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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/11 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
地域協働演習Adv./Community Collaboration Planning Exercise Adv.
時間割コード
/Course Code
R1001006_G1
開講所属
/Course Offered by
共通/
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
他/Otr
開講区分
/Semester offered
通年/a normal year
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
佐藤 祐介
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
共通 幅広い教養と分野横断的な学力 1
共通 課題解決力と自己学修能力 4
共通 協働性とコミュニケーション能力 3
共通 地域への関心と国際的視点 2

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
藤田 和史 経済学部(教員)
岸上 光克/KISHIGAMI Mitsuyoshi 経済学部(教員)
秋山 演亮/Hiroaki Akiyama 大学共通
西川 一弘 大学共通
佐藤 祐介 大学共通
宮川 智子/Tomoko Miyagawa システム工学部(教員)
佐久間 康富 システム工学部(教員)
大浦 由美/OURA Yumi 観光学部(教員)
永瀬 節治/NAGASE Setsuji 観光学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
和歌山県域等の民間企業・自治体・NPO等で行う実践型インターンシップです。これまでの学修の成果を踏まえ、それぞれの現場での実践に応用する力を養います。この演習は、わかやま未来学副専攻科目です。  
到達目標
/Course Objectives
各テーマ・プロジェクトに沿って和歌山圏域の現状・課題・可能性を理解したうえで、
それらに自らがいかに取り組んでいくことができるかを考え、
現場でのインターンシップを通じて提案できる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
インターンシップのプロセス・成果物によって評価 100%  
教科書
/Textbook
指定なし
参考書・参考文献
/Reference Book
適宜紹介します
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
・わかやま未来学副専攻の必修科目です。
わかやま未来学副専攻を修了するためには、この授業の履修が必要です。
別途、キャリアセンターのインターンシップの手続きが必須です。キャリアセンターの「地域協働演習Adv.インターンシップ」として書類を作成し期限までに提出完了しないと、この授業の単位取得ができません。

※この授業の履修は、わかやま未来学副専攻の登録および、地域協働セミナー、地域協働演習基礎、地域協働演習A,B,Cの履修が必須条件になります。なお、地域協働演習基礎,A,B,Cの4科目はR6年度をもって閉講です。わかやま未来学副専攻を修了したい人はR6年度中に必ず地域協働演習基礎,A,B,Cの単位を取得してください。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
実践型インターンシップでは、交通費や宿泊費など、活動のための実費がかかる場合があり、それらは履修者個人の負担となります。
キャリアセンターのインターンシップガイダンスや講習をMoodleで受けた上で、キャリアセンターに書類を提出しインターンシップに参加することが必須です。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
・別途実施する副専攻科目(地域専門科目群含む)
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。
その他連絡事項
/Other messages
授業内でPC を使用しますから,各自持参すること。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
この授業は学生自らが課題をたて、課題解決型インターンシップに主体的に取り組み、発表を行う授業です。学生自身の到達レベルを客観的に把握するための「わかやま未来学副専攻ルーブリック」を随時用います。  【「アクティブ・ラーニング」実施要領 ①②③④⑤⑥⑧⑨⑪】
オフィスアワー
/Office Hours
前期:水曜4限、後期:水曜4限 東3号館南210 佐藤教員室  この授業の質問等は、佐藤が取りまとめて各担当教員に連絡します。なお、オフィスアワーに設定した時間であっても、会議、出張、休暇で不在や、相談者が重複する場合があります。連絡先はMoodleなどで提示します。
科目ナンバリング
/Course Numbering
C80013J1011133h5
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 各機関におけるインターンシップ 1回目 オリエンテーション・事前指導
2回目~14回目 各自のフィールドに分かれて実践型インターンシップを行う
15回目 ふりかえり・事後指導・発表会

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