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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
心理的課題を抱える子どもの理解と支援/Understanding and Supporting for Children with Psychological Challenges | ||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
R1001140_G1 | ||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
北岡 大輔 | ||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
南紀熊野サテライト/南紀熊野サテライト | ||||||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 北岡 大輔 | 教育学部(教員) |
| 中川 靖彦 | 教育学部(教員) |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
不登校やいじめ、暴力行為など、子どもたちを取り巻く問題は、年々多様化・深刻化している。本講座では、こうした問題の背景を心理学および教育学的視点から考察し、事後的対応にとどめず、予防的視点を含めた実践的なアプローチを学習する。具体的には、子どもの権利に基づく生徒指導や、発達障害の二次障害への教育的支援について理解を深める。さらに、実際に支援に携わる専門家の取り組みに触れることを通して、現場の実情に応じた具体的な支援方法について協議する。こうした学びを通して、社会的な課題に向き合い、支援につなげていく力を身につけることを目的とする。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
・不登校やいじめ、暴力行為の背景にある子どもの心理的な課題について理解を深め、説明することができる。 ・ケースに応じて、心理的な課題を抱える子どもの理解・支援の具体案を提案することができる。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
【成績評価の方法・基準(学部生のみ)】 1.授業ごとの目標に対する達成度評価を基本とし、グループディスカッションにおける課題への取り組み方等を含めた総合評価を行います。 2.各回の担当者がミニレポートを課します。レポートの配点は、各回20点満点です。 3.各回のグループディスカッションにおける課題への取り組みの配点は、各回10点満点です。 *2と3を合計し、それを100点満点に換算して成績評価します。 |
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教科書 /Textbook |
Moodle上に資料をアップロードします。 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
生徒指導提要(改訂版) https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1404008_00001.htm |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
子どもが直面する現実的な問題を扱う科目ですので、自分なりの課題意識を持って講義、グループディスカッションに参加するよう努めてください。 | ||||
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
適宜紹介します。 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
事前・事後学習については、その都度連絡する。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
授業で紹介される文献など、関連する文献を講読する。 授業テーマに関連する社会的な出来事に関心を向け、情報収集と理解に努める。 |
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オフィスアワー /Office Hours |
木曜12:30~13:00 *事前にkitaoka@wakayama-u.ac.jp (教育学部・北岡大輔)までメールで予約してください。 *東4号館(教育学部特別支援教育棟2階)実203室です。 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
C10021J1011111B1 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回(10月17日13:00-17:00) | ・オリエンテーション ・心理的な課題を抱える子どもの多面的なアセスメント |
・BPS(生物・心理・社会)モデルに基づくアセスメント、発達支持的支援、SOS発信教育について理解する(講義) ・アセスメントに基づく支援を検討する(ディスカッション) <ゲストスピーカー> 藤田絵理子氏(和歌山県立医科大学小児成育医療支援室公認心理師) |
北岡 |
| 2 | 第2回(10月24日13:00-17:00) | ・子どもの問題行動等の現状とその背景にある心理的要因 ・不登校児童生徒の心理とその支援 |
・子どもの問題行動等についてデータに基づき分析し、臨床心理学的見地から背景要因について考察する(講義) ・不登校児童生徒支援を中心に、子どもの心の声を聴く支援のあり方について検討する(講義・ディスカッション) |
中川 |
| 3 | 第3回(10月31日13:00-17:00) | ・発達障害の二次障害への教育的対応 ・授業のまとめ |
・二次障害の背景要因とその予防にむけた指導・支援について考察する(講義) ・子どもの自他理解と自尊感情を高める指導・支援について検討する(ディスカッション) |
北岡 |