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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
世界の中の日本語/Japanese Language in the World | ||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
R1001098_G1 | ||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
金/Fri 2 | ||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
嶋本 圭子 | ||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
東1号館E1-205/E1-205 | ||||||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 嶋本 圭子 | 大学共通 |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
世界の国や地域で、日本語を学ぶ学習者が400万人を超え、過去最多になったことが国際交流基金の調査(2024)でわかっています。その学習目的や理由は様々ですが、「アニメ、マンガ、J-POP、ファッション等への興味」が最も多く、次いで「日本語そのものへの興味」となっています。つまり、日本の文化や日本語への興味や関心から、日本語を学びたいという学習者が増加しているということです。では、日本語学習者にとって、日本語にはどのような魅力があるのでしょうか。この授業では、日本語を「外国語」としてとらえ、表記や語彙、文法における日本語の特徴、外国人への日本語の教え方、社会の中での日本語のバリエーションなどについて学びます。「外国語」としての日本語にはどのような特徴があるのか、それが日本語を母語としない学習者にどのように映り、どのような学習過程を経るのか、日本語教師はどのような専門性を持って教えているのかについて関心を持つ学生を対象とする科目です。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
日本語を「国語」としてではなく、「外国語」として見る目を養い、表記や語彙、文法、社会の中でのバリエーションを理解し、日本語学習者に説明できるようになる。また、日本人学生と留学生がともにグループ活動によって、母語話者である日本人学生の視点、第二言語話者である留学生の視点、お互いがリソースとなって尊重し合いながら、異文化理解ができるようになる。 | ||||
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
課題提出(60%)、最終レポート(40%)で評価します。 |
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教科書 /Textbook |
『超基礎・日本語教育のための日本語学』(太田陽子 編、くろしお出版、ISBN978-4-87424-885-0、1980円) |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜、紹介します。 | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・この授業はグループ活動がメインとなります。グループ活動に積極的に参加することを求めます。 ・授業内でPCを使用、各自持参すること。 【注意】①グループ発表が中心となるため、受講人数(正規学生)を30名程度とします。 ②交換留学生及び日本語・日本文化研修生は上記範囲外として登録可能です。 ③日本語でのグループ活動が中心となるため、留学生は日本語の一定能力(N3以上)が必要です。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
・「外国語として学ぶ日本語」 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
・授業前に教科書の予習シートがあるので、必ず予習しておいてください。 ・授業後にはリフレクションシートの提出があります。 |
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その他連絡事項 /Other messages |
・「わかやま日本学副専攻」対象科目 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
グループワーク、グループによる発表、学生自身の「気づき」や「経験」を重視した学習 【「アクティブ・ラーニング」実施要項③、④、⑩】 |
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オフィスアワー /Office Hours |
授業開講時:月曜日から金曜日 E1(東1号館)-119 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
C02091J1011111B1 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | ・オリエンテーション ・第1章「世界のなかの日本語」 |
・授業説明 ・課題1,課題2のグループ活動 |
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| 2 | 第2回 | ・第4章「文字表記(1)-文字の種類」 |
・課題2,課題4のグループ活動 | |
| 3 | 第3回 | ・第5章「文字表記(2)-漢字に関する基礎知識」 |
・課題2のグループ活動 | |
| 4 | 第4回 | ・第6章「語彙・意味(1)-語の定義・語彙量・語構成・語種」 |
・課題3のグループ活動 | |
| 5 | 第5回 | ・第7章「語彙・意味(2)-類義語・多義語・言語間の意味のずれ」① |
・課題1,課題2のグループ活動 | |
| 6 | 第6回 | ・第7章「語彙・意味(2)-類義語・多義語・言語間の意味のずれ」② |
・課題3,課題4のグループ活動 | |
| 7 | 第7回 | ・第8章「文法(1)-学校文法と日本語教育文法」① | ・課題1,課題2のグループ活動 | |
| 8 | 第8回 | ・第8章「文法(1)-学校文法と日本語教育文法」② | ・課題3,課題4のグループ活動 | |
| 9 | 第9回 | ・第9章「文法(2)-日本語の文と助詞」 | ・課題2,課題3のグループ活動 | |
| 10 | 第10回 | ・第10章「文法(3)-時に関わる表現」① | ・課題2,課題3のグループ活動 | |
| 11 | 第11回 | ・第10章「文法(3)-時に関わる表現」② | ・課題1,課題2、課題3のグループ活動 | |
| 12 | 第12回 | ・第11章「文法(4)-視点に関わる表現」 | ・課題4,課題5のグループ活動 | |
| 13 | 第13回 | ・第14章「ことばと社会」(1)-敬語・待遇表現 | ・課題3,課題4、課題5のグループ活動 | |
| 14 | 第14回 | ・第15章「ことばと社会(2)-日本語のバリエーション」 | ・課題1,課題2、課題4、課題5のグループ活動 | |
| 15 | 第15回 | ・まとめと振り返り | ・学びと活動を振り返る |