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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
教育課程・教材研究における今日的課題(特別支援教育)/Contemporary Issues in School Curriculum and Teaching Material Studies (Special Needs Education)  
時間割コード
/Course Code
L2318018_L2
開講所属
/Course Offered by
教育学研究科/Graduate School of Education
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
山﨑 由可里/Yamazaki Yukari
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
教職開発専攻 高度な専門性と研究力 7
2020/04
~9999/04
教職開発専攻 協働性と倫理性 1
2020/04
~9999/04
教職開発専攻 地域への関心とグローバル視点 2

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
山﨑 由可里/Yamazaki Yukari 教育学部(教員)
古井 克憲/Hurui Katsunori 教育学部(教員)
竹澤 大史 教育学部(教員)
北岡 大輔 教育学部(教員)
植野 博之 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
この講義は、特別支援教育の教育課程を踏まえ、児童生徒の実態に適した教材の在り方について学ぶものである。主に、本学の附属特別支援学校を中心に実施し、同校における教育内容との連携を図りながら、教材利用の計画と実践、及び効果の検証を行う。具体的には、(1)各教科(合科を含む)、(2)特別活動、(3)交流及び共同学習、(4)コミュニケーションの4つの区分で授業研究を展開する。特にICTやAACの新しい教育技術を積極的に取り入れ、重度障害児の活動への参加を向上させる授業づくりを目指すと同時に、発達障害児へのICTやAACの活用可能性についても検討する。さらに、県立特別支援学校(視覚障害・聴覚障害領域を含む)の教育課程、教育内容についても、実地指導を通して、上記(1)から(4)に焦点を当てて学ぶことにより、多角的な視点で児童生徒のニーズに沿った教育について理解を深める。授業研究の成果はまとめの発表で公開し、改善に向けて議論を深める。
到達目標
/Course Objectives
・特別支援学校学習指導要領の基本を復習するとともに、知的障害特別支援学校での実地指導によって、教科学習、教科・領域を合わせた指導、自立活動、特別活動に関する教育課程と教育内容について理解する。
・重複障害を視野に入れ、視覚障害特別支援学校、聴覚障害特別支援学校の教育課程及び各々の学校の専門的な教育内容について理解する。
・障害のある児童生徒は、認知の発達や、身体や動き、感覚の機能等に様々な制限を有していることから、特別支援教育における教材は一般に求められる教育効果に加え、障害を補い、学習への適応を高めるため、常に自立活動の目標との関連を考慮しつつ、その開発と利用を進めていく必要があることを理解する。

本講義では、重複障害を視野に入れた、知的障害のある児童生徒の教育課程について総合的に理解した上で、教育課程を編成できることを目指す。そのうえで、各教科・領域の指導で実際に用いられる教材について、障害や発達の状態に応じた導入効果の検証を行い、教材研究の実践力を高めることを目標とする。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
授業研究における教材の計画と実践、協議への参加と、成果発表の内容を総合して評価する。
教科書
/Textbook
『特別支援学校学習指導要領解説・自立活動編』文部科学省
参考書・参考文献
/Reference Book
ショー・ライクリー 著『ビギニング・コミュニケーターのためのAAC活用事例集』福村出版
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
基本的に対面で実施する。変更等があれば適宜連絡する。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。
さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。
1単位の学修のために必要な学修量は、授業時間と予習復習の時間をあわせて45時間と定められており、それぞれに見合う自主的学習時間が求められています。「履修手引」もあわせて参照してください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
(12) 実践の検討にあたり、学習指導要領、及び同解説書の『自立活動編』をよく読んだ上で参加する。あわせて本学の附属特別支援学校の研究紀要を参照すると良い。
オフィスアワー
/Office Hours
竹澤研究室 東4号館 実204:木曜日12:30-13:00
事前に予約してください。
科目ナンバリング
/Course Numbering
L09064J10099c525
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回 特別支援教育の教育課程と教材研究 講義及び協議:特別支援教育の教育課程と教材研究について説明し、現状と課題について協議する 竹澤、北岡、古井、山崎
2 第2回 障害の特性に応じた教材の開発・利用と自立活動 講義及び協議:障害の特性に応じた教材の開発・利用について説明し、自立活動における活用について協議する 竹澤、北岡、古井、山崎
3 第3回 教科指導の教材① (授業観察) 授業観察:特別支援教育における教科指導の教材について理解を深める 竹澤、北岡、植野
4 第4回 教科指導の教材② (協議) 協議:特別支援教育における教科指導の教材について、その工夫と効果的な活用について協議する 竹澤、北岡、植野
5 第5回 特別活動の教材 ①(授業観察) 授業観察:特別支援教育における特別活動の教材について理解を深める 竹澤、北岡、植野
6 第6回 特別活動の教材② (協議) 協議:特別支援教育における特別活動の教材について、その工夫と効果的な活用について協議する 竹澤、北岡、植野
7 第7回 交流及び共同学習におけるICTの活用 ①(授業観察) 授業観察:交流及び共同学習におけるICT活用の理解を深める 竹澤、北岡、植野
8 第8回 交流及び共同学習におけるICTの活用 ②(協議) 協議:交流及び共同学習におけるICTの効果的な活用について協議する 竹澤、北岡、植野
9 第9回 AACの教材と自立活動 ①(授業観察) 授業観察:AACの理念と実際について理解を深める 植野、竹澤、北岡
10 第10回 AACの教材と自立活動 ②(協議) 協議:自立活動におけるAACの効果的な活用について討議する 植野、竹澤、北岡
11 第11回 特別支援学校の教育課程と教材研究① 学校観察と協議:聴覚障害特別支援学校における教育課程と教材について、学校観察を踏まえて討議する 山崎、古井、竹澤、北岡
12 第12回 特別支援学校の教育課程と教材研究② 学校観察と協議:視覚障害特別支援学校における教育課程と教材について、学校観察を踏まえて協議する 山崎、古井、竹澤、北岡
13 第13回 特別支援学校の教育課程と教材研究③ 学校観察と協議:知的障害特別支援学校における教育課程と教材について、学校観察を踏まえて協議する 山崎、古井、竹澤、北岡
14 第14回 特別支援学校の教育課程と教材研究④ グループディスカッション:特別支援学校での柔軟な教育課程のあり方について学び、協議する 山崎、古井、竹澤、北岡
15 第15回 15.まとめ及び成果発表 まとめと発表:特別支援教育における教育課程と教材研究の意義・展望・課題についてまとめ、発表する 山崎、古井、竹澤、北岡

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