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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
学校実践実習B/School Practice Training B
時間割コード
/Course Code
L2416037_L2
開講所属
/Course Offered by
教育学研究科/Graduate School of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
第3クォーター/3Q
単位数
/Credits
3.0
学年
/Year
2
主担当教員
/Main Instructor
添田 久美子/Soeda Kumiko
科目区分
/Course Group
_ 
授業形態
/Lecture Form
実習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
教職開発専攻 高度な専門性と研究力 2
教職開発専攻 協働性と倫理性 4
教職開発専攻 地域への関心とグローバル視点 4

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
添田 久美子/Soeda Kumiko 教育学部(教員)
宮橋 小百合 教育学部(教員)
須佐 宏/Hiroshi Susa 教育学部(教員)
大谷 真喜子 教育学部(教員)
田中 いずみ 教育学部(教員)
山下 真司 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
・「学校実践実習A」の実施状況について分析を行う。
・改善計画の修正、変更を行う。
・同僚教員との調整を行い、実習計画を継続する。
・3か月にわたり、進捗状況を記録し、省察を行い、その結果を年間計画へフィードバックする。

到達目標
/Course Objectives
・実践を分析する能力、計画の修正、調整等フィードバックを行う能力を獲得する。
・現任校教職員に状況を理解させ、協力させることができる説明能力、リーターシップを獲得する。
・改善計画実施後の成果と課題の整理、他校における実践可能性を検討する。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
改善計画の実施とその記録を中心に、院生の実習記録や面談等、また、現任校の管理職からの聞き取りにより、大学院教員が評価する。
教科書
/Textbook
特になし
参考書・参考文献
/Reference Book
特になし
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
特になし
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特になし
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。
さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。
1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(2)PBL学習 (3)発見学習,体験学習,反転授業 (4)普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合理的な解を導き出す学習 (5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習 (6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習 (7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習 (8)学生による発表をともなう学習 (9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習 (10)グループワークをともなう学習 (11)学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認で きる仕掛けをともなう 学習
オフィスアワー
/Office Hours
各担当教員にメール等でアポイントを取ってください。
宮橋 miyahas@wakayama-u.ac.jp
科目ナンバリング
/Course Numbering
LQ0005J01199i632
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 9月 ・「学校実践実習A」の結果を分析する。
2 9月~10月 ・同僚教員との調整を行い、実習計画を継続する。
3 11月 ・3か月にわたり、進捗状況を記録し、実施状況の分析を行う。
4 11月 ・改善計画の修正、変更を行う。
5 11月 ・実習で得らえた成果を年間計画へフィードバックする。

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