聴覚メディア研究室の紹介
音声、音楽、音響、聴覚など、音情報処理の基礎から応用まで幅広く、音響信号やことば、人の行動や仕組みを対象とした研究をしています。
2024.08.07 お知らせ
高齢者の音声感情知覚に関する論文がScientific Reportsに掲載されました。意外性の大きい新しい知見が得られています。
Effects of age and hearing loss on speech emotion discrimination2024.06.04 お知らせ
土庵晋太郎さん(修士2年生)共著の論文が音声分野のトップ国際会議 Interspeech 2024 (2024.09) に採択されました。
2023.10.31-11.3 お知らせ
土庵晋太郎さん(修士1年生)共著の論文が信号処理国際会議 APSIPA 2023 に採択されました。
2023.08.20 お知らせ
山本絢子さん(博士1年生)共著の論文が音声分野のトップ国際会議 INTERSPEECH 2023 に採択されました。
2022.11.26 受賞
山本絢子さん(修士2年生)が日本音響学会 2022年秋季研究発表会において、第25回 学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます🎉 more
本研究室は、システム工学部メディアデザインメジャーのカリキュラムを構成するデザイン、ビジュアル、サウンドの3つの科目群のうち、「サウンド群」の授業を主に担当しています。 サウンド群では、音や画像の情報処理の基礎となるメディア情報数理を基礎に、実践的なプログラミングや人間の聴覚特性も考慮に入れた音響設計論等を学ぶことができます。
1セメスタ
5, 6セメスタ