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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
地域と農業を支える協同組合/Cooperatives that Support Local Communities and Agriculture
時間割コード
/Course Code
R1001134_G1
開講所属
/Course Offered by
共通/
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
火/Tue 5
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
岸上 光克/KISHIGAMI Mitsuyoshi
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
東1号館E1-101/E1-101
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
共通 課題解決力と自己学修能力 5
2020/04
~9999/04
共通 地域への関心と国際的視点 5

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
岸上 光克/KISHIGAMI Mitsuyoshi 経済学部(教員)
未定/Mitei 大学共通
佐久間 康富 システム工学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
世界情勢の不安定化や近年の令和の米騒動などの影響を受け、食料安全保障に注目が集まっている。このような状況のもと、国民(大学生含め)の食料への関心が高まる一方で、食料生産を支える農業や農村への理解が十分ではない。また、食料・農業・農村を支える組織として、世界的には、農協を含む協同組合への関心が高まっている一方で、日本ではその理解が十分ではない状況にある。
受講生には、これからの食料・農業・農村のあり方を考える機会としてもらいたい。

本講義では、協同組合である農協(和歌山県農協、以下、JAわかやま)の取り組みと全国の先進的な取り組みを事例として、農業や農村とともに、農協の取り組みや実態を紹介するとともに、主任講師からその本質を解説する。毎回の講義の内容について、リアクションペーパーでの意見聴収も行うが、質疑応答の時間も十分に確保することから積極的な発言を期待する。そして、講義を通じて受講生が、食料のみならず農業や農村、そして、農協(協同組合)への理解を深めるとともに、今後のフィールドワークや卒業論文研究の題材となることを期待したい。

※本講義は、JAわかやまによる寄附講義として開講します。県内外からゲストスピーカーを招いて講義を行います(都合により入れ替わったり、変更になる場合があります)。
到達目標
/Course Objectives
①世界的にも注目を集める協同組合の現代的意義を理解する。
②日本(特に和歌山県内)の食料・農業・農村についての理解を深める。
③食料・農業・農村とともに、それを支える協同組合である農協の現状と課題について理解する。
④主任講師による理論とゲストスピーカーによる現場の声を聞き、理論と現実を理解し、実践する能力を身につける。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
各回の講義に提出する課題(リアクションペーパー)【50%】、最終課題レポート【30%】、講義やパネルディスカッションでの質疑応答【20%】で、主任講師が評価を行う。
教科書
/Textbook
特に指定しません。
参考書・参考文献
/Reference Book
特に指定しません。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
毎回の講義受講を必須とします。
農協とともに、食料・農業・農村に関心のある方は受講を勧める。
和歌山県農協の各地域本部や各方面で著名なゲストスピーカーにご登壇いただきますので、生の声(講義)を聴いてしっかり学んでください。
また、本学以外(農協関係者・行政・社会人等)の受講生も多数いますので、講義の前後で意見交換を行うことを勧める。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
特になし。
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
講義中に紹介する関連図書や資料,さらには紹介した参考書について,できる限り事前・事後学習の機会を活用して参照するように心掛けてほしい。新聞・ニュース等で食料・農業・農村に関わるニュースソースが取り上げられる機会が増えている。それらの動向や諸問題の背景と講義内容との関連を意識して講義に臨んでほしい。
その他連絡事項
/Other messages
この科目は、協同組合である農協と食料・農業・農村に関わるゲストスピーカーが現状や課題について教授する授業です。
対面で実施する場合、定員を設ける可能性があります。
*詳細は第1回講義(ガイダンス)の際にアナウンスいたします。
*具体的な登壇者は決まり次第、お知らせいたします。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
毎日のニュース、新聞、SNS、テレビなどで、農協(食料・農業・農村)について、その記事などを確認する。
オフィスアワー
/Office Hours
火曜 昼休み(12:30~13:00) 西3号館(経済学部棟)4階 407号室(岸上研究室)
必要に応じて、メール等での質問を受け付けます。
科目ナンバリング
/Course Numbering
C41011J0010111B1
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
2. 該当する
実践的教育の内容
/Contents
実務経験者がゲストスピーカーとして授業に登壇
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 ①(10/6)/5限 ガイダンス、協同組合の実態 本講義のガイダンスとともに、世界的に注目を集める農協を含む協同組合の実態について、解説する。
2 ②(10/13)/5限 和歌山県の農業と農協の特徴 主任講師より今回の趣旨を説明した後、和歌山県庁から県内農業の特徴、JAわかやまの専務から組織概要と取り組みについて解説していただく。 ゲストスピーカーあり
3 ③(10/20)/5限 農協における経営戦略と広報・地域対策活動 主任講師より今回の趣旨を説明した後、JAわかやま経営戦略室から合併後の経営戦略とともに、JAの広報活動、地域対策活動について解説していただく。 ゲストスピーカーあり
4 ④(10/27)/5限 農協における商品開発と営農指導 主任講師より今回の趣旨を説明した後、JAわかやまの地域本部から、6次産業化・農商工連携による商品開発の取り組み等について解説していただく。 ゲストスピーカーあり
5 ⑤(11/10)/5限 農協における暮らしと地域のサポート活動 主任講師より今回の趣旨を説明した後、JAわかやまの地域本部から、くらしを支える共済事業の取り組みや地域コミュニティの活性化活動について解説していただく。 ゲストスピーカーあり
6 ⑥(11/17)/5限 農業・農村を支える多様な担い手① 主任講師より今回の趣旨を説明した後、産地を支える多様な担い手として、フリーランスの実態について解説していただく。 ゲストスピーカーあり
7 ⑦(11/24)/5限 農協における販売戦略 主任講師より今回の趣旨を説明した後、JAわかやまの地域本部から、販売戦略(ミカン)やJAファーマーズマーケットの取り組みについて解説していただく。 ゲストスピーカーあり
8 ⑧(12/1)/5限 農業・農村を支える多様な担い手② 主任講師より今回の趣旨を説明した後、産地を支える多様な担い手として、農繁期は有田地域でミカンの収穫作業に携わる。冒険家としての目線から農業について語っていただく。 ゲストスピーカーあり
9 ⑨(12/8)/5限 農協における加工事業とブランド化 主任講師より今回の趣旨を説明した後、JAわかやまの地域本部から、JA営農指導事業とブランド化(ミニトマト)などの取り組みについて解説していただく。 ゲストスピーカーあり
10 ⑩(12/15)/5限 農業・農村を支える多様な担い手③ 主任講師より今回の趣旨を説明した後、若手農業者であるJAわかやま青年部より、農業経営の実態や農村での暮らし等について解説していただく。 ゲストスピーカーあり
11 ⑪(12/22)/5限 農協による地域づくりの理論と実践 農協における営農経済事業や都市農村交流事業などによる地域づくりの理論と実践を多方面から解説する。
12 ⑫(1/5)/5限 農業・農村活性化の実践事例① 主任講師より今回の趣旨を説明した後、県内の農業・農村活性化の取り組みについて解説していただく。 ゲストスピーカーあり
13 ⑬(1/12)/5限 農業・農村活性化の実践事例② 主任講師より今回の趣旨を説明した後、県外の農業・農村活性化の取り組みについて解説していただく。 ゲストスピーカーあり
14 ⑭(1/19)/5限 これからの農協のあり方 主任講師より今回の趣旨を説明した後、これからの農協のあり方について解説していただく。 ゲストスピーカーあり
15 ⑮(1/26)/5限 本講義のまとめ(解説とパネルディスカッション) 主任講師より、講義全体の趣旨とともに、まとめを行う。また、学生参加によるパネルディスカッションを実施する。

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