シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
課題分析/Task Analysis | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L2416033_L2 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学研究科/Graduate School of Education | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
通年/a normal year | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
豊田 充崇/Toyoda Michitaka | ||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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木村 憲喜/Kimura Noriyoshi | 教育学部(教員) |
富田 晃彦/Tomita Akihiko | 教育学部(教員) |
豊田 充崇/Toyoda Michitaka | 教育学部(教員) |
岡崎 裕 | 教育学部(教員) |
植西 仁美 | 教育学部(教員) |
高幣 泰男 | 教育学部(教員) |
山田 真稔 | 教育学部(教員) |
中川 靖彦 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
毎週1回、実習校における「授業参加インターンシップ」の報告を行い、実習校の実態について理解を深める。また、自己の教師としての成長課題を見つけ、それに取り組む方法について検討を行い、自己のポートフォリオを作成し、「学習計画」を実行する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
①自己の教師としての成長課題を見つけ、取り組む方法を見出せている。 ②実習校の実態を理解している。 ③インターンシップや日々のポートフォリオを作成し、自己の「学習計画」を作成・実行する。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
「授業の到達目標及びテーマ」について、以下の成果で評価を行う。 作成した「学習計画」(教職実践研究報告書)を中心に面談等を参考に評価する。 |
教科書 /Textbook |
和歌山大学教職大学院編(2018)『「教師になる」教科書』小学館 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
「授業参加インターンシップ」と合わせて履修すること。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
特になし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。 さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。 1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(1)自主演習 (5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習 (6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習 (8)学生による発表をともなう学習 (10)グループワークをともなう学習 (11)学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認で きる仕掛けをともなう学習 当科目は、講義及び検討・協議・発表を繰り返し実施し、各自の振り返りの共有もおこないます。 |
オフィスアワー /Office Hours |
火曜日9:10~12:20 豊田研究室(東3号館511室)その他指導教員の研究室 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
LM0004J11099t519 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 自己課題の探究・整理 | 模擬授業等をもとに、自己の課題について省察し、追究すべき目標を設定する。 |
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2 | 第2回 | 自己課題の探究・整理 | 模擬授業等をもとに、自己の課題について省察し、追究すべき目標を設定する。 | |
3 | 第3回 | 自己課題の探究・整理 | 模擬授業等をもとに、自己の課題について省察し、追究すべき目標を設定する。 | |
4 | 第4回 | 自己課題の探究・整理 | 模擬授業等をもとに、自己の課題について省察し、追究すべき目標を設定する。 | |
5 | 第5回 | 自己課題の探究・整理 | 模擬授業等をもとに、自己の課題について省察し、追究すべき目標を設定する。 | |
6 | 第6回 | 実習校の実態の分析 | インターンシップ先の実態について分析を行い、児童生徒の実態に即した授業づくりについて探究する。 |
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7 | 第7回 | 実習校の実態の分析 | インターンシップ先の実態について分析を行い、児童生徒の実態に即した授業づくりについて探究する。 |
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8 | 第8回 | 実習校の実態の分析 | インターンシップ先の実態について分析を行い、児童生徒の実態に即した授業づくりについて探究する。 |
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9 | 第9回 | 実習校の実態の分析 | インターンシップ先の実態について分析を行い、児童生徒の実態に即した授業づくりについて探究する。 |
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10 | 第10回 | 実習校の実態の分析 | インターンシップ先の実態について分析を行い、児童生徒の実態に即した授業づくりについて探究する。 |
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11 | 第11回 | 実習校の実態の分析 | インターンシップ先の実態について分析を行い、児童生徒の実態に即した授業づくりについて探究する。 |
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12 | 第12回 | 実習校の実態の分析 | インターンシップ先の実態について分析を行い、児童生徒の実態に即した授業づくりについて探究する。 |
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13 | 第13回 | 実習校の実態の分析 | インターンシップ先の実態について分析を行い、児童生徒の実態に即した授業づくりについて探究する。 |
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14 | 第14回 | 自己の「学習計画」の実行について個別指導 | インターンシップや日々の学びについてポートフォリオに蓄積し、記録をもとに省察を行う。また、自らが進める学習の計画を立て、修正しつつ実行する。 | |
15 | 第15回 | 自己の「学習計画」の実行について個別指導 | インターンシップや日々の学びについてポートフォリオに蓄積し、記録をもとに省察を行う。また、自らが進める学習の計画を立て、修正しつつ実行する。 |