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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
海外体験演習(タイ)/Overseas Experiential Learning Seminar(THAILAND) | ||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
R1001021_G1 | ||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | ||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
他/Otr | ||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | ||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||
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学年 /Year |
2 | ||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
藤山 一郎/FUJIYAMA Ichiro | ||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 藤山 一郎/FUJIYAMA Ichiro | 大学共通 |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
本授業は、R8年2月(2025年度)実施のタイ海外研修に全日程参加した前年度1年生(全学部)が対象となります。東南アジアの中心であるタイにおいて、異文化を体験・学習し、都市と農村のにおける各種交流活動を通して、自己をみつめ、他者を理解することを学びます。海外体験学習の入門と位置づけ、参加学生の国際性、学習意欲・キャリアパス認識の向上をはかります。 この科目は、授業担当者の海外勤務および国際協力活動の実務経験を生かし、社会的課題について現地で調査・考察するものです。 |
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到達目標 /Course Objectives |
(1)現地活動・学びの中から社会的な課題(問い)を創出することができる。 (2)(1)を分析し、解決(に向けた)方策を提示することができる。 (3)(1)や(2)を周囲に論理的に説明することができる。 (4)(1)~(3)について論理的に記述することができる。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
(1)現地活動・学びに対する省察(リフレクション)の記録と提出。 40% 到達目標の(1)、(2)に該当。 基準:渡航期間中の提出における記録の事実内容の正確性、自己評価の適切性 (2)現地活動・現地調査の内容・分析・結果報告を個人およびグループで提出。 60% 到達目標の(3)、(4)に該当。 基準:事前に授業内でルーブリック、ルール等を提示・説明する(Moodle内でも共有)。 |
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教科書 /Textbook |
特になし | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
本授業の履修は前年度2月のタイ海外研修に全日程参加した前年度1年生に限られます。 【留意事項】 ・現地受入先との関係上、交流内容に変更が生じる可能性があります。 ・国内および現地の情勢(感染症、紛争・テロ等)により渡航中止・又は途中帰国等が発生することがありますので留意ください。 ・事前講義時には、2回の合宿も行われます。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
「国際協力論」 「ASEANと日本」 「グローバル課題と国際比較演習」 いずれも受講推奨。 |
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
事前学習(タイの基礎知識、交流企画・調査企画の立案やその準備、提案と共有を含めた議論など)、および事後学習(総括に向けた全体討論、報告書作成など)に必要な自主的学習が求められます。講義時間帯以外の企画準備やプレゼン準備なども必要となりますので注意してください。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
この科目は,実社会での活動体験を通じて,東南アジアの教育・経済・文化を学修することを目的とする授業科目です。 交流先は、主としてタイ北部チェンライ県にある中高校、およびチェンマイのチェンマイ大学、パヤップ大学の大学生となります。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
現地では積極的に交流し、様々な事象を懐疑的に見つめる態度が必要です。 「アクティブ・ラーニング」実施要項⑩グループワークをともなう学習 |
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オフィスアワー /Office Hours |
水曜日4時限 東3号館南221号室 藤山研究室 | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
CQ0001J0011131i2 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | フィールドワーク(都市部における現代と伝統) | バンコク市内の見学を通して、現代と伝統の混交から「街並みの魅力」を見いだす。 | |
| 2 | 第2回 | フィールドワーク(都市部における異文化の融合) | バンコク市内のチャイナタウンの見学を通して、文化の自立性と混交のあり方を学ぶ。 | |
| 3 | 第3回 | フィールドワーク(宗教と歴史) | 世界遺産の見学を通して、当地の歴史的形成とそこにおける仏教の役割を考える。同時に、街並みから異宗教間(キリスト教・イスラム教)の共生を学ぶ。 | |
| 4 | 第4回 | フィールドワーク(国境) | タイ北部のミャンマー、ラオス、タイの3ヶ国が接する国境沿いの見学 | |
| 5 | 第5回 | チェンマイ大学との文化交流学習 | チェンマイ大学生とのグループ・ディスカッション、インタビューの実践 | |
| 6 | 第6回 | パヤップ大学との文化交流学習 | パヤップ大学生とのグループ・ディスカッション、インタビューの実践 | |
| 7 | 第7回 | タイの市民とのコミュニケーションを通した文化交流 | フリーマーケットの出店体験による一般市民とのコミュニケーションから、現地の生活観や対日本観を学ぶ。 | |
| 8 | 第8回 | 農村部学校における文化交流学習 | タイ北部チェンライ近郊農村の学校生徒との文化交流及び実践を通して、日本との比較文化および都市部と農村部の差異を学ぶ。 | |
| 9 | 第9回 | 農村部学校におけるコミュニケーション学習 | 授業見学と生徒との非言語を含めたコミュニケーションの実践を通して、都市部学校の教育との比較をおこない、その差異を学ぶ。 | |
| 10 | 第10回 | 農村部における地域社会学習 | 農村部地域社会にある寺院見学とその説明を通して、地域社会を構成する紐帯となる宗教の役割とその変化を学ぶ。 | |
| 11 | 第11回 | フィールドワークの実践(タイの教育) | 自ら策定した「問い」に基づいて、アンケート調査や観察手法を用いた都市部と農村部の学校における外国語教育の比較調査を実践する。その結果分析を通して調査報告を作成する。 | |
| 12 | 第12回 | フィールドワークの実践(タイの文化) | 自ら策定した「問い」に基づいて、アンケートや観察手法を用いた学校生徒に対する昆虫食の意識調査を実践する。その結果分析を通して調査報告を作成する。 | |
| 13 | 第13回 | フィールドワークの実践(タイの流行) | 自ら策定した「問い」に基づいて、アンケートを用いた都市部及び農村部学校生徒の流行に関する意識調査を実践する。その結果分析を通して調査報告を作成する。 | |
| 14 | 第14回 | フィールドワークの実践(タイの観光) | 現地大学に訪問し、学生とのコミュニケーションを通して同年代の価値観や関心事項における比較考察をおこなう。 | |
| 15 | 第15回 | 振り返りによる学びの定着 | 様々な現地見学、体験、研修内容を振り返り、言語化を図ることによって、参加者間の相互学習と学びの定着をはかる。事後講義における学習継続の契機とする。 |