シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
学校と法/School and Law | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
L2416018_L2 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
教育学研究科/Graduate School of Education | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
木/Thu 3, 木/Thu 4 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
第1クォーター/1Q | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1,2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
添田 久美子/Soeda Kumiko | ||||||||||||
科目区分 /Course Group |
_ | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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添田 久美子/Soeda Kumiko | 教育学部(教員) |
宮橋 小百合 | 教育学部(教員) |
大谷 真喜子 | 教育学部(教員) |
山田 真稔 | 教育学部(教員) |
田中 いずみ | 教育学部(教員) |
山下 真司 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
社会における学校の役割をテキストなどで確認し、その上で、現在学校に対して何が期待されているのかをディスカッションなどを通じて理解する。学校の管理運営について現行法上の規定を確実に習得し、各テーマにおいて典型的な事例を取り上げ、グループ討論など行う。 |
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到達目標 /Course Objectives |
①関連法令について正確な知識を修得する。 ②事例から学校に求められていることを理解する。 ③学校のコンプライアンス体制がどうあるべきかを理解する |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
「授業の到達目標及びテーマ」について、以下の成果で評価を行う。 ①については毎回関連法令について確認テストにより評価する。 ②については裁判事例について判決の解釈の発表により評価する。 ③については現任校における実態と改善案の発表により評価する。 |
教科書 /Textbook |
教育小六法 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
特になし |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
特になし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。 さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。 1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(2)PBL学習 (3)発見学習,体験学習,反転授業 (4)普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合理的な解を導き出す学習 (5)学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習 (6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習 (7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習 (8)学生による発表をともなう学習 (9の領域にまたがる解法を必要とする学習 (10)グループワークをともなう学習 (11)学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認で きる仕掛けをともなう学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
メール連絡により適宜 大谷 ohtanim@wakayama-u.ac.jp |
科目ナンバリング /Course Numbering |
L09014J11099m531 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1 | 導入 | 法令の基礎 | |
2 | 2 | 導入 | 法令の基礎 | |
3 | 3 | 視点の展開 | 教育改革の潮流 | |
4 | 4 | 視点の展開 | 教育改革の潮流 | |
5 | 5 | 各論 | 教育課程編成 | |
6 | 6 | 各論 | 学級編制 | |
7 | 7 | 各論 | 就学 | |
8 | 8 | 各論 | 進級 | |
9 | 9 | 各論 | 教職員・職務 | |
10 | 10 | 各論 | 校務分掌・職員会議 | |
11 | 11 | 課題分析 | 和歌山県の施策 | |
12 | 12 | 課題分析 | 和歌山県の施策 | |
13 | 13 | 課題分析 | 地域連携 | |
14 | 14 | 課題分析 | 地域連携 | |
15 | 15 | まとめ | 全体のまとめと振り返り |