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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
小規模校支援/Small School Support (School Improvement Management Course)
時間割コード
/Course Code
L2416019_L2
開講所属
/Course Offered by
教育学研究科/Graduate School of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
水/Wed 1, 水/Wed 2
開講区分
/Semester offered
第3クォーター/3Q
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
豊田 充崇/Toyoda Michitaka
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
教職開発専攻 高度な専門性と研究力 4
2020/04
~9999/04
教職開発専攻 協働性と倫理性 2
2020/04
~9999/04
教職開発専攻 地域への関心とグローバル視点 4

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
豊田 充崇/Toyoda Michitaka 教育学部(教員)
山下 真司 教育学部(教員)
桐山 知明 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
まず、附属小学校における複式学級指導法の研究についてその経過や県内学校との共同研究について取り上げる。その後、主として和歌山県内の具体的な小規模校を取り上げ、その特色ある授業実践やカリキュラム等を通して、学校研究を行う。また、小規模特認校のリサーチや学校教育現場への調査活動(特色ある授業研究・取り組みを実施している小規模校の視察等)も実施する。

なお、当講義の2名の主担当者は、小規模校での勤務経験のある教員である。元小規模校での教諭経験及び学校長の経験から、自ら実践した小規模ならではの特色ある実践を元に授業やカリキュラムの設計のポイント、地域連携のポイント等について具体例をあげて検証する。それによって、個に応じた指導法や地域の特色を活かしたカリキュラム構成な土については、理論と実践の往還を図りたい。また、ゲストティーチャーとして小規模特認校の元学校長を招聘するなどして、よりリアルな教育現場の実態を伝えていきたい。
到達目標
/Course Objectives
①小規模校の定義やその分布、抱える教育課題を理解する。
②複式学級等の指導方法を修得する。また、(小規模)特任校の制度やその取り組みについての理解を深める。
③小規模校の特色ある取り組み・授業実践についての理解を深める。
④学校マネジメントの視点から、諸課題への取組みとしての地域を題材とした授業実践・教育活動についての提案ができる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
「授業の到達目標及びテーマ」について、以下の成果で評価を行う。
①③④については実践案の内容により評価する。(本年度はショートレポート及び自己演習課題の提出物にて判断する)
②については模擬授業等、演習的な活動により評価する。(本年度はショートレポート及び自己演習課題の提出物にて判断する)
教科書
/Textbook
特になし
参考書・参考文献
/Reference Book
特になし(講義中に配布します)
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
・小規模校に関する講義ですが、小規模校の特色や利点・授業の工夫等を見出すことで、大規模校の改善に役立てる意図もあります。都市部の教員にも役立つ講義であるというスタンスで受講してください。

・原則として対面実施とする。但し、一部でオンデマンド講義のパートを設ける場合がある。
また、ゲストティーチャーを招聘したり、リモートで指導いただくこともある。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。
さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。
1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(1)自主演習
(5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習
(6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習
(8)学生による発表をともなう学習
(10)グループワークをともなう学習
当科目は、講義及び検討・協議・発表を繰り返し実施し、各自の振り返りの共有もおこないます。 また、実践的な演習課題を数多く実施し、教育現場で役立つための経験を積み上げます。
オフィスアワー
/Office Hours
火曜日9:10~12:20 豊田研究室(511室)
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09014J11199s523
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
2. 該当する
実践的教育の内容
/Contents
複式指導の模擬授業の実践、複式授業の参観、特色ある学習環境の構築等をおこなう。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1回目 (1) 和歌山大学におけるこれまでの取組 講義形式(和歌山大学教育学部の小規模校の研究について) 主に豊田
2 2回目 (2) へき地・複式学級における実習の取組(豊田) 講義形式(「小規模校実習」の取り組みの意義、その実際。全国的な動向等について) 主に豊田
3 3回目 (3) 中山間地域の教育事情(豊田) 講義形式+協議(県内の小規模校の教育の特色ある取り組みについて、具体的な実践をもとに解説する) 主に豊田
4 4回目 (4) 附属小学校における複式学級指導法<附属見学> 授業参観や協議を予定:(学校訪問の日程の都合で、講義の順番が前後したり、実施できないこともあります)附属小学校での複式指導方法の研究について。 主に豊田・ゲストスピーカー(附属教員)を招聘予定
5 5回目 (5) 複式学級指導法の実際<附属見学> 授業参観や協議を予定:(学校訪問の日程の都合で、講義の順番が前後したり、実施できないこともあります)附属小学校での複式指導方法の研究について。 主に豊田・ゲストスピーカー(附属教員)を招聘予定
6 6回目 (6) 小規模校の授業実践 講義+協議:実際の紀南地域の小学校の特色ある授業実践について解説する。 山下・桐山
7 7回目 (7) 教育課程の工夫 講義+協議:実際の紀南地域の小学校の特色あるカリキュラムやその工夫等について解説する(小規模校ならではの取り組み)。 山下・桐山
8 8回目 (8) 校内研修の工夫(小学校) 講義+協議:小規模校の授業や研修の工夫などを実際の県内小学校事例を取り上げる。 山下・ゲストスピーカー
9 9回目 (9) 校内研修の工夫(中学校) 講義+協議:小規模校の授業や研修の工夫などを実際の県内の中学校事例を取り上げる。 山下・桐山
10 10回目 (10) 特色ある学習環境 講義+演習:小規模校ならではの個に応じた学習環境について学び、理想の学習環境の設計をおこなう。 主に豊田
11 11回目 (11)学校経営の工夫(特任校制度とは) ゲスト・スピーカーを招いて
#ゲストスピーカーは、オンラインでおこなう場合があります。
主に豊田・ゲストスピーカー
12 12回目 (12)小規模校と地域 講義+協議:地域と密接に連携した学校のあり方について具体的な事例をもとに解説する。 山下・桐山
13 13回目 (13)学校と地域活性化 講義+協議:地域と連携した学校が、地域の活性化のための学習活動をどのように展開するかについて解説する。 山下・桐山
14 14回目 (14)和歌山県における今後の小規模校活性化の課題 講義+演習:「数値で見る学校の実態」として、学校関連情報の統計処理を含んで演習し、小規模校の実態を数値的に理解する。 主に豊田
15 15回目 (15)総括・まとめ・展望 プレゼンテーション形式:これまでの学びを集約して伝え合い、小規模校の活性化方策について話し合う。 主に豊田

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