シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
学校実践実習A/School Practice Training A | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L2416036_L2 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学研究科/Graduate School of Education | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
3.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
添田 久美子/Soeda Kumiko | ||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
実習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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添田 久美子/Soeda Kumiko | 教育学部(教員) |
宮橋 小百合 | 教育学部(教員) |
須佐 宏/Hiroshi Susa | 教育学部(教員) |
大谷 真喜子 | 教育学部(教員) |
田中 いずみ | 教育学部(教員) |
山下 真司 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
・改善計画を学校の年間計画に載せる。 ・同僚教員の理解や協力を得て、実習計画を実施する。 ・3か月にわたり、進捗状況を記録し、実施状況の分析を行う。 |
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到達目標 /Course Objectives |
・改善計画を学校の年間計画に載せていくための交渉や調整能力を獲得する。 ・現任校教職員に計画を理解させ、協力させることができる説明能力、リーターシップを獲得する。 ・実施環境の変化に合わせて、計画を実施する調整能力を獲得する。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
改善計画の実施とその記録を中心に、院生の実習記録や面談等、また、現任校の管理職からの聞き取りにより、CSVチームが評価する。 |
教科書 /Textbook |
特になし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
特になし |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
特になし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
修了研究 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。 さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。 1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(2)PBL学習 (3)発見学習,体験学習,反転授業 (4)普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合理的な解を導き出す学習 (5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習 (6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習 (7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習 (8)学生による発表をともなう学習 (9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習 (11)学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認で きる仕掛けをともなう 学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
メール連絡により適宜 宮橋 miyahas@wakayama-u.ac.jp |
科目ナンバリング /Course Numbering |
LQ0005J01199i631 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 4月 | 各担当教員 | ・改善計画を学校の年間計画に載せる。 | |
2 | 4月~7月 | 各担当教員 | ・同僚教員の理解や協力を得て、実習計画を実施する。 | |
3 | 4月~7月 | 各担当教員 | ・3か月にわたり、進捗状況を記録し、実施状況の分析を行う。 |