![]() |
| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
|
開講科目名 /Course |
アントレプレナーシップ発展/Entrepreneurship design | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
時間割コード /Course Code |
R1001097_G1 | ||||||||||||||||
|
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||||||
|
ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第4クォーター/4Q | ||||||||||||||||
|
曜限 /Day, Period |
木/Thu 1 | ||||||||||||||||
|
開講区分 /Semester offered |
第4クォーター/4Q | ||||||||||||||||
|
単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||||||
|
学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||||||||||
|
主担当教員 /Main Instructor |
和田 真治 | ||||||||||||||||
|
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||
|
教室 /Classroom |
東1号館E1-205/E1-205 | ||||||||||||||||
|
開講形態 /Course Format |
|||||||||||||||||
|
ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
|
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 和田 真治 | 大学共通 |
|
授業の概要・ねらい /Course Aims |
・本学は基本理念に基づき、「アントレプレナーシップの育成」を行動指針の第1項目として掲げています。アントレプレナーシップは一般に「起業家精神」と訳されますが、起業を目指す人だけのものではありません。急激な社会変化を受け入れ、新たな価値を創出していくための行動や考え方を指し、「起業家的に行動する=起動する」ことと捉えています。 自ら課題を見つけ、周囲を巻き込み、失敗を恐れず主体的に行動する姿勢は、将来どのような職業に就く場合でも求められる重要な力です。 ・本授業では、「まず行動し、経験を積み、振り返り、学ぶ」というサイクルを繰り返すことの重要性を、グループワーク等を通じて学びます。また、本学システム工学部の卒業生で、在学中に起業し、一般企業への就職・退職を経て現在は代表として活躍する方をゲストスピーカーに迎えるほか、実務家教員の経験談や失敗談を疑似体験として自分事に捉えることで、アントレプレナーシップへの理解を深めます。これらを通して、「自身の強みを活かして自分らしく生きること」や「将来何を大切に働き、どのように人生を歩むか」といった人生の意義を考えることをねらいとします。 ・本授業は、後続科目である、学内外での社会人・企業との共創を通じて、より実践的にアントレプレナーシップを涵養することを目的とした「アントレプレナーシップ実践(2Q木4限)」「アントレプレナーシップ教育実践演習(通年)」の必履修科目です。 |
||||
|---|---|---|---|---|---|
|
到達目標 /Course Objectives |
1. 問いの立て方やアイデア創出のためのフレームワークを理解し、仮説検証を行うことができる。 2.起業経験者や企業での実務経験者の体験談を一般化(抽象化)し、自身の考えと結びつけて整理することができる。 3. 自身の強みを活かし、今後「何を大切に働き、どのように生きていくか」という人生の意義を考えることができる。 |
||||
|
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
リフレクション・シート(60点)、期末レポート(40点)で総合的に判断します。 授業内容から得た気づきや学びを、実体験を踏まえて考察しているか、また次の行動につなげて述べているかを基準に評価します。あわせて、文字数の遵守や誤字脱字のない適切な記述など、形式面についても評価の対象とします。 |
||||
|
教科書 /Textbook |
特にありません。必要に応じてMoodleにて資料を提供いたします | ||||
|
参考書・参考文献 /Reference Book |
・山川恭弘(2024)「バブソン大学で教えている 世界一のアントレプレナーシップ」ISBN-13:9784065356760,1800円/ ・山田幸三, 江島由裕編著(2024)「1からのアントレプレナーシップ(第2版)」,ISBN:978-4-502-02431-7,2970円 ※授業では直接使用しませんが、授業時間外学修の際に参考になります。 |
||||
|
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・起業は将来の選択肢の一つにすぎず、多くの学生は企業への就職、公務員・教職、家業の継承、研究者など、さまざまな進路を選びます。どの職業に就くとしても、将来の予測が困難なVUCAの時代においては、自身の強みを活かし、新たな価値を見出していくこと、そしてそのために「まず行動すること」が求められます。 ・学生時代にアントレプレナーシップを学び、人間力を高める機会を持つことで、社会で活躍し、自己成長を促す可能性が広がります。日常の出来事を観察力をもって自分事として捉え、「面白がり力」をもって積み上げながら行動していくことの大切さ、そして仕事や人生の楽しさを、企業での経験談を通じて伝えたいと考えています ※VUCA:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとった、将来予測が困難な状態を指す言葉。 ・Moodleを使用しますので、PCの持参を推奨いたします。 |
||||
|
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
・アントレプレナーシップ教育としては、「アントレプレナーシップ入門(3Q木1限)」とともに、「アントレプレナーシップ発展(4Q木1)」の履修を必須としたうえで、後続科目である「アントレプレナーシップ実践(2Q木4限)」「アントレプレナーシップ教育実践演習(通年)」の受講を推奨します。(「アントレプレナーシップ入門(3Q木1限)」を履修しなくても本科目は受講できます) ・また、本科目はキャリア教育とも連携しており、「キャリアをともに考える(2Q木1限)」「和歌山企業トップ経営論(後期)」を履修していなくても受講可能ですが、自己理解や強みの把握を深める観点から、併せて履修することを推奨します。 |
||||
|
授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
・授業(経験)の振り返りや学びは、自己成長のために非常に重要です。毎回の授業後にはリフレクション・シートを作成し、当日中にMoodleへ提出してください。(基本的に授業時間外学修として扱います) ・本学では「学生挑戦コンテスト」や企業との「オープンゼミ」、プレゼンテーション資料の作り方などの「勉強会」を実施しています。これらに応募・参加することで、アントレプレナーシップへの理解をさらに深めることができます。 ・起業を希望する方への支援も学内外で行っています。ぜひ気軽にアントレルーム、和田研究室へお越しください。 |
||||
|
その他連絡事項 /Other messages |
・起業を希望する方への支援も学内外で行っています。ぜひ気軽にアントレルーム、和田研究室へお越しください。 |
||||
|
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(4)普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し,学生自らが合理的な解を導き出す学習 (6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習 (9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習 (10)グループワークをともなう学習 |
||||
|
オフィスアワー /Office Hours |
何か新しいことに「行動」「挑戦」したい方は、アントレプレナーシップデザインセンター(起業家精神涵養教育部門)がサポートしています。entre_education@ml.wakayama-u.ac.jp または、木曜2限 北4号館206 和田研究室 swada61@wakayama-u.ac.jp にはお気軽にいつでもご連絡をください。 |
||||
|
科目ナンバリング /Course Numbering |
CR0002J1011011B1 | ||||
|
実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
|
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第1回(12/10) | オリエンテーション | 「アントレプレナーシップ入門」の解説と「アントレプレナーシップ発展」の概要を説明し、アントレプレナーシップとは何か、なぜ今アントレプレナーシップが求められているかをお話します。 | |
| 2 | 第2回(12/17) | 想像力・創造力・行動力 | とんぼりリバーウォーク、和歌山市駅プロジェクトの経緯や概要を説明し、想像する力・創造する力とそれに伴う行動力の大切さを考えます。 | |
| 3 | 第3回(12/24) | 新規事業創造、起業経験者の講義 | 本学システム工学部在学中に起業し、一般企業の就職退職し、現在代表として活躍されている卒業生のお話を聴き、アントレプレナーシップについて考えます。 | 本学システム工学部卒業生の起業家の講義を予定 |
| 4 | 第4回(1/7) | 日常の気づきを工夫と行動につなげる力 プロジェクトマネジメント① |
日常の観察力の気づきからの課題を解決する工夫と行動を考えます。 決算早期化におけるプロジェクトマネジメントを考えます。 |
|
| 5 | 第5回(1/14) | プロジェクトマネジメント② プレゼンテーション | スイスホテルTakeOver、交通局民営化のプロジェクトを説明し、プロジェクトマネジメントやプレゼンテーションを考えます。 | |
| 6 | 第6回(1/21) | 企業理念の大切さ・社会課題の解決 | ℮スポーツ事業の推進を説明し、企業理念からの事業推進の意義の落とし込み、社会課題の解決との連携を考えます。 | |
| 7 | 第7回(1/28) | チームビルディング、共創とは① | なんばひろばのプロジェクトを説明し、チームビルディング、官民連携のまちづくりの共創を考えます。 | |
| 8 | 第8回(2/4) | チームビルディング、共創とは② まとめ | 第7回の続きと、アントレプレナーシップ発展の振り返りとアントレプレナーシップ実践の告知を行います。 |