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科目一覧へ戻る | 2024/04/11 現在 |
開講科目名 /Course |
地域協働演習A/Community Collaboration Planning Exercise A | |||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
R1001003_G1 | |||||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | |||||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第2クォーター/2Q | |||||||||||||||
曜限 /Day, Period |
木/Thu 5 | |||||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
第2クォーター/2Q | |||||||||||||||
単位数 /Credits |
1.0 | |||||||||||||||
学年 /Year |
2,3,4 | |||||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
佐藤 祐介 | |||||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | |||||||||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-206, 東1号館E1-208, 東1号館E1-209/E1-206, E1-208, E1-209 | |||||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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藤田 和史 | 経済学部(教員) |
岸上 光克/KISHIGAMI Mitsuyoshi | 経済学部(教員) |
秋山 演亮/Hiroaki Akiyama | 大学共通 |
西川 一弘 | 大学共通 |
佐藤 祐介 | 大学共通 |
宮川 智子/Tomoko Miyagawa | システム工学部(教員) |
佐久間 康富 | システム工学部(教員) |
大浦 由美/OURA Yumi | 観光学部(教員) |
永瀬 節治/NAGASE Setsuji | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
わかやま未来学副専攻科目として、和歌山圏域の各地域が抱える課題を対象としたフィールドワークを中心とする授業です。副専攻の3つのテーマ「地域産業」、「まちづくり」、「ツーリズム」に基づいて提供される複数のプロジェクトから一つを選択し、それぞれの地域(分野)において、課題発見から解決策を見いだすまでの一連のプロセスを実践的に学ぶ演習科目です。 |
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到達目標 /Course Objectives |
各テーマ・プロジェクトに沿って和歌山圏域の現状・課題・可能性を理解したうえで、 それらに自らがいかに取り組んでいくことができるかを考え、 グループワークを通じて提案することができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
レポート 100% グループワークを通じて得た学びを、文章という形で表現することを通じて、理解度を評価します。 |
教科書 /Textbook |
指定なし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜紹介します |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
この授業は各プロジェクトに分かれて行います。基本は木曜5限ですが、各プロジェクトのスケジュールに従って、集中形式も併用して開講します。履修の際は各プロジェクト担当教員からの日程等の連絡を必ず確かめて授業に参加してください。 ・わかやま未来学副専攻の必修科目です。 わかやま未来学副専攻を修了するためには、この授業の単位取得が必要です。地域協働演習基礎,A,B,Cの4科目はR6年度をもって閉講です。わかやま未来学副専攻を修了したい人はR6年度に必ず単位を取得してください。 ※この講義の履修に必要な条件として、地域協働演習基礎の履修が必要です。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
特になし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
・別途実施する副専攻科目(地域専門科目群含む) |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、各回準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。 |
その他連絡事項 /Other messages |
授業内でPC を使用しますから,各自持参すること。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
この授業は学生自らが課題をたて、グループワークを通じて主体的に取り組み、授業内で発表を行う授業です。学生自身の到達レベルを客観的に把握するための「わかやま未来学副専攻ルーブリック」を随時用います。【「アクティブ・ラーニング」実施要領 ②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪】 |
オフィスアワー /Office Hours |
前期:水曜4限、後期:水曜4限 東3号館南210 佐藤教員室 (佐藤) この授業の質問等は、佐藤が取りまとめて各担当教員に連絡します。なお、オフィスアワーに設定した時間であっても、会議、出張、休暇で不在や、相談者が重複する場合があります。連絡先は授業中に提示します。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C80012J1011132h2 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 実践型PBL型グループワーク | 1コマ目:全体ガイダンス 2コマ目~7コマ目:各プロジェクトに分かれて地域フィールドでの演習 授業開始~授業終了までの期間において合計16時間以上の活動を予定しています。 8コマ目 まとめ |
この授業はテーマ別に分かれて、授業を実施します。授業は基本的にテーマに応じた場所、時間で実施します。全担当教員が担当します。配属テーマは基本的に、地域協働演習基礎の授業で、希望調査を行い、配属します。 |