンクによる時変系分析合成聴覚モデル", 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp.413-414, 慶應大, 神奈川, 1998年3月. *
  2. 鵜木祐史, 入野俊夫, "ガンマチャープフィルタバンクにおける非対称性の制御方法", 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp.415-416, 慶應大, 神奈川, 1998年3月. *
  3. 入野俊夫, "時変分析合成ガンマチャープ聴覚フィルタバンクと雑音抑圧", 日本音響学会:聴覚研究会, H-98-98, ATR, 京都, 1998年9月. *
  4. 入野俊夫, "ガンマチャープフィルタバンクによる雑音抑圧", 日本音響学会:秋季研究発表会, I, pp.241-242, 山形大, 米沢, 1998年9月. *
  5. 入野俊夫, "Wavelet-Mellin変換の意味で最適な聴覚フィルタ:ガンマチャープ", 応用ウェーヴレット解析研究会, 大学生協会館, 東京, 1998年10月29・30日.
  6. 入野俊夫, "聴覚フィルタバンクによる背景雑音抑圧" 電気関係学会関西支部連合大会 / 人工知能学会 AIチャレンジ研究会 SIG-Challenge-9801, pp. 33-40, 大阪府立大, 大阪, 1998年11月7日. *
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1999年: 初期聴覚系の最適性理論・安定化ウェーブレット-メリン変換 / 生理学的知見を導入したガンマチャープ
  1. Toshio Irino and Roy D. Patterson, "A Mathematical Framework for Auditory Processing: A Mellin Transform of a Stabilised Wavelet Transform?", ATR Technical Report : TR-H-264, 29 Jan. 99. *
  2. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "聴覚経路におけるメリン変換の計算", 日本音響学会:聴覚研究会, H-99-5, 岩手県立大, 岩手, 1999年1月. *
  3. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "生理学的制約を考慮にいれたガンマチャープの係数決定", 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp.382-383, 明治大, 川崎, 1999年3月. *
  4. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "聴覚経路における音源の大きさの正規化について", 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp.383-384, 明治大, 川崎, 1999年3月. *
  5. 阿竹義徳, 入野俊夫, 河原英紀, "STRAIGHTの基本周波数抽出に対する帯域幅方程式の適用", 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp. 199-200, 明治大, 川崎, 1999年3月. *
  6. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "生理学的制約をいれたガンマチャープの心理物理データへの適合", 日本音響学会:聴覚研究会, H-99-36, 東京医科歯科大, 東京, 1999年5月. *
  7. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "音源形状のイメージング:聴覚系の最適信号処理", 日本音響学会:秋季研究発表会, II, pp.1177-1178, 鳥取大, 松江, 1999年9月. *
  8. Toshio Irino and Roy D. Patterson, "An auditory strategy for separating size and shape information of sound sources," Jpn., Soc. Artificial Intelli., Tech. Rep., SIG-Challenge-9907-6, pp.33-38, Nov., 1999, Aoyama, Tokyo. 人工知能学会, AIチャレンジ研究会, 青山学院大, 東京 * .
  9. Toshio Irino and Roy D. Patterson, "Stabilised wavelet Mellin transform: An auditory strategy for segregating size and shape information of sound sources," 応用ウェーブレット研究会,pp.43-50, 日本機械学会, 東京, 1999年11月. *
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2000年: 初期聴覚系の最適性理論・安定化ウェーブレット-メリン変換 / 生理/心理物理両データを説明する圧縮型ガンマチャープ
  1. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "ネコの基底膜インパルス応答に対するガンマチャープの適合," 日本音響学会:聴覚研究会, H-2000-14, 和歌山大学, 和歌山, 2000年2月. *
  2. 阿竹義徳, 入野俊夫, 河原英紀, 陸金林, 中村哲, 鹿野清宏, "調波成分の瞬時周波数を利用したピッチ推定方法の検討", 日本音響学会:音声・聴覚研究会, SP99-170, H-2000-25, 東京大, 東京, 2000年3月. *
  3. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "ガンマチャープによるネコの基底膜インパルス応答への適合," 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp.397-398,日本大, 千葉, 2000年3月. * +
  4. 入野俊夫、Roy D. Patterson,"初期聴覚系の計算理論: 音源の寸法情報と形状情報の分離抽出," 科学技術振興事業団CREST「脳を創る」第1回全体シンポジウム, コクヨホール, 品川/東京, 2000年4月12日.
  5. 阿竹義徳, 入野俊夫, 河原英紀, 陸金林, 中村哲, 鹿野清宏, "調波成分の瞬時周波数を利用したピッチ推定方法の提案", 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp.251-252,日本大, 千葉, 2000年3月. *
  6. 鵜木祐史, 入野俊夫, "非対称性補償形ガンマチャープフィルタの近似精度の改善", 日本音響学会:聴覚研究会, H-2000-42, 北大, 北海道, 2000年6月. *
  7. 入野俊夫, "The mathematcal requirement for stabilization in the wavelet-Mellin transform and its implication", presented at 科学技術振興事業団CREST「脳を創る」河原プロジェクト Workshop,"Stable representation of periodic sounds," 名古屋大学, 名古屋, 2000年11月.
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2001年: 初期聴覚系の最適性理論 / 聴覚表現playback / 圧縮型ガンマチャープ
  1. 入野俊夫, "初期聴覚系の計算理論:安定化ウェーブレットとガンマチャープ," 北陸先端大、情報科学研究科, 講演, 石川, 2001年3月7日.
  2. 入野俊夫, Roy D. Patterson, "初期聴覚系の計算理論:最適性理論・ 生理/心理物理データへの整合性・生態学的観点," 科学技術振興事業団CREST「脳を創る」第2回全体シンポジウム, コクヨホール, 品川/東京, 2001年6月5日.
  3. 入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀, "STRAIGHTを用いた聴覚メリンイメージからの信号再合成," 日本音響学会:聴覚研究会資料, Vol. 31 (5), 315-322 (H-2001-43), 音声研究会資料(SP2001-40),金沢工大, 2001年7月. * +
  4. 入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀, "初期聴覚系の計算理論:最適性理論・ 実験データとの整合性・生態学的観点," 神経回路学会第11回全国大会講演論文集, pp.17-18, 奈良, 2001年9月27日 〜 29日. *
  5. 中谷智広、入野俊夫, "瞬時周波数を用いたF0抽出法の複数音声による評価," 日本音響学会秋季大会講演論文集, 1, pp.211-212, 大分大学, 2001年10月2日 〜 4日. *
  6. 入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀, "聴覚メリンイメージからの信号再合成," 日本音響学会秋季大会講演論文集, 1, pp.247-248, 大分大学, 2001年10月2日 〜 4日. *
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2002年: 圧縮型ガンマチャープ / F0抽出
  1. Toshio Irino, Roy D. Patterson, and Hideki Kawahara, "Auditory Vocoder: Speech resynthesis from an auditory Mellin model," 2002 NTT workshop on Communication Scene Analysis, Kanagawa, Japan, Jan. 21-23, 2002.
  2. 鵜木祐史, Roy D. Patterson,入野俊夫 "様々な周波数のノッチ雑音データへの圧縮型ガンマチャープの適合," 日本音響学会: 聴覚研究会資料,Vol. 32, No.1, pp.41-48, H-2002-06, 岩手県立大, 2002年1月. *
  3. 鵜木祐史, Roy D. Patterson, 入野俊夫 "様々な周波数における圧縮型ガンマチャープのパラメータ推定," 日本音響学会:春季大会講演論文集, I, pp.496-496, 神奈川大学, 2002年3月. *
  4. 中谷智広、入野俊夫, "調波成分の占有度を用いた基本周波数抽出法," 日本音響学会春季大会講演論文集, I, pp.323-324, 神奈川大学, 2002年3月. (筆頭著者 中谷、「ポスター賞」受賞) *
  5. 河原英紀, Parham Zolfaghari、入野俊夫, "時間周波数表現における3種類の不動点と音響的特徴について " 日本音響学会春季大会講演論文集, I, pp.325-326, 神奈川大学, 2002年3月. *
  6. 入野俊夫, "聴覚メリン表現からの信号再合成" 名古屋大学統合音響情報研究拠点、CIAIR音声信号処理ワークショップ, 名古屋大学, 2002年3月27日.
  7. 中谷智広、入野俊夫, "占有度を用いた耐雑音性の高い基本周波数推定法," 日本音響学会:聴覚音声研究会, Vol.32, No.2, pp. 105-112, H-2002-14, 東京大, 2002年3月. *
  8. 入野俊夫 "聴覚計算理論は聴覚末梢系の進化を説明できるか?," 科学技術振興事業団CREST「脳を創る」第3回全体シンポジウム, 日本科学未来館, 東京, 2002年5月22日.
  9. Toshio Irino and Roy D. Patterson, "An auditory Mellin transform for segregationg size and shape information of vocal tract," CREST workshop on Computational Models of Auditory Processing , Kyoto, Japan, 8-9, July, 2002.
  10. Toshio Irino, Roy D. Patterson , and Hideki Kawahara, "Auditory vocoder by mapping auditory and Fourier representations," CREST workshop on Computational Models of Auditory Processing , Kyoto, Japan, 8-9, July, 2002.
  11. 入野俊夫 "初期聴覚系の計算理論:理論的最適性・データ説明・生態学的観点," 日本音響学会:聴覚研究会資料,Vol. 32, No.7, pp.455-460, H-2002-69, ATR, 2002年9月6日. *
  12. 中谷智広、天野成昭、入野俊夫, "幼児音声の基本周波数および有声区間の推定法," 日本音響学会:秋季大会講演論文集, I, pp.393-394, 秋田大学, 2002年9月26日. *
  13. 入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀, "イベント検出に基づいた聴覚ボコーダ," 日本音響学会秋季大会講演論文集, I, pp.321-322, 秋田大学, 2002年9月27日. *
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2003年: 聴覚ボコーダ
  1. 入野俊夫, Roy D. Patterson, 河原英紀, "聴覚ボコーダによる混合音声からの音声分離" 日本音響学会春季大会講演論文集, I, pp.343-344, 早稲田大学, 2003年3月20日(大会期間:18日〜20日). *
  2. 入野俊夫, "初期聴覚系におけるスケール理論," 第17回関西合同ゼミ,和歌山大学, 2003年7月26日.
  3. 鵜木祐史, Roy D. Patterson, 入野俊夫, "圧縮型ガンマチャープのパラメータ推定のための音圧算出法と適合結果", 日本音響学会:秋季研究発表会, I, pp.429-430, 大同工大, 名古屋, 2003年9月17日. * +
  4. 中山雅人、傳田遊亀、西浦敬信、河原英紀、入野俊夫 、 "自動車内での遠隔発話音声受音に対するマイクロホンアレーの効果", 第6回 日本音響学会若手研究者交流研究発表会、2003年12月11日.
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2004年: スケール理論・実験
  1. 中山雅人、西浦敬信、河原英紀、入野俊夫, "GMMによる母音/子音区間検出を用いた母音/子音平均スペクトルに 基づく適応形ビームフォーマの検討, " 日本音響学会:春季研究発表会, I, pp.647-648, 神奈川工大, 神奈川, 2004年3月19日. *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  2. 森勢将雅,入野俊夫,坂野秀樹,河原英紀, "暗騒音に頑健なインパル ス応答測定用信号の設計手法," 電子情報通信学会技術研究報告, (電子 情報通信学会:電気音響研究会, 日本音響学会: 聴覚研究会・電気音響研究会), EA2004-44, pp.37-42, 東北大学, 仙台, 2004年8月19 日-20日. *
  3. 青木美和,入野俊夫, Roy D. Patterson,河原英紀, "スケール変形した日本語5母音の知覚特性," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.373-374, 琉球大学, 沖縄, 2004年9月28日-30日. *
  4. 坂野秀樹,入野俊夫,江瑾,河原英紀, "STRAIGHTスペクトルの平滑化による劣化音声合成方式の提案" 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.375-376, 琉球大学, 沖縄, 2004年9月28日-30日. * +
  5. 高橋徹,坂野秀樹,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "STRAIGHT に基づく周波数・時間伸縮を用いた感情マッピング手法の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.407-408, 琉球大学, 沖縄, 2004年9月28日-30日. * +
  6. 大前壮司,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "実環境音声情報案内システムにおける発話感情理解についての検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.205-206, 琉球大学, 沖縄, 2004年9月28日-30日. * +
  7. 森勢将雅,入野俊夫,坂野秀樹,河原英紀, "暗騒音に基づいたインパルス応答測定用信号の設計手法," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.593-594, 琉球大学, 沖縄, 2004年9月28日-30日. * +
  8. 河原英紀、高橋徹、坂野秀樹、入野俊夫, "高品質音声分析変換合成のための音源情報抽出法の改良について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.225-226, 琉球大学, 沖縄, 2004年9月28日-30日. *
  9. 河原・入野研究室、 "脳は音の何を聞いているのか," 特別展示 in " 脳! 大いな るフロンティアに挑む" 科学技術新興機構(JST) CRESRT脳4領域合同イ ベント, 日本科学未来館, 東京, 2004年10月9日.
  10. 河原英紀、高橋徹、坂野秀樹、入野俊夫, "高品質音声分析変換合成のための音源情報の抽出について," 日本音響学会:聴覚研究会資料, H-2004-109, 34(9), pp.615-620, はこだて未来大学, 北海道, 2004年11月13日. * +
  11. Minoru Tsuzaki and Toshio Irino, "Perception of "size-modulated" speech: The relation between the modulation period and thed vowel identification," 日本音響学会: 聴覚研究会資料, H-2004-125, 34(10), pp. 713-718, 九州大学, 福岡, 2004年12月4日-5日. * +
  12. 藤井岳史, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀, "感情音声デー タベースにおける母音重心および基本周波数の分布について, " 第7回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 8(B), 京都, 2004年 12月16日.
  13. 青木美和,入野俊夫, 河原英紀, "巨人と赤ちゃんのおしゃべりは同 じ言葉にきこえる?- 音源の寸法を変化させた母音の知覚特性 - ," 第7回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 15(A), 京都, 2004 年12 月16日. (筆頭著者 青木、「若手奨励賞」受賞)
  14. 森勢将雅、平地由美、坂野秀樹、入野俊夫、河原英紀, "STRAIGHT を用いたビブラート歌唱法のF0、スペクトルの特徴抽出および合成につ いて, " 第7回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 16(B), 京都, 2004 年12月16日.
  15. 傳田遊亀, , 西浦敬信, 河原英紀, 入野俊夫, "帯域分割型CSP法に 基づいた話者位置推定法の性能評価," 第7回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 23(A), 京都, 2004 年12月16日.
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2005年: STRAIGHT歌声・感情音声合成/寸法情報
  1. 大前壮司,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "実環境音声情報案内システムにおける話者感情理解のための発話分析," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, I, pp.63-64, 東京農工大, 東京, 2005年3月15日-17日 (発表日 3月16日). *
  2. 高橋徹,坂野秀樹,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "STRAIGHTに基づ く周波数・時間伸縮を用いた感情マッピングのための距離尺度" 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, I, pp.213-214, 東京農工大, 東京, 2005年3月15日-17日 (発表日 3月16日). *
  3. 佐藤諭,入野俊夫,坂野秀樹,河原英紀, "スペクトル時間変化を制限して合成した劣化音声の知覚," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, I, pp.251-252, 東京農工大, 東京, 2005年3月15日-17日 (発表日 3月17日). *
  4. 森勢将雅,平地由美,坂野秀樹,入野俊夫,河原英紀, "STRAIGHTを用いたビブラート歌唱音声の統計的性質," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, I, pp.269-270, 東京農工大, 東京, 2005年3月15日-17日 (発表日 3月17日). *
  5. 田原佳代子,森勢将雅,坂野秀樹,入野俊夫,河原英紀, "歌唱音声の音量変化に伴うスペクトル変形の分析について" 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, I, pp.271-272, 東京農工大, 東京, 2005年3月15日-17日 (発表日 3月17日). *
  6. 藤井岳史,西雅史,高橋徹,坂野秀樹,入野俊夫,河原英紀, "感情音 声データベースにおける母音特徴に注目したSTRAIGHTによる声質・感情 変換について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, I, pp.299-300, 東京農工大, 東京, 2005年3月15日-17日 (発表日 3月17日). *
  7. 傳田遊亀, 西浦敬信, 河原英紀, 入野俊夫, "音声の平均スペクトルを用いた帯域分割型CSP法に基づく 話者位置推定法に関する検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, I, pp.521-522, 東京農工大, 東京, 2005年3月15日-17日 (発表日 3月17日). *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  8. 大前 壮司, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫, "ユーザ感情理解に向けた実環境音声情報案内システムの収集発話分析," 情報処理学会, 第57回 音声言語情報処理研究会 (SIG-SLP) , 湯の川温泉, 函館 2005年7月15日-16日 (発表日 7月16日). *
  9. 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "主成分分析 を用いた感情表現による母音部における音色変化のモデル化と感情マッ ピング法について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp. 293-294, 東北大学, 仙台, 2005年9月27日-29日 (発表日 9月28日). *
  10. 西雅史, 高橋徹,坂野秀樹, 入野俊夫,河原英紀 "音声モーフィングにおける対応点設定の自動化に関する研究," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.397-398, 東北大学, 仙台, 2005年9月27日-29日 (発表日 9月27日). *
  11. 田原佳代子,高橋徹,坂野秀樹,入野俊夫,河原英紀, "母音スペ クトル形状における音高・音量依存成分の分析について- RWC研究用音 楽データベース中の歌唱音声の分析 -" 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.405-406, 東北大学, 仙台, 2005年9月27日-29日 (発表日 9月27日). *
  12. 畑宏明,高橋徹,坂野秀樹,入野俊夫,河原英紀, "有声音部分におけるSTRAIGHTスペクトルの補間特性の検討" 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp. 407-408, 東北大学, 仙台, 2005年9月27日-29日 (発表日 9月27日). *
  13. 津崎実, 竹島千尋, 入野俊夫, "寸法変調母音の同定成績と聴覚メリン・イメージに基づく決定統計量の関連," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.493-494, 東北大学, 仙台, 2005年9月27日-29日 (発表日 9月28日). *
  14. 森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀, "PC用AD/DA変換器における折り返し歪について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.679-680, 東北大学, 仙台, 2005年9月27日-29日 (発表日 9月29日). *
  15. 松井知子, 田邉國士, 入野俊夫, "両耳間相関関数を用いない音源方向推定," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,pp.713-714, 東北大学, 仙台, 2005年9月27日-29日 (発表日 9月29日). *
  16. 森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀, "対数時間軸伸縮による人間の頭 部伝達関数測定の精度改善について,"電子情報通信学会技術研究報告, (電子情報通信学会:電気音響研究会, 日本音響学会: 聴覚研究会・電気音響研究会), EA2005-64, pp.43-48, 金沢大学, 金沢, 2005年10月20日-21日 (発表日 10月21日). *
  17. 津崎実, 竹島千尋, 入野俊夫,"聴覚における「形」の恒常性と寸法 正規化について," 日本基礎心理学学会第24回大会, 1P31, 立教大学, 東京, 2005年12月3〜4日 (発表日 12月3日). * , *
  18. 西雅史, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀, "知覚的距離に 基づく自動音声モーフィングのための母音テンプレートの検討," 日本音響学会: 聴覚研究会資料 , H-2005-120, 35 (11), pp.705-710, 熊本大学, 熊本, 2005年12月8日〜9日. *
  19. 鵜木祐史, 入野俊夫, Brian Glasberg, Brian C. J. Moore, and Roy D. Patterson, "ノッチ雑音マスキングデータから推定された縦続型/ 並列型構成をもつ聴覚フィルタの比較," 日本音響学会: 聴覚研究会資料 H-2005-124, 35 (11), pp.727-732, 熊本大学, 熊本, 2005年12月8日〜9日. *
  20. 畑宏明,高橋徹,入野俊夫, 河原英紀, "音声劣化を気づかせない STRAIGHT 合成パラメタ圧縮手法と評価," 第8回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 15(A), 京都, 2005 年12 月15日.
  21. 西雅史,高橋徹,入野俊夫, 河原英紀, "多重音声モーフィングを用 いた新しい平均声作成法," 第8回 日本音響学会関西支部 若手研究者交流研究発表会, 8(B), 京都, 2005 年12 月15日.
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2006年: 寸法情報/STRAIGHT歌声・感情音声合成
     
  1. 畑宏明, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "聴覚特性を考慮した高品 質領域におけるSTRAIGHTパラメタの補間特性に関する検討," 電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 音声研究会), SP2006-139, 105 (571), pp.1-6, 和歌山大学, 和歌山, 2006年1月26日-27日 (発表日 1月26日). *
  2. 坂野秀樹, 畑宏明, 高橋徹, 入野俊夫, 河原 英紀, "リアルタイム STRAIGHTの実装と特徴量削減の影響に関する検討," 電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 音声研究会), SP2006-140, 105 (571), pp.7-12, 和歌山大学, 和歌山, 2006年1月26日-27日 (発表日 1月26日). *
  3. 西雅史, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀," 母音テンプレートを用い た音声モーフィングのためのスペクトル特徴点設定," 電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会 音声研究会), SP2006-142, 105 (571), pp.19-24, 和歌山大学, 和歌山, 2006年1月26日-27日 (発表日 1月26日). *
  4. 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "音声テクスチャマッピング −多様な発話変換・合成をめざして−," 電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会 音声研究会), SP2006-144, 105 (571), pp.31-36, 和歌山大学, 和歌山, 2006年1月26日-27日 (発表日 1月26日). *
  5. 西村竜一, 橋爪亜希, 入野俊夫, 河原英紀, "雑音認識能力を持つロボット対話インタフェース," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.203-204, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月14日). *
  6. 高橋徹, 西雅史, 入野俊夫, 河原英紀, "多重音声モーフィングに 基づく平均声合成の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.229-230, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月14日). *
  7. 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "音声テクスチャマッピング表現に よる音声適応・変換手法," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.231-232, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月14日). *
  8. 畑 宏明, 坂野 秀樹, 高橋 徹, 入野 俊夫, 河原 英紀, "STRAIGHT スペクトルの時間方向補間におけるERB_N 周波数尺度上での スペクトル距離の性質について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.313-314, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月14日). *
  9. 大前壮司, 西村竜一,河原英紀, 入野俊夫, "回帰分析による実環 境対話音声の快・不快感情識別," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.359-360, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月14日). *
  10. 田原佳代子, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀, "音量とF0による歌唱母音STRAIGHT スペクトルの形状変化と全極近似について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.371-372, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月14日). *
  11. 入野俊夫,Roy D. Patterson, "知覚信号処理のための動的圧縮型ガンマチャープ聴覚フィルタバンク," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.471-472, 日本大学, 東京, 2006 年3月14日-16日 (発表日 3月16日). *
  12. 竹島千尋, 津崎実, 入野俊夫, "寸法変調母音の同定に対する寸法正規化の時間的追随性について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.473-474, 日本大学, 東京, 2006 年3月14日-16日 (発表日 3月16日). *
  13. 中家諒, 綿貫敬介, 坂本真一, 入野俊夫, "健聴者の劣化音声知覚と難聴者の通常音声知覚の対比," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.483-484, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月16日). *
  14. 河原英紀, 西雅史, 森勢将雅, 野口美咲, 高橋徹, 入野俊夫, "STRAIGHT に基づくモーフィングのオブジェクト化による拡張と部分モー フィングの応用について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.505-506, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月16日). *
  15. 森勢将雅,入野俊夫,河原英紀, "TSPを用いた音響測定におけるPC用AD/DA変換システムの選定について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.653-654, 日本大学, 東京, 2006年3月14日-16日 (発表日 3月16日). *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  16. 竹島千尋, 津崎実, 入野俊夫, "寸法変調母音系列の同 定成績と寸法正規化の時間的追随性との関連性," 電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会 音声研究会), SP2006-29, 日本音響学会:聴覚研究会資料 H-2006-80, 36 (5), pp.439-443, 北陸先端大, 石川, 2006年7月20日〜21日 (発表日 7月21日). *
  17. 高橋徹, 森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀, "高品質音声分析変換合 成システム STRAIGHT における分析窓の検討,"電子情報通信学会技術研 究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 音声研究会), SP2006-42, 106(222), pp.1-5, はこだて未来大, 函館, 2006年8月30日-31日 (発表日 8月31日). *
  18. 橋爪亜希, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "ロボット対話のための雑音認識手法に関する検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.135-136, 金沢大学, 石川, 2006年9月13日-15日 (発表日 9月14日). *
  19. 畑宏明, 坂野秀樹, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "聴覚特性を考慮したSTRAIGHTスペクトル補間誤差とその主観評価に ついて," 日本音響学会: 秋季研究発表会講演論文集, I, pp.271-272, 金沢大学, 石川, 2006年9月13日-15日 (発表日 9月13日). *
  20. 田原佳代子, 高橋徹, 坂野秀樹, 入野俊夫, 河原英紀, "歌唱音声中の母音スペクトル形状の変動要因と歌唱合成への応用について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.267-268, 金沢大学, 石川, 2006年9月13日-15日 (発表日 9月13日). *
  21. 大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "母音テンプレートスペクトルを用いた音声テクスチャマッピングの ための特徴点自動設定における距離尺度の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.269-270, 金沢大学, 石川, 2006年9月13日-15日 (発表日 9月13日). *
  22. 中家諒, 入野俊夫,中市健志, 坂本真一, 河原英紀, "弁別素性に基づく異聴表による健聴者と難聴者の音声知覚の対比," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, I, pp.369-370, 金沢大学, 石川, 2006年9月13日-15日 (発表日 9月15日). *
  23. 森勢将雅,入野俊夫,河原英紀, "対数時間軸伸縮を用いたインパルス応答測定における直接音・反射 音成分の分離について," 日本音響学会: 秋季研究発表会講演論文集, I, pp.429-430, 金沢大学, 石川, 2006年9月13日-15日 (発表日 9月13日). *
  24. 河原英紀,森勢将雅,高橋徹,入野俊夫,坂野秀樹,藤村靖 "STRAIGHTスペクトルに基づく音源信号の抽出と非周期成分の評価について" 電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会 音声研究会), SP2006-83, 106(333), pp.43-48, 産業技術総合研究所, つくば, 2006年11月9日-10日 (発表日 11月10日). *
  25. 森勢将雅,高橋徹,入野俊夫,河原英紀 "知覚特性を考慮したインパルス応答補償法についての一検討 〜群遅 延操作の弁別閾の周波数依存性について〜"電子情報通信学会技術研究 報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 応用音響研究会), EA2006-72, 106(371), pp.13-18,九州大学・大橋キャンパ ス,福岡, 2006年11月23日-24日 (発表日 11月23日). *
  26. 森勢将雅,高橋徹,入野俊夫,河原英紀 "帯域毎の持続時間に基づく音響イベント検出と位置推定への応用"電 子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 応用音響研究会), EA2006-73, 106(371), pp.19-24,九州大学・大橋キャンパ ス,福岡, 2006年11月23日-24日 (発表日 11月23日). *
  27. 福田俊介,森勢将雅,河原英紀,入野俊夫 "騒音適応型音楽再生システムのパラメタ設定における聴覚モデルに よ る評価の応用について"電子情報通信学会技術研究報告, (日本音響学会・電子情報通信学会, 応用音響研究会), EA2006-77, 106(371), pp.43-48,九州大学・大橋キャン パス ,福岡, 2006年11月23日-24日 (発表日 11月23日). *
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2007年: 寸法情報/STRAIGHTモーフィング
  1. 西村竜一,三宅純平,河原英紀,入野俊夫, "ネットワーク公開試験に向けた音声対話Webアプリケーションの開発," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.17-18, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月13日). *
  2. 高橋徹,入野俊夫,河原英紀, "モーフィング率独立操作による部分モーフィング音声の品質評価," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.211-212, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月13日). *
  3. 森勢将雅,田原佳代子,高橋徹,入野俊夫,河原英紀, "STRAIGHTを用いた歌唱合成における母音スペクトル形状制御の効果について." 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.219-220, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月13日). *
  4. 大西壮登,高橋徹,入野俊夫,河原英紀, "自動音素セグメンテーションと自動特徴点設定手法を用いた音声モーフィング," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.273-274, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月13日). *
  5. 鈴田健太郎,森勢将雅,高橋徹,河原英紀,入野俊夫 "低周波数領域での区分線形補間の弊害についての一検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.275-276, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月13日). *
  6. 吉田有里,畑宏明,坂野秀樹,高橋徹,入野俊夫,河原英紀, "STRAIGHTスペクトルにおける周波数方向の冗長性の削減の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.289-290, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月13日). *
  7. 大屋義和,入野俊夫,Roy D. Patterson,河原英紀, "fMRIによるスケール変形に対する脳内活動部位の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.425-426, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月14日). *
  8. 青木良枝,入野俊夫,Roy D. Patterson,河原英紀, "単語音声における寸法の弁別閾の測定," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.471-472, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月14日). *
  9. 林芳恵,入野俊夫,Roy D. Patterson,河原英紀, "話者の寸法を変化させた時の母音と単語の知覚特性の比較" 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.473-474, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月14日). *
  10. 松村勇作,入野俊夫,西村竜一,河原英紀, "音声認識を用いた劣化音声に含まれる情報の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.475-476, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月14日). *
  11. 河原英紀,森勢将雅,高橋徹,入野俊夫, "音声モーフィングにおける周波数座標変換関数の設計と知覚への影響について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.477-478, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月14日). *
  12. 森勢将雅,高橋徹,入野俊夫,河原英紀, "パルス列を用いた高域における群遅延操作の弁別閾推定," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.517-518, 芝浦工大, 東京, 2007年3月13日-15日 (発表日 3月13日). *
  13. 高橋徹, 森勢将雅, 西村竜 一, 入野俊夫, 河原英紀, 坂野秀樹, "母音情報に基づく話者変換システムの提案 --音声テクスピチャマッピングの 一実装例", 電子情報通信学会技術研究報告(日本音響学会・ 電子情報通信学会・音声研究会), SP2006-162, Vol.106, No.613, pp.13-18, 東京大学, 東京, 2007年3月26日-27日 (発表日 3月26日). *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  14. 高橋 徹, 森勢 将雅, 大西 壮登, 西村 竜一, 入野 俊夫, 坂野 秀樹, 河原 英紀, "音声テクスチャー マッピングに基く変換関数を利用した音声モー フィングの自動化について", 電子情報通信学会技術研究報告(音声研究会), SP2007-6, Vol.107, No.77, pp.31-34, けいはんなATR, 京都, 2007年5月31日 *
  15. 入野俊夫,大屋義和, 河原英紀, Roy D. Patterson "聴覚系における寸法・形状情報抽出の計算理論と脳内部位の検討," 電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, NC2007-10, Vol.107, No.92, pp.11-16, 沖縄科学技術大学院大学(OIST),沖縄, 2007年6月14日〜15日 (発表日 6月14日). * +
  16. 森勢将雅, 福田俊介, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "A unified design criteria for noise adaptive sound reproduction system based on an auditory model," Proc. 13th Regional Convention, Aud., Eng., Soc., Tokyo, 19 - 21, July, 2007 (日本語) (発表日7月20日) *
  17. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫, 坂野秀樹, "時間方向および周波数方向の終期性の影響を除去した周期信号の パワースペクトル表現について - STRAIGHTスペクトル推定の無調整化に向けて -", 電子情報通信学会技術研究報告(日本音響学会・聴覚研究会/ 電子情報通信学会・音声研究会), SP2007-26, Vol.37, No.6, pp.395-600, 富山県立大, 富山, 2007年7月26日〜27日 (発表日 7月26日). *
  18. 高橋徹, 大西壮登, 森勢将雅, 坂野秀樹, 河原英紀, 入野俊夫, "音声モーフィングのための母音スペクトル間区分線形写像関数自動設計手法," FIT2007 第6回情報科学技術フォーラム, pp.233-236, 中京大学, 愛知, 2007年9月5日〜7日 (発表日 9月6日). *
  19. 西村竜一, 三宅順平, 河原英紀, 入野俊夫, "音声入力機能を有する対話型Webアプリケーションの公開試験," FIT2007 第6回情報科学技術フォーラム, pp.319-322, 中京大学, 愛知, 2007年9月5日〜7日 (発表日 9月7日). * (筆頭著者 西村、「FITヤングリサーチャー賞」受賞)
  20. 高橋徹, 河原英紀, 入野俊夫, "STRAIGHT を用いた反復分析再合成音声の評価," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.289-290, 山梨大学, 甲府, 2007年9月19日〜21日 (発表日 9月19日). *
  21. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫, 坂野秀樹, "STRAIGHT における時間周波数分析の新しい定式化と実装について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.347-348 山梨大学, 甲府, 2007年9月19日〜21日 (発表日 9月21日). *
  22. 森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "周期信号の分析時刻に依存しないパワースペクトル適した窓関数の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.349-350, 山梨大学, 甲府, 2007年9月19日〜21日 (発表日 9月21日). *
  23. 大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "母音情報に基づく声質変換法のためのスペクトル伸縮について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.397-398, 山梨大学, 甲府, 2007年9月19日〜21日 (発表日 9月19日). *
  24. 竹島千尋,津崎実,入野俊夫, "有声/無声(ささやき)母音系列における寸法変調の検知閾," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.539-542, 山梨大学, 甲府, 2007年9月19日〜21日 (発表日 9月20日). *
  25. 青木良枝,入野俊夫,Roy D. Patterson,河原英紀, "単語音声を用いた寸法弁別実験の改善," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.549-550, 山梨大学, 甲府, 2007年9月19日〜21日 (発表日 9月20日). *
  26. 森本隆司,入野俊夫,河原英紀, "劣化処理した単音節系列の知覚に関する検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.595-596, 山梨大学, 甲府, 2007年9月19日〜21日 (発表日 9月20日). *
  27. 森勢将雅, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "聴覚フィルタを評価に用いた逆フィルタ設計法に関する一考察" 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.737-738, 山梨大学, 甲府, 2007年9月19日〜21日 (発表日 9月21日). *
  28. 西村竜一, 三宅純平, 河原英紀, 入野俊夫, "音声入力・認識機能を有するWebシステムw3voiceの開発と運用," 情報処理学会研究報告, 2007-SLP-68-3, 情報処理学会,第3回 音声言語情報処理技術デッベロッパーズフォーラム, 早稲田大,東京, 2007年10月19日. *
  29. 大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "一般逆行列を用いた母音情報に基づく声質変換法について," 電子情報通信学会技術研究報告(電子情報通信学会・音声研究会), SP2007-84, Vol.107, No.282, pp.75-80, 長崎大学, 長崎, 2007年10月25日〜26 (発表日 10月26日). *
  30. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 坂野秀樹, 入野俊夫, "分析位置に依存しない周期信号のパワースペクトル推定法に基づく 音声分変換合成法STRAIGHTの再構成について," 第22回信号処理シン ポジウム, pp. 310-315, 東北大学, 仙台, 2007年11月7日〜9日 (発表日 11月8日). *
  31. 高橋徹, 大西壮登, 森勢将雅, 河原英紀, 入野俊夫, "双方向変換により共通化された時間周波数軸上でのパラメタ混合に 基づく音声モーフィング," 第22回信号処理シンポジウム, pp. 316-321, 東北大学, 仙台, 2007年11月7日〜9日 (発表日 11月8日). *
  32. 森勢将雅, 高橋徹, 河原英紀, 入野俊夫, "周期信号の分析時刻に依存しないパワースペクトル推定法における 対雑音性の評価," 第22回信号処理シンポジウム, pp. 581-586, 東北大学, 仙台, 2007年11月7日〜9日 (発表日 11月7日). *
  33. 森本隆司, 入野俊夫, 河原英紀, "単音節系列の知覚に関する検討 〜調音結合と日本語特有の音節遷移情報の影響があるか〜," 日本音響学会関西支部, 第10回若手研究者交流研究発表会, 甲南大学, 神戸, 2007年11月29日.
  34. 青木良枝, 入野俊夫, Roy D.Patterson, 河原英紀, "自然発話された単語による音源寸法知覚の弁別閾- 巨人と小人の声の共通 点を探る -," 日本音響学会関西支部, 第10回若手研究者交流研究発表会, 甲南大学, 神戸, 2007年11月29日.
  35. 大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀, "ボイスチェンジャー5.0〜日本語5母音に基づく声質変換〜," 日本音響学会関西支部, 第10回若手研究者交流研究発表会, 甲南大学, 神戸, 2007年11月29日.
  36. 森本隆司, 入野俊夫, 河原英紀, "劣化処理した単音節系列音の知覚に関する検討," 日本音響学会: 聴覚研究会資料 H-2007-135, 37 (10), pp.775-780 熊本大学, 熊本, 2007年12月6日〜7日 (発表日 12月6日). * +
  37. 青木良枝, 入野俊夫, Roy D.Patterson, 河原英紀, "自然発話された単語音声を用いた音源寸法知覚における弁別閾の測定" 日本音響学会: 聴覚研究会資料 H-2007-137, 37 (10), pp.787-792 熊本大学, 熊本, 2007年12月6日〜7日 (発表日 12月6日). * +
  38. 竹島千尋,津崎実,入野俊夫, "聴覚系における共鳴体の「大きさ」知覚の時間追従性 − 寸法変調音声を用いた検討 −," 日本基礎心理学会 第26回大会、p.54, 上智大学, 東京, 2007年12月8日〜9日 (発表日 12月9日) *
  39. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 坂野秀樹, 入野俊夫, "TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数の抽出と評価について," 第9回音声言語シンポジウム, (電子情報通信学会 音声研究会・言語 理解とコミュニケーション研究会究会),情報処理学会研究報告, 2007-SLP-69-45, pp.259-264, 信学技報 Vol.107(406), NLC2007-77, SP2007-140 NTTけいはんな,京都, 2007年12月20日〜21日 (発表日 12月21日). *
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2008年: 寸法情報/聴覚フィルタ/STRAIGHT/歌唱/モーフィング
  1. 吉田有里,森勢将雅,高橋徹,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "ポップス系歌唱音声における基本周波数軌跡の楽譜からの変位について," 情報処理学会, 音声言語情報処理研究会(第70回)、音楽情報科学研究会(第74回), 情報処理学会研究報告, 2008-MUS-74-3, 2008-SLP-70-3, pp.13-18, 伊東温泉, 伊東市(静岡県), 2008年2月8日〜9日 (発表日 2月8日). *
  2. 西村竜一, 三宅純平, 河原英紀, 入野俊夫, "音声入力Webシステムによ る音声認識アプリケーションの構築技術",情報処理学会第70回全国大会講演論 文集, 3L-5, Vol.5, pp.343-344, 筑波大学,つくば市, 2008年3月13日〜15日 (発表日 3月14日). *
  3. 河原英紀, 大西壮登, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 坂野秀樹, 入野俊夫, "STRAIGHTに基づく柔軟な音声合成技術の開発", 情報処理学会第70回全国大会講演論文集, 4L-5, Vol.5,pp.357-358, 筑波大学,つくば市, 2008年3月13日〜15日 (発表日 3月14日). *
  4. 西村竜一, 三宅純平, 河原英紀, 入野俊夫, "音声入力Web システムw3voice における音声認識手法の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.51-52, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月17日). *
  5. 鈴田健太郎,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "Web 知識を二段階利用した単語辞書の更新手法," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.123-124, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月19日). *
  6. 吉田有里,森勢将雅,高橋徹,入野俊夫,河原英紀, "歌唱音声と会話音声のSTRAIGHT による分析と母音部におけるスペクト ル変動の統計的性質の比較," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.279-280, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月17日). *
  7. 大西壮登,高橋徹,森勢将雅,入野俊夫,河原英紀, "母音情報に基づく声質変換法における連続発話音声からの母音テンプレー トの設計," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.429-430, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月19日). *
  8. 大屋義和,入野俊夫,エルベ-アデルマン アレクシー,イブス ティム, 河原英紀,パターソン ロイ, "音声処理の初期段階を担う脳内部位の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.539-540, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月18日). *
  9. 河原英紀,森勢将雅,高橋徹,西村竜一,坂野秀樹,入野俊夫, "TANDEM およびSTRAIGHT スペクトルに基づく基本周波数および非周期性 の表現について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.563-564, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月18日). * +
  10. 中家諒,入野俊夫,河原英紀, "聴覚フィルタの形状と圧縮特性の測定とパラメータ推定," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.567-568, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月18日). * +
  11. 青木良枝,入野俊夫,パターソン ロイ,河原英紀, "無声化した単語音声を用いた音源寸法知覚の弁別閾," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.569-570, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月18日). *
  12. 小林憲昭,森勢将雅,高橋徹,入野俊夫,河原英紀, "時間窓と入力信号の持続時間に基づく音響イベント検出を利用した音源 位置推定法の一検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.775-776, 千葉工業大学, 習志野市, 2008年3月17日〜19日 (発表日 3月17日). *
  13. 森勢将雅, 高橋徹, 河原英紀, 入野俊夫, "時間平均に基づく周期信号のパワースペクトル推定法," 電子情報通信学会, 2008年総合大会, AS-5-1, 九州工大, 北九州, 2008年3月18日〜21日 (発表日 3月21日). *
  14. 坂野秀樹, 森勢将雅, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "リアルタイムSTRAIGHTの改良とSTRAIGHTライブラリの実装," 電子情報通信学会技術研究報告(日本音響学会・聴覚研究会/ 電子情報通信学会 音声研究会) SP2007-213, pp.157-162, (聴覚研究会資料 38(2), pp.193-198), 東京大学, 東京, 2008年3月20日〜21日 (発表日 3月21日). *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  15. 大屋義和,入野俊夫,エルベ-アデルマン アレクシー,イブス ティム, 河原英紀,パターソン ロイ, "日英母国語話者における音節処理を担う脳内部位の比較," 電子情報通信学会 ブレインコミュニケーション時限研究専門委員会, pp.38-43, けいはんなATR, 京都, 2008年5月15日〜16日 (発表日 5月16日). *
  16. 西田沙織, 大西壮登, 吉田有里, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "STRAIGHTを用いた簡易モーフィングによる印象変化の評価に ついて," 情報処理学会 研究報告, 2008-MUS-75(8), 2008-HCI-128(8), pp. 43-48, ( 第75回音楽情報科学研究会, 第128回ヒューマンコンピュー タインタラクション研究会) 臨床研究情報センター, 神戸, 2008年5月28日〜29日(発表日 5月28日). * +
  17. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫, "TANDEM-STRAIGHTによるスペクトル包絡の近似精度の改善について 〜 基本周波数により定まるNyquist周波数以上の空間周波数成分の復元につ いて 〜,"電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報 告, Vol.108, No.116, SP2008-28, pp.19-24, 北海道医療大, 北海道, 2008年6月27日〜28日 (発表日 6月27日). *
  18. 青木良枝,入野俊夫,パターソン ロイ,河原英紀, "スケール変形した有声/ 無声単語の寸法弁別と音韻認識に関する検討," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2008-89, Vol. 38, No. 5, pp.507-512, 電子情報通信学会 応用音響研究会,電子情報通信学会技術研究報告, EA2008-52, pp.35-40, 東北大, 仙台, 2008年8月4日〜5日 (発表日 8月4日). *
  19. 河原英紀, 森勢将雅, 坂野秀樹, 高橋徹, 板垣英恵, 大西壮登, 西村竜一, 入野俊夫, "零周波数フィルタ信号に基づく基本周波数抽出法 のTANDEM-STRAIGHTへの応用について," 情報処理学会研究報告, 2008-MUS-76 (17), pp.97-102, 情報処理学会, 第76回音楽情報科学研究会, 名古屋大学, 名古屋, 2008年8月6日〜8日(発表日8月7日) *
  20. 鈴田健太郎, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫,"ウェブ上の言語知識を利 用した音声認識用単語辞書の更新手法," FIT2008 第7回情報科学技術フォーラム, pp.189-190, 慶應大学, 藤沢, 2008年9月2日〜4日 (発表日 9月3日). *
  21. 竹島千尋,津崎実,入野俊夫,"2母音の寸法弁別に対する刺激音の時間 特性と基本周波数の影響," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.553-555 九州大学, 福岡市, 2008年9月10日〜12日 (発表日 9月10日). *
  22. 大西壮登, 高橋徹, 入野俊夫, 河原英紀,"母音情報を用いた自動化音声 モーフィングの方式パラメータの評価について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.361-362 九州大学, 福岡市, 2008年9月10日〜12日 (発表日 9月10日). * +
  23. 河原英紀,森勢将雅,高橋徹,坂野秀樹, 大西壮登,板垣英恵, 西村竜一,入野俊夫, "零周波数フィルタ信号に基づく 基本周波数抽出法の評価と応用について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.423-424 九州大学, 福岡市, 2008年9月10日〜12日 (発表日 9月11日). *
  24. 西村竜一, 鈴田健太郎, 河原英紀, 入野俊夫,"音声認識Web システムに おける単語辞書構築技術," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.197-198 九州大学, 福岡市, 2008年9月10日〜12日 (発表日 9月12日). * +
  25. 大屋義和, 入野俊夫, Alexis G. Hervais-Adelman, D. Timothy Ives, 河原英紀, Roy D. Patterson,"日英母国語話者におけるCVと VC音節の脳領域の比較," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2008-104, Vol. 38, No. 6, pp.597-602, 神戸セミナーハウス, 神戸, 2008年10月17日〜18日 (発表日 10月17日). * +
  26. 竹島千尋, 津崎実, 入野俊夫,"単独母音間の話者寸法弁別に影響を与え る時間的要因の検討," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2008-110, Vol. 38, No. 6, pp.633-637, 神戸セミナーハウス, 神戸, 2008年10月17日〜18日 (発表日 10月17日). *
  27. 入野俊夫, 大屋義和, 河原英紀, Alexis G. Hervais-Adelman, D. Timothy Ives, Roy D. Patterson, "日英母国語話者における子音/音節処理の脳内部位の対比   − CV・VC音節を用いたfMRI実験 −", 上智大学オープン・リサーチ・センター「人間情報科学研究プロジェクト」 ヒューマンコミュニケーショングループ 2008年度第4回研究会, 上智大学,東京, 2008年11月17日. *
  28. 森本隆司, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀, "劣化音声の知覚特性と音声認識器の認識傾向の比較," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2008-142, Vol. 38, No. 8, pp.803-808, 虹の松原ホテル, 佐賀県唐津市, 2008年12月12日〜13日(発表日 12月13日). * +
  29. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫,"基本周 波数情報に基づく線形予測と時間軸伸縮を利用した非周期成分の抽出について," 電子情報通信学会 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.108, No.338, SP2008-93 (NLC2008-38), pp.85-90, 第10回音声言語シンポジウ ム, 早稲田大学, 東京, 2008年12月9日〜10日(発表日12月10日) *
  30. 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "TANDEM-STRAIGHTに基づく基本周波数抽出法に関する一検討," 電子情報通信学会 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.108, No.338, SP2008-105 (NLC2008-50), pp.155-160, 第10回音声 言語シンポジウム, 早稲田大学, 東京, 2008年12月9日〜10日(発表日12 月10日) *
  31. 林芳恵, 入野俊夫, 青木良枝, 河原 英紀, "寸法変形した順応刺激音による寸法・形状知覚への影響," 日本音響学会関西支部, 第11回関西支部若手研究者交流研究発表会, キャンパスプラザ京都, 京都, 2008年12月17日
  32. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫," 実時間操作インタフェースへの応用を目的とした歌唱モーフィング 操作パラメタの時系列への拡張について," 情報処理学会研究報告, 2008-MUS-78-16, pp.**-**, 情報処理学会, 第78回音楽情報科学研究会, 龍谷大学, 大津, 2008年12月19日〜20日(発表日12月20日) *
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2009年: 寸法情報/聴覚フィルタ/STRAIGHT/歌唱/モーフィング
  1. 西田沙織, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "視聴覚統合にお ける刺激音の時間-周波数的特徴と視覚刺激の形状特徴の検討 - 人間の知覚特性に基づく音楽の可視化システムに向けて," 情報処理学会研究報告, 2009-MUS-79-13, pp.**-**, 情報処理学会, 第79回音楽情報科学研究会, 産業技術総合研究所, 東京, 2009年2月18日〜19日(発表日2月19日) *
  2. 河原英紀,森勢将雅,高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一,入野俊夫, "TANDEM-STRAIGHTおよび時変モーフィングのための 研究用インタフェースの開発について," 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, SP2008-151, pp.51-56, 東京工科大, 八王子, 東京, 2009年3月5日〜6日 (発表日 3月6日). * +
  3. 西村竜一, 中井理沙, 鈴田健太郎, 河原英紀, 入野俊夫, "Google N-gramを用いたN-gram 確率補完の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.55-56, 東京工大, 東京, 2009年3月17日〜19日 (発表日 3月18日). *
  4. 鈴田健太郎,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "カスタマイズ性を重視した小規模N-gram の融合に関する検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.245-246, 東京工大, 東京, 2009年3月17日〜19日 (発表日 3月19日). *
  5. 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, "TANDEM-STRAIGHTを用いたF0推定法の最適化及び性能評価 - F0検出器の設計パラメタに関する検討 -," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.379-380, 東京工大, 東京, 2009年3月17日〜19日 (発表日 3月17日). *
  6. 赤桐隼人, 森勢将雅, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, "TANDEM-STRAIGHT におけるスペクトル包絡推定精度の改善について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.381-382, 東京工大, 東京, 2009年3月17日〜19日 (発表日 3月17日). *
  7. 浅香佳希, 大西壮登, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "声道断面積関数の補間によるモーフィング音声作成について -スペクトル概形の補償法の検討-," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.425-426, 東京工大, 東京, 2009年3月17日〜19日 (発表日 3月17日). *
  8. 河原英紀,森勢将雅,高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一,入野俊夫, "音響的イベントの持続時間に基づいた非周期成分の時間構造の 制御について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.439-440, 東京工大, 東京, 2009年3月17日〜19日 (発表日 3月17日). *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  9. 浅香佳希, 西田沙織, 赤桐隼人, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "声道長の正規化に基づく簡易モーフィング音声の品質改良について," 電子情報通信学会 音声研究会, SP2009-34, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No.99, pp.63-68, 北海道大学, 北海道, 2009年6月24日〜25日(発表日6月25日). *
  10. 赤桐隼人, 大西壮登, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "再合成音声の品質に対する音声スペクトル包絡推定法の影響について," 電子情報通信学会 音声研究会, SP2009-35, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No.99, pp.69-74, 北海道大学, 北海道, 2009年6月24日〜25日(発表日6月25日). *
  11. 西田沙織, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "視聴覚統合を利用した非言語的手段による音色知覚の評価について," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2009-48, Vol. 39, No. 4, pp.265-270, 電子情報通信学会 応用音響研究会,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No. 100, EA2009-26, pp.49-54, 北海道医療大学, 札幌, 2009年6月25日〜26日(発表日 6月26日). *
  12. 入野俊夫,高橋弘樹, 河原英紀,ロイ D. パターソン "圧縮型ガンマチャープ聴覚フィルタによるノッチ雑音データと 圧縮特性データへの同時適合," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2009-51, Vol. 39, No. 4, pp.283-288, 電子情報通信学会 応用音響研究会,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No. 100, EA2009-29, pp.67-72, 北海道医療大学, 札幌, 2009年6月25日〜26日(発表日 6月26日). * +
  13. 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "音声中の複数の繰返し構造の表現とその基本周波数および 非周期性抽出への応用について," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2009-55, Vol. 39, No. 4, pp.307 - 312, 電子情報通信学会 応用音響研究会,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No. 100, EA2009-33, pp.91-96, 北海道医療大学, 札幌, 2009年6月25日〜26日(発表日 6月26日). *
  14. 西村竜一, 宮森祥子, 鈴田健太郎, 河原英紀, 入野俊夫, "安心ウェブの実現に向けた大人・子ども発話のネット収集実験," 情報処理学会研究報告, 2009-SLP-77-19, 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, 飯坂温泉, 福島, 2009年7月17日〜18日(発表日7月18日). *
  15. Hideki Kawahara, Masanori Morise, Toru Takahashi, Hideki Banno, Ryuichi Nisimura, and Toshio Irino, "Vocoder-based morphing tool demonstrations for flexible voice manipulations," Proc. 14th Regional Convention, Aud., Eng., Soc., Tokyo, 23 - 25, July, 2009 (発表日7月*日) *
  16. 鈴田健太郎, 宮森翔子, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, "音声Web インタフェースを用いて収集した実環境発話の分析," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.125-126, 日本大学, 郡山, 福島, 2009年9月15日〜17日 (発表日 9月17日). *
  17. 河原英紀, 宮森翔子, 浅香佳希, 西村竜一, 入野俊夫, "二話者の発声した音声に基づく声道長比の推定法と 実測された身長比との関係について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.365-366, 日本大学, 郡山, 福島, 2009年9月15日〜17日 (発表日 9月17日). *
  18. 赤桐隼人, 浅香佳希, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "声道形状データを利用したTANDEM-STRAIGHTスペクト ル包絡推定の最適化に関する検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.391-392 日本大学, 郡山, 福島, 2009年9月15日〜17日 (発表日 9月17日). *
  19. 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "TANDEM-STRAIGHT に基づく周期構造検出器の 性能評価指標と最適化について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.363-364. 日本大学, 郡山, 福島, 2009年9月15日〜17日 (発表日 9月17日). *
  20. 塚田裕樹, 入野俊夫, 大屋義和, Roy D.Patterson, 河原英紀, "音声からの寸法情報処理の脳内部位のfMRI による検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.571-572, 日本大学, 郡山, 福島, 2009年9月15日〜17日 (発表日 9月16日). *
  21. 赤桐隼人, 浅香佳希, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "スペクトル距離に基づくTANDEM-STRAIGHTスペクトル包絡推定 の最適化に関する検討," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2009-81, Vol. 39, No. 6, pp.459 - 464, 加太国民休暇村, 和歌山, 2009年10月9〜10日, (発表日10月9日) * +
  22. 塚田裕樹, 入野俊夫, 大屋義和, Roy D.Patterson, 河原英紀, "音声のピッチと寸法情報の処理を担う脳領域のfMRIによる検討," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2010-44, Vol. 40, No. 3, pp.231ー236, 豊橋技科大, 豊橋, 2009年11月13日〜14日 (発表日 11月14日). * +
  23. 岡本恵里香,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "部分時変モーフィングによる母音情報に注目した歌声の転写実験と評価," 日本音響学会関西支部,第12回関西支部若手研究者交流研究発表会, 関西大学,大阪,2009年12月5日 *
  24. 和田芳佳,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "部分時変モーフィングに基づく歌唱音声の歌い回しの転写実験と評価," 日本音響学会関西支部,第12回関西支部若手研究者交流研究発表会, 関西大学,大阪,2009年12月5日 *
  25. 宮森翔子,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "ウェブ収集発話を対象とした人間と機械の大人・子ども識別能力の比較," 日本音響学会関西支部,第12回関西支部若手研究者交流研究発表会, 関西大学,大阪,2009年12月5日 * (筆頭著者 宮森、「若手奨励賞」受賞)
  26. 下塩望,入野俊夫,河原英紀,西村竜一, "圧縮型ガンマチャープ適合による聴覚フィルタの周波数特性と圧縮特性の推定," 日本音響学会関西支部,第12回関西支部若手研究者交流研究発表会, 関西大学,大阪,2009年12月5日 *
  27. 赤桐隼人,浅香佳希,森勢将雅,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "TANDEM-STRAIGHT スペクトル包絡推定法の改良及び最適化に関する検討," 日本音響学会関西支部,第12回関西支部若手研究者交流研究発表会, 関西大学,大阪,2009年12月5日 * (筆頭著者 赤桐、「若手奨励賞」受賞)
  28. 塚田裕樹,入野俊夫,大屋義和,Roy D.Patterson,河原英紀, "音声による寸法情報とピッチ情報の処理とその交互作用のfMRI による脳領域の検討," 日本音響学会関西支部,第12回関西支部若手研究者交流研究発表会, 関西大学,大阪,2009年12月5日 *
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2010年: 寸法情報/聴覚フィルタ/STRAIGHT/歌唱/モーフィング
  1. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫, "高品質分析合成のための有声音の非周期成分の表現と推定について," 日本音響学会聴覚研究会資料, H-2010-44, Vol. 40, No. 3, pp.231ー236, 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.109, No. 451, SP2010ー165, pp.99ー104, 芝浦工大, 東京, 2010年3月4日~5日(発表日 3月5日). *
  2. 島田敏明, 鈴田健太郎, 永井裕貴, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, "Google DBを用いたトピック特化型N-gramモデル補完の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.177-178, 電通大, 東京, 2010年3月8日〜10日, (発表日 3月8日). *
  3. 河原英紀, 森勢将雅, 高橋徹, 坂野秀樹, 西村竜一, 入野俊夫, "尖度に基づく音響的イベントの検出と音声分析変換合成システムへの応用について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.315-316, 電通大, 東京, 2010年3月8日〜10日, (発表日 3月8日). *
  4. 岡本恵里香, 和田芳佳, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "時変モーフィングに基づく歌唱音声の操作と声質および歌い回しの評価について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.463-464, 電通大, 東京, 2010年3月8日〜10日, (発表日 3月8日). *
  5. 和田芳佳, 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "音声からの複数の周期成分抽出および歌唱音声の周期構造分析への応用," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.505-506, 電通大, 東京, 2010年3月8日〜10日, (発表日 3月9日). *
  6. 赤桐隼人, 森勢将雅, 入野俊夫, 河原英紀, "スペクトルピークを強調した平滑化を含むF0 適応型スペクトル包絡推定法の最適化," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.507-508, 電通大, 東京, 2010年3月8日〜10日, (発表日 3月9日). *
  7. 塚田裕樹, 入野俊夫, 大屋義和, Roy D.Patterson, 河原英紀, "fMRI による音声からの音源寸法情報とピッチ情報の処理と その交互作用の脳領域の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.599-602, 電通大, 東京, 2010年3月8日〜10日, (発表日 3月9日). * +
  8. 宮森翔子, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "ウェブ収集発話を対象とした若年者判別の検討," 情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会講演論文集, vol.2 pp.285-286, 5U-7, 東大, 東京, 2010年3月8日〜12日 (発表日 3月11日). * (筆頭著者 宮森、「学生奨励賞」受賞)
    ----------------< 新年度 >---------------------
  9. 和田芳佳, 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "擬似音声信号を用いた評価による音源構造抽出法の最適化について" 電子情報通信学会 応用音響研究会, EA2010-35, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.110, No.71, pp.77-82, 北海道医療大学, 北海道, 2010年6月10日~11日(発表日 6月11日). * +
  10. 岡本恵里香, 浅香佳希, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "スペクトル距離に基づく声道長正規化 のための周波数帯域の選定について," 電子情報通信学会 応用音響研究会, EA2010-36, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.110, No.71, pp.83-88, 北海道医療大学, 北海道, 2010年6月10日~11日(発表日 6月11日). * +
  11. 河原英紀, 和田芳佳, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫,   "音源構造抽出法の初期推定値のバイアス除去と高速化について," 日本音響学会: 聴覚研究会資料, H-2010-87, Vol. 40, No.6, pp.477-482, 広島県立大, 広島, 2010年7月17日〜18日 (発表日 7月17日). *
  12. 島田 敏明, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫, "単語重要度を用いたN-gram補完手法が与える音声認識性能の調査," 情報処理学会研究報告, 2010-SLP-82-20, 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, 秋保温泉, 仙台, 2009年7月22日~24日(発表日7月24日). *
  13. 宮森翔子, 西村竜一, 栗原理沙, 入野俊夫, 河原英紀, "ちょっとした一言の音声認識による子ども利用者判別法の検討," FIT2010 第9回情報科学技術フォーラム, pp.469 - 472, 九州大学, 福岡, 2010年9月7日~9日 (発表日 9月7日). * + (筆頭著者 宮森、 「 FITヤングリサーチャー賞」 受賞)
  14. 栗原理沙, 西村竜一, 宮森翔子, 河原英紀, 入野俊夫, "音声ウェブシステムを用いて収集した実環境子供発話に関する調査," FIT2010 第9回情報科学技術フォーラム, pp.229 - 230, 九州大学, 福岡, 2010年9月7日~9日 (発表日 9月7日). * +
  15. 島田敏明, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, "講演発話を用いたN-gram補完手法の音声認識性能評価," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.147 - 148, 関西大学, 大阪, 2010年9月14日~16日 (発表日 9月14日). *
  16. 岡本恵里香, 浅香佳希,西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "声道長比に基づくスペクトル正規化のための スペクトル距離および周波数帯域の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.323 - 324, 関 西大学, 大阪, 2010年9月14日~16日 (発表日 9月15日). *
  17. 赤桐隼人, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀 "F0適応型スペクトル包絡推定法のケプストラムを用いた 実装によるピーク形状近似誤差の改善," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp. 331 - 331, 関 西大学, 大阪, 2010年9月14日~16日 (発表日 9月16日). *
  18. 宮森翔子, 西村竜一, 栗原理沙, 入野俊夫, 河原英紀, "ウェブ収集発話に基づく子ども向け対話インタフェースの開発," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,pp.89 - 90, 関西大学, 大阪, 2010年9月14日~16日 (発表日 9月16日). *
  19. 和田芳佳, 板垣英恵, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "音声の周期構造検出法の設計パラ メタの調整と性能評価指標の検討について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp. 333 - 334, 関西大学, 大阪, 2010年9月14日~16日(発表日 9月16日). *
  20. 宮森翔子, 西村竜一, 栗原理沙, 河原英紀, 入野俊夫, "実環境発話を入力とする子ども利用者判別技術の開発," 日本ロボット学会第28回学術講演会, RSJ2010AC1H2-1, 名古屋工大, 名古屋, 2010年9月22日~24日(発表日 9月22日). * +
  21. 河原英紀, 森勢将雅, 入野俊夫, "周期信号における時間的変動の影響を受けない位相関連情報の表現について," 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.110, No.297, SP2010ー77, pp.47-52, 愛知県立大, 愛知, 2010年11月18日〜19日 (発表日 11月18日). *
  22. Toshio Irino, Erika Okamoto, Ryuchi Nisimura, and Hideki Kawahara "VTL estimation using dynamic compressive gammachirp filterbank (dcGCFB)," WAVE workshop on "Roles of voice periodicity," at Miraku community center of arts, Ikoma, Nara, 27-28, Nov. 2010.(発表日 11月28日). * +
  23. 岡本恵里香,入野俊夫, 西村竜一,河原英紀 "聴覚フィルタバンクを用いたスペクトル距離に基づく 声道長比推定について," 日本音響学会関西支部,第13回関西支部若手研究者交流研究発表会, 同志社大学,京都,2010年12月5日
  24. 和田 芳佳, 森勢 将雅, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀 "音声の周期構造分析法の設計パラメタの検討および性能評価について," 日本音響学会関西支部,第13回関西支部若手研究者交流研究発表会, 同志社大学,京都,2010年12月5日
  25. 島田 敏明, 田中 雅康, 西村 竜一, 河原 英紀, 入野 俊夫 "トピック関連単語を用いた N-gram エントリ拡張法の音声認識性能調査," 日本音響学会関西支部,第13回関西支部若手研究者交流研究発表会, 同志社大学,京都,2010年12月5日
  26. 塚田裕樹, 能田由紀子, 河原英紀, 入野俊夫, "単語の音節遷移情報の処理を担う脳領域のfMRIによる検討," 日本音響学会: 聴覚研究会資料, H-2010-154, Vol. 40, No.10, pp.851-856, かんぽの宿柳川, 福岡, 2010年12月10日〜11日 (発表日 12月11日). *
  27. 井上雅史, 入野俊夫, 古山宣洋, 花田里欧子, 一宮貴子,末崎裕康, "対話の流れと頷きパターン変化," HAIシンポジウム2010, 慶應義塾大, 神奈川, 2010年12月12日〜14日 (発表日 12月12日) *
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2011年: 寸法情報/聴覚フィルタ/STRAIGHT/歌唱/モーフィング/年齢識別
  1. 西村竜一, 島田敏明, 田中雅康, 河原英紀, 入野俊夫, "外部知識としてウェブを用いた3-gram 言語モデル拡張手法の検討," 情報処理学会第73全国大会講演論文集,vol. 2,pp. 75-76,東京工大,東京, 2011年3月2日, (発表日3月2日) * +
  2. Toshio Irino,"Revisiting VTLN based on auditory filterbank," WAVE workshop on augmentation of speech communication , Sophia University, Tokyo, Japan, 7 March 2011.
  3. 宮森 翔子,西村 竜一,栗原 理沙,河原 英紀,入野 俊夫, "実環境発話を用いた子ども判別アルゴリズムの検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.55-56, 早稲田大, 東京, 2011年3月9日〜11日, (発表日 3月10日). *
  4. 島田 敏明,田中 雅康,西村 竜一,河原 英紀,入野 俊夫, "ウェブを用いたトピック関連N-gramエントリ抽出手法の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.199-200, 早稲田大, 東京, 2011年3月9日〜11日, (発表日 3月10日). *
  5. 赤桐 隼人,森勢 将雅,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "ピーク強調を含んだF0適応型スペクトル包絡抽出法による再合成音声の 品質評価について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.327-328, 早稲田大, 東京, 2011年3月9日〜11日, (発表日 3月11日). * (筆頭著者 赤桐, 「 学生優秀発表賞(第3回)」 受賞)
  6. 和田 芳佳,森勢 将雅,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "音声の駆動構造分析における周期性検出器の応答特性の整形と統合について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.395-396, 早稲田大, 東京, 2011年3月9日〜11日, (発表日 3月9日). *
  7. 岡本 恵里香,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀, "聴覚フィルタバンクに基づく声道長正規化と音声モーフィングへの応用について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.419-420, 早稲田大, 東京, 2011年3月9日〜11日, (発表日 3月9日). *
  8. 塚田 裕樹,能田 由紀子,河原 英紀,入野 俊夫, "単語音声の連続性と音節遷移情報を担う脳領域のfMRIによる検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.483-486, 早稲田大, 東京, 2011年3月9日〜11日, (発表日 3月11日). *
  9. 竹島 千尋,津崎 実,入野 俊夫 "話者寸法の弁別における母音の持続時間の効果: 雑音駆動母音を用いた検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, pp.589-592, 早稲田大, 東京, 2011年3月9日〜11日, (発表日 3月11日). *
  10. 河原英紀, ロイ・パターソン, 森勢将雅, 坂野秀樹, 津崎実, 高橋徹, 西村竜一, 入野俊夫, "成分位相の制御により声の肌触りを変える," インタラクション2011, 日本科学未来館,2011年3月10日〜12日, (発表日3月11日). *
  11. 西大輝, 赤桐隼人, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "滑舌の良いCross synthesis VOCODER," インタラクション2011, 日本科学未来館,2011年3月10日〜12日, (発表日3月11日). *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  12. 岡本恵里香, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀 "聴覚フィルタバンクを用いた声道長比推定," 電子情報通信学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.111, No.153, SP2011-43, pp.11 - 16, 定山渓, 北海道, 2011年7月21日〜23 日 (発表日 7月22日). *
  13. 和田芳佳, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "複数の周期成分を持つ音声のための周期構造抽出法と障害音声分析への応用について," 電子情報通信学会 電気/応用音響究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.111, No.175, EA2011-63, pp.81-86, 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.41, No.6, pp.457-462, 東北大, 仙台, 宮城, 2011年8月9日~10 日 (発表日 8月10日). *
  14. 西大輝, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "言葉の明瞭度と楽器等の音色を保持したクロス合成法の検討," 電子情報通信学会 電気/応用音響究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.111, No.175, SP2011ー64, pp.87-92, 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.41, No.6, pp.463–468, 2011 東北大, 仙台, 宮城, 2011年8月9日〜10 日 (発表日 8月10日). *
  15. 宮森翔子, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "対話型音声インタフェースのための大人・子ども判別技術の改良," FIT2011 第10回情報科学技術フォーラム, Vol 3. pp.37 - 40, 函館大学・函館短期大学, 北海道, 2011年9月7日~9日 (発表日 9月7日). *
  16. 宮森 翔子,岡本 恵里香,西村 竜一,河原 英紀,入野 俊夫, "聴覚フィルタバンクを用いた若年話者判別の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.59-62, 島根大, 島根, 2011年9月20日~22日, (発表日 9月20日). *
  17. 田中 雅康,西村 竜一,島田 敏明,河原 英紀,入野 俊夫, "語彙で認識対象を制御するGoogleデータを用いた3-gramモデル 構築法の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.161-162, 島根大, 島根, 2011年9月20日~22日, (発表日 9月21日). *
  18. 島田 敏明,田中 雅康,西村 竜一,河原 英紀,入野 俊夫, "情報量を基準とした3-gram拡張に基づく言語モデルの適応手法," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.167-168, 島根大, 島根, 2011年9月20日~22日, (発表日 9月21日). *
  19. 岡本 恵里香,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀, "聴覚フィルタバンクを用いた声道長推定法の比較," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.389-390, 島根大, 島根, 2011年9月20日~22日, (発表日 9月21日). *
  20. 和田 芳佳,森勢 将雅,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, " 障害音声の分析における基本周波数抽出法の評価について ," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.423-434, 島根大, 島根, 2011年9月20日~22日, (発表日 9月21日). *
  21. 西 大輝,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "言葉の明瞭度と楽器等の特徴を保持したクロス合成の評価について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, pp.587-588, 島根大, 島根, 2011年9月20日~22日, (発表日 9月20日). *
  22. Toshio Irino, "Experimental results on size perception in voiced and whispered speech," Wakayama Auditory and Visual Exploring Workshop (WAVE workshop), Wakayama University, 27 Sep. 2011. +
  23. 河原英紀, 和田芳佳, 西大輝, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, "音声分析変換合成系における時変フィルタの実装と 駆動情報の表現について," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.41, No.7, pp.561-566, 富山, 2011年10月1日~2日 (発表日 10月1日). *
  24. 河原英紀, 森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, "基本波のFMとAM成分に基づく高速な基本周波数推定法について," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.41, No.9, pp.679-684, 熊本県立大, 熊本, 2011年 12月10日~11 日 (発表日 12月10日). *
  25. 田中雅康,西村竜一,島田敏明,河原英紀,入野俊夫, "Googleデータを用いた音声認識用辞書のクイック構築技術," 日本音響学会関西支部,第14回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2011年12月18日
  26. 吉本勇希,西村竜一,宮森翔子,河原英紀, 入野俊夫, "和歌山大学のゆるキャラ『わだにゃん』が登場する子どもにやさしい対話システムの開発," 日本音響学会関西支部,第14回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2011年12月18日
  27. 和田芳佳,森勢将雅,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "音声の周期構造分析法とその障害音声分析への応用 ," 日本音響学会関西支部,第14回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2011年12月18日
  28. 岡本恵里香,入野俊夫, 西村竜一,河原英紀, "聴覚フィルタバンクに基づく声道長正規化を用いた音声モーフィングの改良 ," 日本音響学会関西支部,第14回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2011年12月18日
  29. 西大輝,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "pandaPhone:人と動物を混ぜ合わせた声の iPhoneアプリ ," 日本音響学会関西支部,第14回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2011年12月18日 (筆頭著者 西, 「若手奨励賞」 受賞)
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2012年: 寸法情報/聴覚フィルタ/STRAIGHT/歌唱/モーフィング/年齢識別
  1. 津崎実,竹島千尋,松井淑恵,入野俊夫, "スケーリングした2種のインパルス応答が交替する音系列に対するピッチ知覚- 調整法による心理物理実験-" 日本音響学会聴覚研究会資料,Vol.42, No.1,H-2012-6, pp.29-34, 2012 那覇市IT創造館,沖縄, 2012年2月4日〜5 日 (発表日 2月4日). *
  2. 岡本恵里香,北出晴香,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "聴覚フィルタバンクによる声道長推定と身長との相関および発話様式の影響," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.42, No.1, H-2012-7, pp.35-40, 2012 那覇市IT創造館,沖縄, 2012年2月4日〜5 日 (発表日 2月4日). * +
  3. 西村竜一, 島田敏明, 田中雅康, 河原英紀, 入野俊夫, "ウェブデータベースを用いた音声認識用言語モデルの簡易適応," 情報処理学会第74回全国大会 2012. Vol.2,pp.5-6, 名古屋工大,名古屋, 2012年3月6日~8日 (発表日 3月7日). *
  4. 宮森翔子, 西村竜一, 岡本恵里香, 河原英紀,入野俊夫, "若年話者判別法の音響特徴に対する聴覚フィルタバンクの導入," 情報処理学会第74回全国大会 2012. Vol.2, pp.613-614, 名古屋工大,名古屋, 2012年3月6日~8日 (発表日 3月8日). *
  5. 宮森 翔子,西村 竜一,岡本 恵里香,入野 俊夫,河原 英紀, "聴覚フィルタバンクを導入した音響特徴量による若年者判別手法," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-7-3, pp.87-88, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  6. 田中 雅康,西村 竜一,島田 敏明,河原 英紀,入野 俊夫, "Googleデータを用いた3-gramモデル構築における品詞情報に基づいた語彙制限," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-P-9, pp.233-234, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  7. 島田 敏明,田中 雅康,西村 竜一,河原 英紀,入野 俊夫, "Googleデータベースを用いた3-gram拡張法による言語モデル構築の自動化ツール," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-P-10, pp.235-236, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  8. 岡本 恵里香,北出 晴香,西村 竜一,河原 英紀,入野 俊夫, "聴覚フィルタバンクに基づく声道長推定と発話様式や身長との関係," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-11-3, pp.339-340, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月14日). *
  9. 和田 芳佳,森勢 将雅,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "障害音声および歌唱音声における音声の周期構造分析について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-11-1, pp.375-376, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  10. 河原 英紀,森勢 将雅,西村 竜一,入野 俊夫, "異なった原理に基づく周期性検出器のアンサンブルによる音源情報の分析について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-11-4, pp.385-388, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  11. 西 大輝,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "楽器音や動物の鳴声の音色を保持した音声とのクロス合成VOCODERの検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-11-10, pp.401-402, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). * (筆頭著者 西, 「 学生優秀発表賞(第5回),」 受賞)
  12. 栗原 理沙,西村 竜一,和田 芳佳,河原 英紀,入野 俊夫, "日本語発話能力測定ウェブテストシステムを用いて収集した留学生の日本語発話の分析," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-11-19, pp.421-422, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  13. 津崎 実,竹島 千尋,松井 淑恵,入野 俊夫, "スケール変換したインパルス応答が交替する系列に対するピッチ知覚," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-10-5, pp.583-586, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  14. 坂口 諒,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀 "模擬難聴のための動的圧縮型ガンマチャープによる圧縮特性の制御," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-Q-6, pp.605-606, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  15. 竹島 千尋,津崎 実,入野 俊夫, "母音の持続時間が話者寸法の弁別能力に与える影響," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-Q-9, pp.611-614, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  16. 深渡瀬 智史,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀, "非対称レベルマスカを導入したノッチ雑音マスキング法による圧縮特性推定法の提案," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-Q-25, pp.647-648, 神奈川大, 神奈川, 2012年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  17. 西大輝, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, "楽器音や動物の鳴声の音色と音声の言語情報を保持したクロス合成VOCODER," 情報処理学会, 第95回音楽情報科学研究会,MUS95-3, 東京大, 東京, 2012年6月2~3日 (発表日6月2日) *
  18. 河原英紀,森勢将雅, 西村竜一, 入野俊夫, "音源およびスペクトル包絡の時間的微細構造の加工と 歌唱音声の印象への影響について," 情報処理学会, 第95回音楽情報科学研究会,MUS95-4, 東京大, 東京, 2012年6月2~3日 (発表日6月2日) *
  19. 末崎裕康, 古山宣洋, 花田里欧子, 井上雅史, 有久亘,入野俊夫 , "心理カウンセリング来談者の問題表現時の視点構造 とマイクロスリップ — 問題の所在が遷移した 事例に関する質的検討," 日本生態心理学会第4回大会、函館、北海道、2012年7月7日〜8日 (発表7月7日) * +
  20. 田中雅康,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "言語モデルの簡易構築に向けたGoogleデータからの必要単語抽出方法の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 3-P-20, pp.173-174, 信州大, 長野, 2012年9月19日〜21日, (発表日 9月21日). *
  21. 河原英紀,森勢将雅,西村竜一,入野俊夫, "周期信号の瞬時周波数および群遅延の安定な表現について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 2-2-6, pp.283-286, 信州大, 長野, 2012年9月19日〜21日, (発表日 9月20日). *
  22. 西村竜一,栗原理沙,篠崎隆宏,石塚賢吉,山田武志,今井新悟,河原英紀,入野俊夫 "日本語スピーキングテストS-CATにおける並列セグメンテーションを用いた自動採点の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 3-Q-17, pp.397-398, 信州大, 長野, 2012年9月19日〜21日, (発表日 9月21日). *
  23. 小林真優子,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "母音区間情報に基づく声道長正規化と身体情報の基礎的検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 3-Q-28, pp.423-424, 信州大, 長野, 2012年9月19日〜21日, (発表日 9月21日). *
  24. 苔口祐樹,入野俊夫,西村竜一,河原英紀 "スピーカー特性の簡易補正と主観評価実験," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 2-Q-a9, pp.533-534, 信州大, 長野, 2012年9月19日〜21日, (発表日 9月20日). *
  25. 深渡瀬智史,入野俊夫,西村竜一,河原英紀, "感度解析を用いたノッチ雑音マスキング法の測定点の削減に関する研究," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 2-Q-a11, pp.537-538, 信州大, 長野, 2012年9月19日〜21日, (発表日 9月20日). *
  26. 津田貴彦,西村竜一,河原英紀,山田順之介,入野俊夫, "携帯型端末で収録した音サインやサイレンなどの環境音認識の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 1-4-5, pp.1515-1516, 信州大, 長野, 2012年9月19日〜21日, (発表日 9月19日). *
  27. Toshio Irino, "Introduction to the dynamic compressive gammachirp filterbank -- How can we implement aging efffect with it?" Workshop on "Shift of the absolute pitch in eldery listener" (Organizer: Prof. Minoru Tsuzaki), Campus plaza Kyoto, Kyoto, 23 Sep 2012. +
  28. 深渡瀬智史,入野俊夫,西村竜一,河原英紀,Roy D. Patterson, "非対称レベルマスカを導入したノッチ雑音マスキング法の測定点の削減," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.42, No.7, H-2012-99, pp.547-552, 2012 いこいの村 岩手,岩手, 2012年10月13日〜14 日 (発表日 10月13日). * + (筆頭著者 深渡瀬智史,「 聴覚研究会, 研究奨励賞 」受賞)
  29. 入野俊夫,"コミュニケーションの環を紡ぐ情報処理原理の解明と応用," 大阪府立大学・和歌山大学 工学研究シーズ合同発表会, 大阪府立大学, 大阪, 2012年11年12日. *
  30. 田中雅康,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "ウェブ上の言語情報で拡張した語彙に基づく3-gramモデル自動生成ツール 日本音響学会関西支部,第15回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2012年12月09日 +
  31. 小林真優子,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "母音区間だけを用いた声道長推定と身体情報との関連 〜あいうえおでBMIがわかる?〜," 日本音響学会関西支部,第15回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2012年12月09日 +
  32. 西垣友理, 西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "TANDEM-STRAIGHTを用いた歌唱技法「シャウト」の再現," 日本音響学会関西支部,第15回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2012年12月09日 +
  33. 深渡瀬智史,入野俊夫,西村竜一,河原英紀, Roy D. Patterson, "非対称レベルマスカを導入したノッチ雑音マスキング法の測定点の感度解析による削減," 日本音響学会関西支部,第15回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2012年12月09日 +
  34. 中西恭介, 津田貴彦,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "携帯型ガイドシステムのための環境音認識を応用したZoneRecognitionの提案," 日本音響学会関西支部,第15回関西支部若手研究者交流研究発表会, 産総研関西支部,大阪,2012年12月09日 +
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2013年: 寸法情報/聴覚フィルタ/STRAIGHT/歌唱/モーフィング/年齢識別
  1. 中西恭介, 津田貴彦, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, "環境音認識を応用した 情報提供機能を有するモバイルアプリケーションの検討," 情報処理学会第75回 全国大会 2013. Vol.3,pp.463-464, 東北大,仙台, 2013年3月6日〜8日 (発表日 3月7日). *
  2. 田中 雅康,西村 竜一,河原 英紀,入野 俊夫, "ウェブ集合知に基づいた語彙獲得と3-gram確率推定による言語モデル自動生成ツール," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-P-3c, pp.197-198, 東京工科大, 八王子, 2013年3月13日〜15日, (発表日 3月15日). *
  3. 西垣 友理,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "高い時間分解能を有するスペクトルおよび基本周波数抽出法に基づくシャウト歌唱の分析について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 1-Q-3c, pp.389-390, 東京工科大, 八王子, 2013年3月13日〜15日, (発表日 3月13日). *
  4. 深渡瀬 智史,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀, Roy D. Patterson, "ノッチ雑音マスキング法の測定点削減のための感度解析の改良," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-Q-4, pp.609-610, 東京工科大, 八王子, 2013年3月13日〜15日, (発表日 3月14日). * +
    ----------------< 新年度 >---------------------
  5. 津田 貴彦,中西 恭介,松山 みのり,西村 竜一,山田 順之介,河原 英紀,入野 俊夫, "モバイル携帯端末を用いた環境音収集とその認識手法の検討," 情報処理学会, 第99回 音楽情報科学研究会, 音学シンポジウム2013 , お茶の水女子大, 東京, 2013年5月11日-12日(発表日 5月11日). * +
  6. 小林 真優子,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "声から身体情報を求める" 情報処理学会, 第99回 音楽情報科学研究会, 音学シンポジウム2013 , お茶の水女子大, 東京, 2013年5月11日-12日(発表日 5月12日). * +
  7. 坂口諒, 小林真優子, 入野俊夫, 西村竜一, 河原英紀, "歌唱音声のスペクトル形状の線形伸縮に影響する要因の検討," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.43, No.5, H-2013-64, pp.365-370,音楽音響研究会MA2013-9,電気音響研究会,EA2013-25, 2013, 北海道医療大学 札幌, 2013年7月18日〜19 日 (発表日 7月18日). *
  8. 八木みゆき,森田礼子, 中井正人, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, "説明対話における韻律情報および頭部運動と感情評価値の関連性分析の試み," 電子情報通信学会/音響学会 音声研究会, SP2013-67, pp.15-20, 千葉大, 千葉, 2013年9月18日〜19日, (発表日 9月18日) * +
  9. 松山 みのり,津田 貴彦,西村 竜一,河原 英紀, 山田 順之介, 入野 俊夫, "環境音分類結果に基づく収録アプリのインターフェース設計," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 1-2-5, pp.1387-1388, 豊橋技科大, 豊橋, 2013年9月25日〜27日, (発表日 9月25日) *
  10. 苔口 祐樹,金内 由紀,西村 竜一,河原 英紀,入野 俊夫, "対数Swept-Sineで変調した帯域雑音によるMTF測定," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 1-6-7, pp.1005-1006, 豊橋技科大, 豊橋, 2013年9月25日〜27日, (発表日 9月25日) *
  11. 河原 英紀, 森勢 将雅, 榊原 健一, 西村 竜一, 入野 俊夫, "波形の高次対称性に基づく基本周波数抽出法における潜在変数ダイナミクスの導入について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 1-7-12, pp.279-282, 豊橋技科大, 豊橋, 2013年9月25日〜27日, (発表日 9月25日) *
  12. 吉元 照貴,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "基本周波数操作による音声の好感度改善に関連する物理的特徴の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 1-P-11c, pp.335-336, 豊橋技科大, 豊橋, 2013年9月25日〜27日, (発表日 9月25日) *
  13. 坂口 諒,小林 真優子,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀, "スペクトル距離に基づく声道長推定における歌い手および基本周波数の影響について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 1-P-44a, pp.381-382, 豊橋技科大, 豊橋, 2013年9月25日〜27日, (発表日 9月25日) *
  14. 津崎 実,入野 俊夫,竹島 千尋,松井 淑恵 , "SAWS(スケール交替ウェーブレット系列)刺激の支配的ピッチに関する聴覚モデルによる検討-SAIとSTRFとの比較- ," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 2-9-5, pp.501-504, 豊橋技科大, 豊橋, 2013年9月25日〜27日, (発表日 9月26日) *
  15. 小林 真優子,坂口 諒,西村 竜一,入野 俊夫,河原英紀, "日本語母音データベースを用いた任意発声の相対的声道長の推定について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 3-P-17, pp.435-436, 豊橋技科大, 豊橋, 2013年9月25日〜27日, (発表日 9月27日) *
  16. 津崎 実,入野 俊夫,竹島 千尋,松井 淑恵 , "SAWS(スケール交替ウェーブレット系列)刺激のピッチ移動に対するスペクトル-時間受容野モデルからの検討 ーフーリエ分析による検討も交えてー," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.43, No.8, H-2013-109, pp.631-638, 豊橋技科大, 豊橋, 2013年11月28日〜29 日 (発表日 11月28日). *
  17. 溝渕翔平,西垣友理,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "近似時変フィルターを用いたグロウル系統の歌唱音声合成の検討 ," 日本音響学会関西支部,第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#31, 産総研関西支部,大阪,2013年12月08日. +
  18. 永江美沙貴,入野俊夫,西村竜一,河原英紀, "オージオグラムから難聴者の聞こえを再現するシステムの開発," 日本音響学会関西支部第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#35, 産総研関西支部, 大阪, 2013年12月8日. + (筆頭著者 永江美沙貴,「奨励賞」受賞)
  19. 松山みのり,津田貴彦,西村竜一,河原英紀,入野俊夫, "環境音収集アプリのためのUI設計 ~クラウドソーシング型データ集積サービスの提案~," 日本音響学会関西支部第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#36, 産総研関西支部, 大阪, 2013年12月08日. +
  20. 田藤千弘,西村竜一,河原英紀,入野俊夫,今井新悟, "留学生向け日本語能力測定システムのためのUI設計 〜HTML5を用いた音声入力インタフェース〜," 日本音響学会関西支部 第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#41, 産総研関西支部, 大阪, 2013年12月8日. + (筆頭著者 田藤千弘,「優秀奨励賞」受賞)
  21. 山本航大,入野俊夫,河原英紀,西村竜一, “聴覚における寸法知覚の練習効果に関する検討 ," 日本音響学会関西支部,第16回関西支部若手研究者交流研究発表会,#42, 産総研関西支部,大阪,2013年12月08日 +
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2014年: 寸法情報/聴覚フィルタ/STRAIGHT/歌唱/モーフィング/年齢識別
  1. 吉元照貴, 西村竜一, 入野俊夫,河原英紀, "文章音声の好感度評価と属性別モーフィングを用いた要因の検討について," 電子情報通信学会/音響学会 音声研究会, SP2013-104, pp.29-54, 名城大, 名古屋, 2014年1月23日〜24日, (発表日 1月24日) *
  2. 深渡瀬智史,入野俊夫,西村竜一,河原英紀,Roy D. Patterson, "圧縮特性推定における非対称レベルノッチマスキング法と 時間マスキング曲線法の対比," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.44, No.1, H-2014-2, pp.7 - 12, 那覇市IT創造館, 那覇, 2014年2月8日〜9 日 (発表日 2月8日). * + x
  3. 永江美沙貴,入野俊夫,西村竜一,河原英紀, "模擬難聴実現のための逆圧縮特性処理とユーザインタフェース," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.44, No.1, H-2014-3, pp.13 - 18, 那覇市IT創造館, 那覇, 2014年2月8日〜9 日 (発表日 2月8日). * + x
  4. 河原英紀, 溝渕翔平, 森勢将雅, 榊原健一, 西村竜一, 入野俊夫, "Realtime conversion of growl-type voice qualities based on modulation and approximate time-varying filtering driven by a non-linear oscillator: Formulation,"( "非線形振動子による変調と近似時変フィルタに基づくグロウル系統の歌唱への実時間変換の定式化について,") 情報処理学会, 第102回 音楽情報科学研究会 , 2014-MUS-102, No.14, 筑波大学東京キャンパス, 東京, 2014年2月23日-24日(発表日 2月23日). *
  5. 津崎 実,松井 淑恵,入野 俊夫,竹島 千尋, "加齢に伴う絶対音感のシフト ー音域の影響ー," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.44, No.2, H-2014-??, pp.81-86 愛知淑徳大, 名古屋, 2014年3月5日〜6 日 (発表日 3月5日). *
  6. 田藤 千弘,西村 竜一,河原 英紀,入野 俊夫,今井 新悟, "日本語スピーキングテストS-CATの音声入力インタフェース設計," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-Q4-11, pp.141-142, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月11日) *
  7. 坂口 諒,小林 真優子,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀, "幅広い年齢層の母音データベースを利用した声道長推定法による簡易発声評価システム開発の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-6-5, pp.303-304, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月11日) *
  8. 小林 真優子,坂口 諒,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀 "日本語母音データベースを用いた声道長推定法の校正について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-6-6, pp.305-306, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月11日) *
  9. 齊藤 啓介,山口 貴史,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "ピーク形状と調波構造に注目したスペクトル包絡の近似精度の改善に関する検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-6-8, pp.311-312, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月11日) *
  10. 吉元 照貴,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "外挿が可能な時変多属性任意事例数モーフィングを用いた文章音声好感度の改善について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,1-R5-22, pp.429-430, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月10日) *
  11. 山口 貴史,齊藤 啓介,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "STRAIGHTスペクトルを用いた線形予測分析の改良の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,1-R5-25, pp.437-438, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月10日) *
  12. 溝渕 翔平,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "グロウル系統の歌唱音声にみられるスペクトルの時間変動に注目した分析と再現の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-Q5-20, pp.499-500, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月11日) *
  13. 津崎 実,松井 淑恵,入野 俊夫,竹島 千尋, "加齢に伴う絶対音感のシフト-気導聴力検査結果との関係-," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-3-1, pp.549-552, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月10日) *
  14. 津田 貴彦,松山 みのり,西村 竜一,河原 英紀, 山田 順之介, 入野 俊夫, "スマートフォンを用いた環境音の収録と認識方法の検討," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 1-P5-14,pp.847-848, 日本大, 東京, 2014年3月10日〜12日, (発表日 3月10日) *
  15. 松山みのり,津田貴彦,西村竜一,山田順之介 , 入野俊夫,河原英紀 "クラウドソーシングによる環境音収集に向けたスマホアプリの開発," 電子情報通信学会 2014年 総合大会, D-9-25, pp.15-20, 新潟大, 新潟, 2014年3月18日〜21日, (発表日 3月19日) * (筆頭著者 松山みのり、「電子情報通信学会H26年度学術奨励賞」受賞)
    ----------------< 新年度 >---------------------
  16. 松山みのり, 津田 貴彦, 西村 竜一, 河原 英紀, 山田順之介,  入野俊夫, "ROCKON: スマホを用いた環境音の収集と認識システム," 情報処理学会/電子情報通信学会, 音学シンポジウム2014 ,発表番号37, 日本音響学会音声研究会資料, SP2014-19, pp.181-186, 日本大学文理学部, 東京, 2014年5月24日-25日(発表日 5月24日). *
  17. 山本航大, 入野 俊夫,西村 竜一, 河原 英紀 "ささやき声からの寸法知覚の手がかり獲得と保持について," 情報処理学会/電子情報通信学会, 音学シンポジウム2014 ,発表番号47, 日本音響学会音声研究会資料, SP2014-25, pp.237-243, 日本大学文理学部, 東京, 2014年5月24日-25日(発表日 5月24日). *
  18. 溝渕 翔平, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀 "歌声にグロウルの味を加える GUI について," 情報処理学会/電子情報通信学会, 音学シンポジウム2014 ,発表番号56, 情報処理学会研究報告,2014-MUS-103, No.55, 日本大学文理学部, 東京, 2014年5月24日-25日(発表日 5月25日). *
  19. 田藤千弘, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫 "受験者を焦らせない音声入力ウェブ試験システム目指したデザインの検討," 情報処理学会/電子情報通信学会, 音学シンポジウム2014 ,発表番号66, 日本音響学会音声研究会資料, SP2014-33, pp.337-342, 日本大学文理学部, 東京, 2014年5月24日-25日(発表日 5月25日). *
  20. 森本隆司, 中市健志, 原田耕太, 岡本康秀, 神崎晶,小川郁, 入野俊夫, "時間分解能の低下を模擬した劣化音声の知覚," 第11回日本聴覚医学会内耳ひずみ研究会, 慶應大病院,東京, 2014年 7月 4日. *
  21. 河原英紀,森勢 将雅,榊原 健一,戸田 智基,坂野 秀樹,西村 竜一,入野 俊夫 "周期信号の群遅延の静的表現と音声の非周期成分への応用について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 1-R-30,pp.273-276, 北海道学園大, 札幌, 2014年9月3日〜5日, (発表日 9月3日) *
  22. 伊佐衣代,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "線形予測分析を用いた声道断面積関数推定のための前処理について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 1-R-34,pp.283-284, 北海道学園大, 札幌, 2014年9月3日〜5日, (発表日 9月3日) *
  23. 吉元照貴,伊佐衣代,溝渕翔平,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "声道形状と音源情報に注目した音声の好感度改善システムの検討について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 2-Q-46,pp. 373-375, 北海道学園大, 札幌, 2014年9月3日〜5日, (発表日 9月4日) *
  24. 松山みのり,西村竜一,河原英紀,山田順之介,入野俊夫, "うっかり者を手助けする環境音認識アプリの開発について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 3-8-14,pp.1559-1560, 北海道学園大, 札幌, 2014年9月3日〜5日, (発表日 9月5日) *
  25. 永江美沙貴,入野俊夫,西村竜一,河原英紀, "聴覚の圧縮特性の逆処理による模擬難聴とその特性," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 3-Q-27,pp.457-458, 北海道学園大, 札幌, 2014年9月3日〜5日, (発表日 9月5日) * +
  26. 津崎実,松井淑恵,入野俊夫,竹島千尋, "加齢による絶対音感シフトと耳音響反射との関連性について," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 3-Q-37,pp.489-482, 北海道学園大, 札幌, 2014年9月3日〜5日, (発表日 9月5日) *
  27. 田藤千弘, 西村竜一, 河原英紀, 入野俊夫, 今井 新悟"音声認識を用いた 日本語スピーキングテストとそのユーザインタフェースデザインの検討," 教育システム情報学会第39回全国大会 ,発表番号I1-32, pp.63-64, 和歌山 大学, 和歌山, 2014年9月10日-12日(発表日 9月10日) *
  28. 溝渕翔平, 伊佐衣代, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀,“ グロウ ル系歌唱から求められる声道断面積関数の特徴について,” 電子情報通信 学会/音響学会 音声研究会, SP2014-79, pp.29-30, 日本音響学会聴覚研 究会資料, Vol.44, No.7, H-2014-80, pp.431-432, 南紀白浜温泉ホテルシー モア, 和歌山, 2014年10月23日-24日, (発表日 10月23日) *
  29. 伊佐衣代, 吉元照貴, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀 "線形予測分析を用 いた声 道断面積関数推定のための前処理の検討,” 電子情報通信学会/音 響学会 音声研究会, SP2014-79, pp.27-28, 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.44, No.7, H-2014-80, pp.429-430, 南紀白浜温泉ホテルシーモア, 和 歌山, 2014年10月23 日-24日, (発表日 10月23日) *
  30. 伊佐衣代, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀, ``声道断面積関数推定におけ る音源情報の利用の効果について'', 日本音響学会関西支部, 第17回関西若手研究者交流研究発表会, #17, 関西大学100周年記念会館, 大阪, 2014年12月14日. +
  31. 松山みのり,西村竜一,河原英紀,山田順之介,入野俊夫 “DNNを用いた スマホ収集環境音の認識について," 日本音響学会関西支部,第17回関西支部若手研究者交流研究発表会,#18, 関西大学100周年記念会館,大阪,2014年12月14日. +
  32. 溝渕翔平,西村竜一,入野俊夫,河原英紀, "声道形状を利用したグロウル系歌唱音声への変換について ," 日本音響学会関西支部,第17回関西支部若手研究者交流研究発表会,#33, 関西大学100周年記念開館,大阪,2014年12月14日. +
  33. 吉田駿, 入野俊夫, 河原英紀, 西村竜一, "音声の発話方法による聴き 取りやすさの違いの検討〜一人芝居の声で比べてみた〜," 日本音響学会関西支部,第17回関西支部若手研究者交流研究発表会,#34, 関西大学100周年記念会館,大阪,2014年12月14日. +
  34. 山本航大,入野俊夫,西村竜一,河原英紀, ”聴覚系の寸法知覚における手がかり情報に関する検討  ー 聴覚心理実験の側面より ー”, 日本音響学会関西支部,第17回関西支部若手研究者交流研究発表会,#42, 関西大学100周年記念会館,2014年12月14日 +
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2015年: 寸法情報/聴覚フィルタ/STRAIGHT
  1. 松井淑恵,入野俊夫,永江美沙貴,河原英紀,Roy D. Patterson, "聴覚末梢の圧縮特性のキャンセル処理による模擬難聴を通した音声の同定," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.45, No.2, H-2015-20, pp.93-98, 北海道医療大学札幌サテライトキャンパス, 北海道, 2015年3月2日 * +
  2. 山本航大,入野俊夫,西村竜一,河原英紀,Roy D. Patterson, "音声の高域強調処理による寸法知覚特性変化と計算理論について," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.45, No.2, H-2015-21, pp.99-104, 北海道医療大学札幌サテライトキャンパス, 北海道, 2015年3月2日 * +
  3. 河原英紀, 西村竜一, 入野俊夫 "高次対称性に基づく基本周波数推定法のモデル化と filled pauseの分析への応用について," 電子情報通信学会/音響学会 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告、EA2014-127, Vol.114, No.473, pp.307-312, 南の美ら花ホテルミヤヒラ, 沖縄, 2015年3月2 日-3日, (発表日 3月3日) * +
  4. 溝渕翔平, 西村竜一, 入野俊夫, 河原英紀 "声道形状と声帯音源特性を用いたグロウル歌唱音声への実時間変換の提案," 第106回音楽情報科学・ 第35回エンタテインメントコンピューティング合同研究発表会, 情報処理学会研究報告, Vol.2015-MUS-106, No.12, 甲府富士屋ホテル, 山梨, 2015年3月2日〜3日. (発表日 3月3日) *
  5. 吉元 照貴, 西村 竜一, 入野 俊夫, 河原 英紀, "音声の好感度改善補助ツールの開発を目指した好感度改善方法の検討," 第106回音楽情報科学・ 第35回エンタテインメントコンピューティング合同研究発表会, 情報処理学会研究報告, Vol.2015-MUS-106, No.25, 甲府富士屋ホテル, 山梨, 2015年3月2日〜3日.(発表日 3月3日) *
  6. 吉田 赳,西村 竜一,入野 俊夫,
河原 英紀, "SEANA: 利用者の動作を強調する音の拡張現実アプリの開発," 情報処理学会, インタラクション2015,pp.972--977, 東京国際交流館,2015年3月5日〜7日, (発表日3月7日, インタラクティブ発表). *
  7. 松山みのり,西村竜一,河原英紀,山田順之介,入野俊夫, "スマホを用いた環境音認識アプリに対するDNNの導入," 日本音響学会:春 季研究発表会講演論文集, 2-1-14,pp.79-80, 中央大, 東京, 2015年3月16 日~18日, (発表日 3月17日) *
  8. 田藤 千弘,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "ウェブアプリケーションにおける音声入力UIの設計と評価について,"日 本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 1-P-33,pp. 191-192, 中央大, 東京, 2015年3月16日~18日, (発表日 3月16日) *
  9. 伊佐 衣代,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "声道断面積関数推定における声帯音源特性の補償について,"日本音響学 会:春季研究発表会講演論文集, 1-2-4,pp.231 -232, 中央大, 東京, 2015年3月16日~18日, (発表日 3月16日) *
  10. 溝渕 翔平,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, “声道形状と声帯音源特性を利用したグロウル系歌唱音声への変換につい て," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-2-7,pp.289-290, 中央 大, 東京, 2015年3月16日~18日, (発表日 3月18日) *
  11. 河原 英紀,森勢 将雅,坂野 秀樹,戸田 智基,榊原 健一,入野 俊夫, "周期信号の短時間Fourier変換に基づく静的表現と音声分析合成系への応 用について," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 1-R-18,pp. 313-314, 中央大, 東京, 2015年3月16日~18日, (発表日 3月16日) *
  12. 吉元 照貴,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "音声の好感度に対する声道形状および音源情報操作の効果について,"日 本音響学会:春季研究発表会講演論文集,1-R-32,pp. 351-332, 中央大, 東 京, 2015年3月16日~18日, (発表日 3月16日) *
  13. 金内 由紀,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀,Roy D. Patterson, "非対称レベルノッチ雑音マスキング法による4kHzにおける圧縮特性推定," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-Q-12,pp.505-506, 中央大, 東京, 2015年3月16日~18日, (発表日 3月17日) *
  14. 山本 航大,入野 俊夫,西村 竜一,河原 英紀, "無声音の高域強調処理による寸法知覚特性シフト," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-Q-18,pp.517-518, 中央大, 東京, 2015年3月16日~18日, (発表日 3月17日) *
  15. 永江 美沙貴,松井 淑恵,西村 竜一,河原 英紀,Roy D. Patterson,入野 俊夫, “聴覚の圧縮特性のキャンセル処理による模擬難聴 ー語音明瞭度による 検討ー," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-Q-20,pp.523-524, 中央大, 東京, 2015年3月16日~18日, (発表日 3月17日) * +
    ----------------< 新年度 >---------------------
  16. 溝渕 翔平,西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀, "声道形状と声帯音源特性の操作に基づくグロウル系 歌唱音声の印象付与法の評価について," 情報処理学会, 音学シンポジウム2015 ,発表番号60, 情報処理学会研究報告,Vol.2015-MUS-107,No.60,pp.1-6, 電気通信大学, 東京, 2015年5月23日-24日(発表日 5月24日). *
  17. 河原 英紀, 榊原 健一, 坂野 秀樹, 森勢 将雅,戸田 智基, 入野 俊夫 , "音声科学教育用対話的ツールのための エリアシングの無い L-F モデルの実装について," 日本音響学会聴覚研究会, 電子情報通信学会/音響学会 電気音響研究会, , 電子情報通信学会技術研究報告、EA2015-08, , 東北大学, 仙台, 2015年8月3 日-4日, (発表日 8月3日) *
  18. 西村 竜一,入野 俊夫,河原 英紀,”大人・子ども話者識別システムにお ける性能改善の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,1-2-12, pp.29-30, 会津大, 会津若松, 2015年9月16日~18日, (発表日 9月16日) *
  19. 三上 菜穂,西村 竜一,入野 俊夫,”RaspberryPiを用いた笑い声検知シ ステムの提案," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,3-Q-4,pp.149-150, 会津大, 会津若松, 2015年9月16日~18日, (発表日 9月18日) *
  20. 西村 友里,入野 俊夫,松井 淑恵,河原 英紀,Roy D. Patterson, “非 対称レベルノッチ雑音マスキング法を用いた1kHzにおける圧縮特性推定,” 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,2-P-33,pp.467-468, 会津大, 会津若松, 2015年9月16日~18日, (発表日 9月17日) *
  21. 山本 克彦,入野 俊夫,荒木 章子,木下 慶介,中谷 智広, “動的圧縮型ガンマチャープフィルタバンクを用いた強調音声の明瞭度予 測法の提案,” 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,2-P-36,pp. 473-474, 会津大, 会津若松, 2015年9月16日~18日, (発表日 9月17日) * (筆頭著者 山本克彦、 「学生優秀発表賞」受賞)
  22. 永江 美沙貴,入野 俊夫,松井 淑恵,長谷川 純,吐師 道子,河原 英 紀, ” 言語聴覚士養成教育への模擬難聴の導入の試みについて, 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,2-5-7, pp.1229-1230, 会津大, 会津若松, 2015年9月16日~18日, (発表日 9月17日) *
  23. 津崎 実,花田 沙和,牧 勝弘,入野 俊夫, “位相差を伴った同一周期の パルス列が加算される場合の音の知覚について,” 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,3-3-5,pp.1309-1312, 会津大, 会津若松, 2015年9月16日~18日, (発表日 9月18日) *
  24. 森本 隆司, 藪下 岳, 藤坂 洋一, 中市 健志, 入野 俊夫, 岡本 康秀, 貫野 彩子, 神﨑 晶, 小川 郁, "脳波を用いた時間分解能測定," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.45, No.8, H-2015-119, pp.675--680, 甲州市勝沼 ぶどうの丘, 山梨, 2015年11月13日-14日 (発表:2015年11月13日) *
  25. 山本航大, 入野俊夫, 岡本江美, 松井淑恵, 西村竜一, 河原英紀 "無声音の高域強調処理が寸法知覚に与える影響に関する検討," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.45, No.8, H-2015-120, pp.681--686, 甲州市勝沼 ぶどうの丘, 山梨, 2015年11月13日-14日 (発表:2015年11月13日) *
  26. 溝渕翔平,入野俊夫,西村竜一,松井淑恵,河原英紀, "音声生成過程を考慮したグロウルの印象付与システム~あなた の声にこぶし、効かせます~," 日本音響学会関西支部,第18回関西支部若手研究者交流研究発表会,#36, 関西大学100周年記念会館,大阪,2015年12月13日. * +
  27. 山本克彦,入野俊夫,松井淑恵,荒木章子,木下慶介,中谷智広, "強調音声の明瞭度 -計算機は人の聞こえを予測できる?-," 日本音響学会関西支部,第18回関西支部若手研究者交流研究発表会,#42, 関西大学100周年記念会館,大阪,2015年12月13日. * + (筆頭著者 山本克彦、「最優秀奨励賞」 受賞)
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2016年: 音声明瞭性/寸法情報/聴覚末梢特性推定/計算理論/モデル
  1. 山本克彦,入野俊夫,松井淑恵,荒木章子,木下慶介,中谷智広, "動的圧縮型ガンマチャープフィルタバンクを用いた音声明瞭度予測法の改良," 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol.46, No.1, H-2016-9, pp.25--40, 那覇市IT創造館, 沖縄, 2016年2月20日-21日 (発表:2016年2月20日) *
  2. 西村 竜一,牧野 さやか,入野 俊夫, "ウェブ試験向け音声入力UI設計における不要語の扱いについて," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-1-5 pp. 81-82, 桐蔭横浜大, 横浜, 9--11 Mar 2016. *
  3. 溝渕 翔平,入野 俊夫,西村 竜一,松井 淑恵,河原 英紀, "GetWild:音声生成過程を考慮したグロウル系歌唱の印象付与システム," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-2-9, pp. 249-252, 桐蔭横浜大, 横浜, 9--11 Mar 2016. *
  4. 山本 航大,入野 俊夫,岡本 江美,松井 淑恵,西村 竜一,河原 英紀, "スペクトル傾斜の異なる音声の寸法知覚と聴覚モデルによる説明," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-Q-13 pp. 481-484, 桐蔭横浜大, 横浜, 9--11 Mar 2016. *
  5. 山本克彦, 入野俊夫, 松井 淑恵,荒木章子, 木下慶介, 中谷智広, ``強調音声のための明瞭度予測法の検証:聴取実験結果との比較," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 2-P-23, pp. 823-826, 桐蔭横浜大, 横浜, 9--11 Mar 2016. *
  6. 西村 友里,入野 俊夫,松井 淑恵,河原 英紀, Roy D. Patterson, "非対称レベルノッチ雑音マスキング法を用いた圧縮特性推定と測定点削減の検討,"日本音響学会:春季研究発表会講演論文集, 3-6-8, pp. 1459-1462, 桐蔭横浜大, 横浜, 9--11 Mar 2016. * +
  7. 永江 美沙貴,入野 俊夫,松井 淑恵,長谷川 純,吐師 道子,河原 英紀, "言語聴覚士養成課程における模擬難聴の教育利用に向けた試み,"日本音響 学会:春季研究発表会講演論文集, 3-6-12 pp. 1471-1472, 桐蔭横浜大, 横浜, 9--11 Mar 2016. *
    ----------------< 新年度 >---------------------
  8. 山本 克彦,入野 俊夫,松井 淑恵,荒木 章子,木下 慶介,中谷 智広, "動的圧縮型ガンマチャープフィルタバンクを用いた音声明瞭度予測法:強 調音声を対象とした比較検討," 情報処理学会, 音学シンポジウム2016 ,発表番号20, 情報処理学会研究報告,Vol.2016-MUS-111, No.20,pp.1-6,東海大学(東京都港区), 2016年5月21日-22日(発表日 5月21 日). *
  9. 山本 克彦,入野 俊夫,松井 淑恵,荒木 章子,木下 慶介,中谷 智広, "音声明瞭度予測法 dcGC-sEPSM の諸検討: 評価用雑音の特性と予測精度へ の影響,"日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集, 2-P-44, pp. 663-666, 富山大学(富山県富山市), 2016年9月14日-16日 *
  10. 遠山 智明, 西村 竜一, 入野 俊夫, "ユーザ訂正情報を用いた音声認識APIのカスタマイズ手法,"日本音響 学会:秋季研究発表会講演論文集, 3-Q-14, pp. 125-126, 富山大学(富山県富山市), 2016年9月14日-16日 . *
  11. 吉田赳,入野俊夫,西村竜一 "深層学習を用いたゲームコンテンツのための効果音自動生成手法の検討," 日本音響学会関西支部,第19回関西支部若手研究者交流研究発表 会,#34,関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市),2016年12月18日. * +
  12. 吉田駿, 山本克彦,西村竜一, 松井淑恵,入野俊夫, " 難聴者に聞こえやすい音声特徴 ~模擬難聴を用いた発声の振幅変調分析~," 日本音響学会関西支部,第19回関西支部若手研究者交流研究発表会,#44, 関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市),2016年12月18日. * + (筆頭著者 吉田駿、「奨励賞」受賞)
  13. 西村友里,入野俊夫,松井淑恵,Roy D. Patterson, "非対称レベルノッチ雑音マスキング法における測定点削減検討," 日本音響学会関西支部,第19回関西支部若手研究者交流研究発表会,#51 関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市), 2016年12月18日. * +
  14. 松井淑恵,米満麻弥,西村竜一,入野俊夫, "オージオグラムを動かして聞く! ~Web アプリケーションとしての模擬難聴システムを目指して~," 日本音響学会関西支部,第19回関西支部若手研究者交流研究発表会,#52 関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市), 2016年12月18日. * +
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2017年: 音声明瞭性/言語聴覚/聴覚特性/計算理論/臨床心理
  1. 花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 中島隆太郎, "臨床心理面接コーパスと感情推移観測システム(EMO system)を用いた 傾聴学習支援," 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 , 信学技報, vol. 116, no. 436, HCS2016-60, pp. 5-10, なみきスクウェア (福岡県福岡市), 2017年1月27-28日. *
  2. 吉田赳, 西村竜一, 入野俊夫, "歩行動作のセンシングデータを入力とした足音合成," インタラクション2017 ,1-6F-02, 明治大学 (東京都中野区), 2017年3月2〜4日. *
  3. 花田里欧子, 入野俊夫, 古山宣洋, 井上雅史, 中島隆太郎, "感情推移観測システム(EMO system)による臨床心理面接評価とマイクロカウンセリングのタグ付けとの関連分析," 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 , 信学技報, vol. 116, no. 524, HCS2016-110, pp. 113-118, 東北大学(宮城県仙台市), 2017年3月15-16日. *
  4. 遠山智明, 西村竜一, 入野俊夫 "ユーザ訂正情報に基づいた音声認識API出力の並び替え法," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,1-Q-12, pp. 113-114, 明治大学(神奈川県川崎市), 15-17 Mar 2017. *
  5. 稲部葉月,松井淑恵,西村友里,Roy D. Patterson,入野俊夫 "非対称レベルノッチ雑音マスキング法による高齢者の聴覚フィルタ形状と圧縮特性の推定," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-Q-29, pp.705-706, 明治大学(神奈川県川崎市), 15-17 Mar 2017. * (筆頭著者 稲部葉月、 「学生優秀発表賞賞 (第15回)」受賞)
  6. Toshio Irino, "Hearing impairment simulator using the dynamic compressive gammachirp filterbank and its application," 日本音響学会関西支部, 聴覚基礎理論談話会/ (科研A)^2 合同ミーティング , 京都市芸術大学(京都府京都市), 28 Mar 2017. *
    ----------------< 新年度 >-----------------------
  7. 米満麻弥, 入野俊夫, 松井淑恵, 西村竜一,吐師道子, 長谷川 純, "模擬難聴システムを用いた言語聴覚士養成課程での 演習と Web アプリ化の検討," 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 (HIP) ,ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS) 合同研究会, 沖縄産業支援センター(沖縄県那覇市) 信学技報, vol. 117, no. 30, HIP2017-42, pp. 277-282, 2017年5月16日〜17日. *
  8. 長谷川純,吐師道子,山下祐季,畑山春菜,松井淑恵,入野俊夫, "模擬難聴システムの教育・臨床・研究への適用," 広島県言語聴覚士会学術集会, 県立広島大(広島県三原市), 2017年6月4日 . *
  9. 松井淑恵,入野俊夫,山本航大,河原英紀,Roy D. Patterson, "有声音の寸法知覚における高域強調処理の影響," 情報処理学会, 音学シンポジウム2017 ,発表番号44, 情報処理学会研究報告,Vol.2017-MUS-115, No.44,pp.1-6,お茶の水女子大(東京都文京区), 2017年6月17日-18日(発表日 6月18日). * + (筆頭著者 松井淑恵、「優秀賞」受賞)
  10. 瀧本恵理,入野俊夫,松井淑恵,Roy D. Patterson, "有声音の寸法知覚に対する聴覚計算モデル," 情報処理学会, 音学シンポジウム2017 ,発表番号55, 情報処理学会研究報告,Vol.2017-MUS-115, No.55,pp.1-6,お茶の水女子大(東京都文京区), 2017年6月17日-18日(発表日 6月18日). * +
  11. 長谷川純, 畑山春菜,吐師道子,松井淑恵,入野俊夫, "高齢難聴者の文聴取における文節休止の効果 ―模擬難聴システムによる検討―," 第18回日本言語聴覚学会 くにびきメッセ-島根県立産業交流会館-(島根県松江市), 2017年6月23-24日. * +
  12. 三上 菜穂,西村 竜一,入野 俊夫, "グループワーク対話の分析を通じた盛り上がりの定量化の検討," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,1-R-21, pp.113-114, 愛媛大学(愛媛県松山市), 25 - 27 Sep 2017. *
  13. 山本克彦,入野俊夫,松井淑恵, 荒木章子,木下慶介,中谷智広, "変調スペクトル領域の信号対歪み比に基づく音声明瞭度予測法の提案," 電子情報通信学会 第32回信号処理シンポジウム,B8-4, pp.372-377, マリオス 盛岡地域交流センター(岩手県盛岡市), 8-10 Nov. 2017. * +
  14. 津崎実,牧勝弘,入野俊夫, "加齢によるピッチ・シフト現象とピッチ・モデル:モデルで見落とされてきた側面," 日本基礎心理学会第 36 回大会,1-57,立命館大学・大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市), 1-3 Dec 2017. *
  15. 岩城龍之介,松浦弘樹,櫻井梨七,中川望己,奥谷友梨,山内悠記,上村怜央,東山宗一,横田健治,入野俊夫, "音響教育のためのスピーカ及び簡易音圧確認治具," 日本音響学会関西支部,第20回関西支部若手研究者交流研究発表会,#1(デモ発表) 同志社大学(京田辺市), 2017年12月16日. *
  16. 横田健治,入野俊夫, 松井淑恵, Roy D. Patterson, "聴覚モデル適合の改良のための低レベルノッチ雑音も含めた閾値," 日本音響学会関西支部,第20回関西支部若手研究者交流研究発表会,#17(ポスター) 同志社大学(京田辺市), 2017年12月16日. * + x
  17. 大橋成美,山本克彦,入野俊夫,荒木章子,木下慶介,中谷智広, "雑音抑圧で音声は聴き取りやすくなる?ー バブル vs ピンクお邪魔対決ー," 日本音響学会関西支部,第20回関西支部若手研究者交流研究発表会,#18(ポスター) 同志社大学(京田辺市), 2017年12月16日. * +
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2018年: 音声明瞭性/言語聴覚/聴覚特性/計算理論/臨床心理
  1. 井上雅史,中島隆太郎,花田里欧子,古山宣洋,入野俊夫, “コンプリメントのアノテーション,” 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS) , 東北大学電気通信研究所(宮城県,仙台市) vol. 117, no.509, HCS2017-95, pp. 11-15, 2018年3月13日〜14日. * +
  2. 横田健治, 入野俊夫 , ロイ D. パターソン, "低雑音レベルを含めたノッチ雑音マスキング閾値と聴覚フィルタ推定," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-P-17, pp.691-692, 日本工業大学宮代キャンパス(埼玉県南埼玉郡), 13-15 Mar 2018, * + (筆頭著者 横田健治、 「学生優秀発表賞(第17回)」 受賞)
  3. 西村 竜一, 武田 悠, 三上 菜穂, 入野 俊夫 "小型ボードコンピュータ Raspberry Piを用いた笑い声の収集," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-Q-22, pp.199-200, 日本工業大学宮代キャンパス(埼玉県南埼玉郡), 13-15 Mar 2018, * +
  4. 山本克彦, 大橋成美, 入野俊夫 , 荒木章子, 木下慶介, 中谷智広, "振幅包絡歪み指標に基づくバブル雑音下の音声明瞭予測 ," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-P-7, pp.1305-1308, 日本工業大学宮代キャンパス(埼玉県南埼玉郡), 13-15 Mar 2018, * +
  5. 河原英紀, 津崎実, 坂野秀樹,森勢将雅,松井淑恵,入野俊夫, "velvet noiseとその変種の聴覚心理・生理研究への応用可能性について," 日本音響学会聴覚研究会, 信学技報, vol. 117, no. 470, HIP2017-113, pp. 99-104, 沖縄産業支援センター(沖縄県那覇市), 2018年3月3日〜4日. *
  6. 大橋成美, 余村直子,山本克彦,荒木章子,木下慶介,中谷智広,入野俊夫, "バブル雑音重畳と強調処理された音声の模擬難聴下における了解度," 電子情報通信学会 音声研究会, 信学技報, vol. 117,no.517, SP2017-99, pp. 87-92,ホテルミヤヒラ(沖縄石垣市), 2018年3月19日〜20日. * +
    ----------------< 2018 新年度 >-----------------------
  7. 花田里欧子, 中島隆太郎, 井上雅史, 古山宣洋, 入野俊夫, "臨床心理面接における傾聴度変化の評価−臨床心理士と初学者の比較," 人工知能学会全国大会(第28回), 3C1-OS-14a-02, 城山観光ホテル(鹿児島市), 2018年6月5日〜8日. *
  8. 東山宗一,入野俊夫, "模擬難聴システムを用いた発話訓練による音声の 明瞭性向上の評価," 情報処理学会, 音学シンポジウム2018, 発表番号55, 研究報告音楽情報科学(MUS),2018-MUS-119(55),1-6 (2018-06-09) , 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区), 2018年6月16日-17日(発表日 6月17日). * +
  9. 上村 怜央 , 入野 俊夫 , Roy D. Patterson "通常発声とささやき声を比較した時の寸法知覚-どちらが小さい話者に聞こえる?," 情報処理学会, 音学シンポジウム2018, 発表番号57, 研究報告音楽情報科学(MUS),2018-MUS-119(57),1-6 (2018-06-09) , 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区), 2018年6月16日-17日(発表日 6月17日). * +
  10. 横田 健治, 入野 俊夫 , 松井 淑恵 , Roy D. Patterson "蝸牛雑音を導入した絶対閾値と聴覚フィルタ特性の同時推定," 情報処理学会, 音学シンポジウム2018, 発表番号59, 研究報告音楽情報科学(MUS),2018-MUS-119(59),1-5 (2018-06-09) , 東京大学本郷キャンパス(東京都文京区), 2018年6月16日-17日(発表日 6月17日). * +
  11. 山本克彦,入野俊夫,荒木章子,木下慶介,中谷智広, "複数の雑音条件下における共通パラメータを用いた音声了解度予測," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,2-P-42, pp.897-898, 大分大学旦野原キャンパス(大分県大分市), 12-14 Sep 2018, * +
  12. 納庄 貴大, 西村竜一, 入野 俊夫, "敵対的生成ネットワークを用いた楽曲 の自動コード推定法の検討", 情報処理学会, 第120回音楽情報科学研究会(夏の シンポジウム), 発表番号6, 研究報告音楽情報科学(MUS), 2018-MUS-120(6), 1- 6,広島工業大学五日市キャンパス講義棟「三宅の森 Nexus21」 9F(広島県広島市佐伯区), 2018年8月21日-23日(発表日 8月22日). * +
  13. 松井淑恵,坂野秀樹,西村竜一,入野俊夫, "ガンマチャープ聴覚フィルタバンクに基づく模擬難聴システムの実装と教 育応用,"電子情報通信学会, 音声研究会/福祉工学研究会,電子情報通信学会 技術研究報告, vol. 118, no. 269, SP2018-38, pp. 31-36, 九州工大(北 九州市), 2018年10月27日-28日. * +
  14. 横田 健治, 入野 俊夫 , 松浦 弘樹, Roy D. Patterson "レベル依存性のある蝸牛雑音フロアを考慮した聴覚フィルタ特性の推定," 日本音響学会 聴覚研究会, Vol.48 (8), pp.805-810, H-2018-145, 九州大(福岡市), 2018年12月14日-15日. * x +
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2019年: 音声明瞭性/言語聴覚/聴覚特性/計算理論
  1. 東山宗一, 入野俊夫, 山内悠記, "模擬難聴システムを用いた発声訓練が発話長に与える効果とその持続性," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-3-1, pp. 1237--1238 電気通信大学(調布市), 5-7 Mar 2019, * +
  2. 米満麻弥, 入野俊夫, 上村怜央, Roy D. Patterson, "模擬難聴を使った聴力低下による音声寸法弁別特性への影響 ," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-P-23, pp.505--506 電気通信大学(調布市), 5-7 Mar 2019, * +
  3. 上村怜央, 入野俊夫 , Roy D. Patterson, "通常発声とささやき声を対比した場合の寸法知覚," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-P-24, pp.507--510 電気通信大学(調布市), 5-7 Mar 2019, * +
  4. 横田健治, 入野俊夫 , 松浦弘樹, Roy D. Patterson, "ノッチ雑音レベルに依存した蝸牛雑音を考慮した聴覚フィルタ特性推定," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-P-40, pp.543--544 電気通信大学(調布市), 5-7 Mar 2019, * +
    ----------------< 2019 新年度 >-----------------------
  5. 長谷川純, 吐師道子,松井淑恵,入野俊夫, "言語聴覚士教育における模擬難聴システムを使用した演習の効果," 第45回日本コミュニケーション障害学会,p.107, 川崎医療福祉大学, 倉敷, 12 May 2019. *
  6. 長谷川純, 吐師道子,松井淑恵,入野俊夫, "模擬難聴システムの教育・臨床・研究への適用と言語聴覚士による評価," 第20回 日本言語聴覚学会,1-P03-4, iichiko総合文化センター他, 大分, 28-29 Jun 2019. * +
  7. 上村 怜央,入野 俊夫, Roy D. Patterson,"通常発声とささやき声を対 比した寸法知覚の計算モデル,"日本音響学会:秋季研究発表会講演論文 集,1-R-2, pp.579--582,立命館大学びわこ・くさつキャンパス,滋賀県草津市, 4-6 Sep 2019 * +
  8. 横田 健治,入野 俊夫, Roy D. Patterson, "聴覚フィルタ推定における蝸 牛雑音フロアの設定法について ,"日本音響学会:秋季研究発表会講演論文 集,1-R-16, pp.615--616,立命館大学びわこ・くさつキャンパス,滋賀県草 津市, 4-6 Sep 2019 * +
  9. 新井 賢一,荒木 章子,小川 厚徳,木下 慶介,中谷 智広,山本 克彦, 入野 俊夫, "DNN音声認識システムによる単語了解度予測 ,"日本音響学 会:秋季研究発表会講演論文集,3-P-34, pp.703--706,立命館大学びわこ・ くさつキャンパス,滋賀県草津市, 4-6 Sep 2019 * +
  10. 河原英紀,榊原健一,水町光徳,森勢将雅,坂野秀樹,入野俊夫,"音響システ ムの各種特性の計測における周波数領域velvet noiseの応用について",応用 音響研究会(EA)/聴覚研究会 NHK放送技術研究所, 東京 (EA, ASJ-H) 2019年10月28日-29日 *
  11. 野崎航, 小森理子,吉木華子,松井淑恵, 入野俊夫, "模擬難聴システム WHIS を用いた拡張聴覚心理実験と演習," 日本音響学会関西支部,第22回関西支部若手研究者交流研究発表会,#14(ポスター) 大阪産業大(大阪市), 2019年11月30日. * + x
  12. 東山宗一, 吉木華子,入野俊夫, "模擬難聴システム WHIS を用いた発声訓練音声の韻律特徴分析," 日本音響学会関西支部,第22回関西支部若手研究者交流研究発表会,#15(ポスター) 大阪産業大(大阪市), 2019年11月30日. * + x (筆頭著者 東山宗一、「奨励賞」受賞 6位内/39件中)
  13. 上村怜央, 入野俊夫, Roy D. Patterson, "ささやき声のピッチ感は寸法知覚に影響を与えるか? ー 計算モデルによる検討ー," 日本音響学会関西支部,第22回関西支部若手研究者交流研究発表会,#16(ポスター) 大阪産業大(大阪市), 2019年11月30日. * + x (筆頭著者 上村怜央、「優秀奨励賞」受賞 4位内/39件中)
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2020年: 音声明瞭性/言語聴覚/聴覚特性/計算理論/臨床心理
  1. 仁田雄介、入野俊夫、古山宣洋、花田里欧子、 井上雅史、門田圭祐、熊野宏昭、" 感情推移観測システムによる スキーマ療法における感情表出の 定量化に関する予備的検討,"早稲田大学応用脳科学研究所 応用脳科学カンファレンス 2020,P28, 2020年2月10日. +
  2. 小森理子,奥谷友梨,入野俊夫,"聴力低下が音声からの男女判別に与える 影響 ー高齢者と模擬難聴システムWHISによる実験ー"日本音響学会 聴覚 研究会, Vol50(1), pp.17-22, H-2020-4, 琉球大学(沖縄県中頭郡), 2020年2月15日-16日. * x +
  3. 横田健治,入野俊夫,松浦弘樹,仲間 杏 ,Roy D.Patterson "レベル依 存蝸牛雑音フロアを導入した聴覚フィルタ特性推定," 日本音響学会 聴覚研究会, 50 (1), pp.29-34, H-2020-6, 琉球大学(沖縄県中頭郡), 2020年2月15日-16日. * x +
  4. 東山宗一,吉木華子,河原英紀,入野俊夫"模擬難聴システムWHISを用いた発 声訓練音声の発声特徴量と聴覚特徴量," 電子情報通信学会, 音声研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, vol.119, no.441,SP2019-62, pp. 71-76, 沖縄産 業支援センター(那覇市), 2020年3月2日-3日. * [新型コロナウィルスのため会議中止。発表自体は有効]
    --> 音学シンポジウム2020 (6月6,7日)にて「エキシビジョン 2020年度3月度 音声/応用音響/信号処理研究会 発表分」として遠隔ポスター発表
  5. 河原英紀,榊原健一,津崎 実,松井淑恵,森勢将雅,入野俊夫, "音声の基本 周波数に対する聴覚の影響の測定への周波数領域ベルベットノイズの応用 について,"電子情報通信学会, 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, vol.119, no.441, SP2019-110,pp. 349-354, 沖縄産業支援センター(那覇市), 2020年3月2日-3日. * [新型コロナウィルスのため会議中止。発表自体は有効]
    --> 音学シンポジウム2020 (6月6,7日)にて「エキシビジョン 2020年度3月度 音声/応用音響/信号処理研究会 発表分」として遠隔ポスター発表
  6. 東山宗一,吉木華子,入野俊夫"模擬難聴システム WHIS を用いた発声訓練 が 明瞭性に与える効果とその持続性,"日本音響学会:春季研究発表会 講演論文集,1-P-34, pp.841--844,埼玉大学,埼玉県さいたま市, 16-18 Mar 2020. * + [新型コロナウィルスのため会議中止。発表自体は有効]
  7. 上村怜央,入野俊夫,ロイ D. パターソン"ささやき声の寸法知覚にお けるピッチ感を導入したモデル化,"日本音響学会:春季研究発表会講 演論文集,1-Q-3, pp.461--464,埼玉大学,埼玉県さいたま市, 16-18 Mar 2020. * + [新型コロナウィルスのため会議中止。発表自体は有効]
    ----------------< 2020 新年度 >-----------------------
  8. 河原英紀,榊原健一,水町光徳,入野俊夫, "音声収集と聴取における対話的実時間音響計測ツールの応用について," 日本音響学会 聴覚研究会,** , pp.*, H-*, オンライン会議, 2020年11月20日. *
  9. 山本絢子, 入野俊夫, "オンライン実験のためのWebページ制作と聴取条件統制へ向けた検討," 日本音響学会関西支部,第23回関西支部若手研究者交流研究発表会,#12(ポスター) オンライン開催, 2020年12月5日. * + x (筆頭著者 山本絢子、「優秀奨励賞」受賞 2位/37件中)
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2021年: 音声明瞭性/言語聴覚/聴覚特性/計算理論/臨床心理
  1. 山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一,荒木章子,小川厚徳,木下慶介,中谷智広, "クラウドソーシングと防音室における 音声了解度実験の対比," 電子情報通信学会, 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, vol.120, SP2020-38,pp. 79-84, オンライン開催, 2021年3月3日-4日. + *
  2. 河原英紀,矢田部浩平,榊原健一,水町光徳,森勢将雅,坂野秀樹,入野俊夫," 音声資料の収録・再生環境の簡易な把握に向けて: オールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用," "日本音響学会:春季研究発表会 講演論文集,3-8P-2, pp.759--762,オンライン開催, 10-12 Mar 2021. *
    ----------------< 2021 新年度 >-----------------------
  3. 河原英紀,矢田部浩平,榊原健一,水町光徳,森勢将雅,坂野秀樹,入野俊夫,"利用価値の高い音声データの録音手順の実際と支援ツールについて ~ オールパスフィルタの従属接続に基づく拡張された時間伸長パルスの応用 ~," 音学シンポジウム2021,ポスター11, 電子情報通信学会, 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, SP2021-1,pp. 1-6, オンライン開催, 2021年6月18日-19日. +
  4. 山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一,荒木章子,小川厚徳,木下慶介,中谷智広, "クラウドソーシングを利用した音声了解度実験 ーウェッブページ制作からデータスクリーニング ー," 音学シンポジウム2021,ポスター33, 電子情報通信学会, 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, SP2021-5,pp. 25-30, オンライン開催, 2021年6月18日-19日. * +
  5. 山本絢子, 入野俊夫,新井賢一,荒木章子,小川厚徳,木下慶介,中谷智広, "マルチチャンネル音声強調処理の主観評価," 日本音響学会関西支部,第24回関西支部若手研究者交流研究発表会,#43(ポスター) オンライン開催, 2021年12月4日. * x
  6. Toshio Irino, "A new implementation of hearing impairment simulator WHIS based on the gammachirp auditory filterbank (ガンマチャープ聴覚フィルタに基づく模擬難聴システム WHIS の新実装)," The 3rd Japan-Taiwan Symposium on Psychological and Physiological Acoustics , 日本音響学会 聴覚研究会,Vol.51,No.8 , pp.545-550, H-2021-102,オンライン会議, 2021年12月11日-12日. [Extended Abstrat] *
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2022年: 音声明瞭性/言語聴覚/聴覚特性/計算理論/臨床心理
  1. 山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一,荒木章子,小川厚徳,木下慶介,中谷智広, "IRMを用いた音声強調処理の主観了解度の上限評価 - 防音室実験とクラウドソーシング実験の対比," 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, SP2021-59,EA2021-74,SIP2021-101,p.64-69,沖縄県立博物館/オンライン, 2022年3月1日-2日. 2022. * +
  2. 山本絢子, 入野俊夫, 新井賢一,荒木章子,小川厚徳,木下慶介,中谷智広, "MVDRビームフォーマーによる音声強調処理の了解度評価 ー 防音室実験とクラウドソーシング実験の対比 ー," 日本音響学会,春季研究発表会講演論文集,1-1P-8, pp.323--326,オンライン, 9-11 Mar 2022. * +
  3. 入野俊夫, 田丸萌夏, 山本絢子, "模擬難聴システムWHISの新実装と末梢系特性の音声了解度への影響," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,2-4-13, pp.665--668,オンライン, 9-11 Mar 2022. * +
  4. 上野朱音, 入野俊夫,山本絢子, "異なる身長の小学生の音声を用いた寸法知覚実験," 日本音響学会:春季研究発表会講演論文集,3-4Q-6, pp.767--768,オンライン, 9-11 Mar 2022. * +
    ----------------< 2022 新年度 >-----------------------
  5. 入野俊夫, 田丸萌夏, 山本絢子, "Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI)による模擬難聴音声の了解度予測 ~ 防音室実験とクラウドソーシング遠隔実験の主観評価データを用いて ~", 音学シンポジウム2022,ポスター49, 電子情報通信学会, 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, SP2022-17,pp.71-76, オンライン開催, 2022年6月17日-18日. * + x
  6. 山本絢子, 入野俊夫, 荒木章子,田丸萌夏, 新井賢一,小川厚徳,木下慶介,中谷智広, "客観評価指標GESIによる音声了解度予測 - 強調処理音声と音圧低減音声を対象として -" 日本音響学会 聴覚研究会資料, Vol.52, No. 5, H-2022-65, 音声研究会 SP2022-41,電子情報通信学会技術研究報告,EA2022-25pp.345-350,北海道大学, 2022年7月7日-8日. * + x
  7. 山本絢子, 入野俊夫, 荒木章子,田丸萌夏, 新井賢一,小川厚徳,木下慶介,中谷智広, "高齢難聴者の音声了解度客観評価を目指したGESI の開発 - 強調音声と模擬難聴音声による評価 -" 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,3-P-27, pp981-984,北海道科学大学, 14-16 Sep 2022. (筆頭著者 山本絢子、 「第25回 学生優秀発表賞」 受賞 2件/33件中) * + x =
  8. 渡邊健太郎,小林洋介,入野俊夫, "拡声環境を想定した音声了解度指標GESIと従来手法との比較," 日本音響学会:秋季研究発表会講演論文集,3-P-28, pp985--986,北海道科学大学, 14-16 Sep 2022. * +
  9. 山本絢子, 宮﨑芙紀,田丸萌夏, 入野俊夫, "模擬難聴音声了解度の主観評価実験とGESIによる予測" 日本音響学会関西支部,第24回関西支部若手研究者交流研究発表会,#21(ポスター), 同志社大学 京田辺キャンパス, 2022年11月26日. * + x (筆頭著者 山本絢子、「特別賞」受賞 1件/50件中)
  10. 宮﨑芙紀,山本絢子, 土庵晋太郎, 入野俊夫, "クラウドソーシング聴取実験のための効果的な事前参加者スクリーニングの検討," 日本音響学会関西支部,第25回関西支部若手研究者交流研究発表会,#48(ポスター), 同志社大学 京田辺キャンパス, 2022年11月26日. * + x
  11. 山本絢子, 宮﨑芙紀,田丸萌夏, 入野俊夫, "客観評価指標 GESI による模擬難聴音声の了解度予測 – 健聴者による原音声の主観評価値のみを用いて –, " 日本音響学会聴覚研究会資料,Vol.52,No.8, pp.641-646,H-2022-117, 九州大学大橋キャンパス, 2022年12月17日-18日. * x
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2023年: 音声明瞭性/言語聴覚/聴覚特性/計算理論
  1. 入野俊夫, 土庵晋太郎, "基本周波数適応型聴覚表現による声道長推定, " 電子情報通信学会, 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, vol.120, SP2022-56 (EA2022-92, SIP2022-136), pp. 95-100, 沖縄美術館・博物館, 2023年2月28日-3月1日(発表2/28). + x
  2. 山本絢子, 宮﨑芙紀,田丸萌夏, 入野俊夫, "客観評価指標 GESI による 模擬難聴音声了解度の個人別予測, " 日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会講演論文集, 3-4P-7, pp.527-530 ,オンライン, 15-17 Mar 2023. * +
  3. 宮﨑芙紀, 山本絢子, 土庵晋太郎, 入野俊夫, "クラウドソーシング聴取実験のための効果的な事前参加者スクリーニング, " 日本音響学会第149回(2023年春季)研究発表会講演論文集, 3-4P-8 pp.531-534,オンライン, 15-17 Mar 2023. * +
    ----------------< 2023 新年度 >-----------------------
  4. 渡邊 健太郎,小林 洋介,入野 俊夫, " GESI による実拡声環境下での低親密度単語了解度の推定," 日本音響学会第150回(2023年秋季)研究発表会講演論文集, 1-Q-12, pp.909--912 ,名古屋工大, 名古屋, 26-28 Sep 2023. * +
  5. Ayako Yamamoto, Toshio Irino, Fuki Miyazaki, and Honoka Tamaru, "Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI) as a First Step in Predicting Speech Intelligibility for Elderly Listeners with Hearing Loss," Prof.Yu-Wen Liu's Laboratory meeting, Taiwan, 6 Nov. 2023. [ToneLang-pptx]
  6. 花谷幸歩,岸田一馬,内藤朱里,河原英紀, 入野俊夫, "高齢者の聞こえの模擬による音声感情知覚実験" 日本音響学会関西支部,第25回関西支部若手研究者交流研究発表会,#2(ポスター), 近畿大学 東大阪キャンパス, 2023年12月9日. * + x (筆頭著者 花谷幸歩、「奨励賞」受賞 9件/58件中)
  7. 土庵晋太郎,石川美波,入野俊夫, "模擬難聴システムの音声歪み比較 ーケンブリッジ 対 和歌山ー" 日本音響学会関西支部,第25回関西支部若手研究者交流研究発表会,#16(ポスター), 近畿大学 東大阪キャンパス, 2023年12月9日. * + x
  8. 宮﨑芙紀,馬野颯太,森本隆司, 入野俊夫, "高齢者を対象とした IRM 強調処理音声の了解度主観評価" 日本音響学会関西支部,第25回関西支部若手研究者交流研究発表会,#26(ポスター), 近畿大学 東大阪キャンパス, 2023年12月9日. * + x
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2024年: 音声明瞭性/言語聴覚/聴覚特性/計算理論
  1. 花谷 幸歩, 岸田一馬, 内藤朱里, 河原英紀, 入野俊夫, "音声からの感情弁別に対する難聴の影響 -高齢難聴者と模擬難聴者の実験-" 日本音響学会聴覚研究会資料, Vol. 54, No. 2, pp.227-232,H-2024-44, 那覇市テンブス館,沖縄, 2024年2月22日-23日. * + x
  2. 花谷 幸歩, 岸田一馬, 内藤朱里, 河原英紀, 入野俊夫, "音声からの感情弁別に対する難聴の影響 -模擬難聴処理を用いた健聴者実験-" 日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会講演論文集, 1-R-3, pp.627--630,拓殖大, 東京, 2024年3月6-8日. (筆頭著者 花谷幸歩、 「第28回 学生優秀発表賞」 受賞 2件/36件中) * + x
    ----------------< 2024 新年度 >-----------------------
  3. 土庵晋太郎,入野俊夫, 石川美波, "模擬難聴システムの非線形歪み評価とアルゴリズム" 音学シンポジウム2024,ポスター35, 電子情報通信学会, 音声研究会,電子情報通信学会技術研究報告, SP2024-3,pp.11-16, 日本大学文理学部, 2024年6月14日-15日 (発表6/14). * +
  4. 宮﨑芙紀,馬野颯太,山本絢子, 森本隆司, 入野俊夫, "高齢者を対象とした音声了解度実験と客観評価指標 GESI を用いた予測," 日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会講演論文集, 2-Q-9, pp.901--904, 関西大, 大阪, 2024年9月4-6日. * + x
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Last modified: 2024/09/12 14:21, by IRINO T.