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科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
授業参加インターンシップ(特別支援教育)/Classroom Internship (Special Needs Education) | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L2419026_L2 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学研究科/Graduate School of Education | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||||||||
単位数 /Credits |
4.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
竹澤 大史 | ||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
実習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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山﨑 由可里/Yamazaki Yukari | 教育学部(教員) |
古井 克憲/Hurui Katsunori | 教育学部(教員) |
竹澤 大史 | 教育学部(教員) |
北岡 大輔 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
①原則として毎週火曜,附属特別支援学校で実施。実習として最低20日を確保する。 ②主として指導教員に従い、TT, 補助,支援などの形で朝の会,授業,給食,終りの会などを参観,参加する。 ③子どもの障害による困難を把握した上で、発言や活動を引き出す発問や教材・教具の使用など子どもとのかかわり方を観察し,教師としての基本的な姿勢を理解する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
①授業の参観、補助、TTなどの活動を通して、学校や子どもの実態を理解する。 ②よい授業実践を多く参観する。 ③自己のなかにモデル授業を形成する。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
院生の実習記録や面談等に基づき、コーディネーターの交流教員が実習校の指導教員からの聞き取りにより評価する。 |
教科書 /Textbook |
特に指定しない。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・「課題分析」と合わせて履修すること |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
・「対面授業」を基本するが、感染症の状況によっては遠隔授業になることもある。遠隔授業を実施する際にはその都度連絡する。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。 さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。 1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(12)資料・文献検索、資料に基づく協議、レポート作成、授業実践を通した協議を行う。 |
オフィスアワー /Office Hours |
竹澤研究室 東4号館 実204:木曜日12:30-13:00 事前に予約してください。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
LQ0004J01199n511 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 授業計画実習担当教員が附属特別支援学校を週1回に訪問し、出勤簿の点検、実習内容の確認、報告・連絡、調整及び個人面談を実施し、報告を受け指導を行う。 ①原則として毎週火曜日,授業実践実習A,Bと同じ附属特別支援学校で実施。実習として最低20日を確保する。 ②子どもの発言や活動を引き出す発問など子どもとのかかわり方を観察する ③教員としてのレディネスを形成する。 ④生徒に向き合う,教師としての基本的な姿勢を理解する。 ⑤数多くの授業の参観や補助の活動を通して生徒理解を進める。子どもの発言や活動を引き出す教師の働きかけを学び,授業研究を深める。 ⑥主として指導教員に従い,朝の会,授業,給食,終りの会などを参観,参加する。 ⑦授業にはTT, 補助,支援などの形で参加する。 |