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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/11 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
現代健康・スポーツ論L/Lecture on Health and Physical Education L
時間割コード
/Course Code
G3L80002_G1
開講所属
/Course Offered by
共通/
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
金/Fri 4
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1
主担当教員
/Main Instructor
山口 隼澄
授業形態
/Lecture Form
講義
教室
/Classroom
東1号館E1-101/E1-101
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
共通 幅広い教養と分野横断的な学力 10

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
山口 隼澄 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
スポーツを科学的な視点で理解し、社会生活における健康と運動の関わりについて知識を深める。また、スポーツのパフォーマンスに関わるトレーニングや健康増進のためのトレーニングについて基礎的な知識を習得する。
到達目標
/Course Objectives
社会生活における健康と運動の関係ついて説明することができる。
スポーツにおけるパフォーマンス向上、健康増進のためのトレーニングについて説明・実践することができる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
授業態度30%(出席状況や授業の参加を評価します)
単位認定試験70%(授業の内容理解度を評価します)
教科書
/Textbook
特になし
講義時に資料を配布します
参考書・参考文献
/Reference Book
『トレーニング指導者テキスト(理論編)』.日本トレーニング指導者協会(JATI)
『NSCA決定版ストレングストレーニング&コンディショニング:第4版』.NSCAジャパン
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
積極的な授業参加と自主的な学習を求めます。
履修する上で必要な事項
/Prerequisite
特になし
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
「スポーツ実習」
授業時間外学修についての指示
/Instructions for studying outside class hours
事前に授業内容の予習や、配布資料を用いた復習を積極的に行ってください。
その他連絡事項
/Other messages
特になし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
授業内容、スポーツや健康にまつわる自身が興味・疑問を持つ事柄を自主的に調べてまとめる。
上記の内容を研究論文や書籍などを用いて考察し、他人に説明できるようにする。
【「アクティブ・ラーニング」実施要項⑥】
オフィスアワー
/Office Hours
非常勤講師のため授業前後のみ
科目ナンバリング
/Course Numbering
C59031J1000021f1
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 1回 ガイダンス・健康とは
2 2回 健康と運動・スポーツ
3 3回 生活習慣病と運動
4 4回 高齢者と運動・スポーツ
5 5回 アスリートのパフォーマンス
6 6回 筋力トレーニング①
7 7回 筋力トレーニング②
8 8回 心肺持久力と持久系トレーニング
9 9回 柔軟性・安定性・可動性
10 10回 スピードトレーニング(SAQトレーニング)
11 11回 トレーニング計画の立案(ピリオダイゼーション)
12 12回 スポーツとメンタルトレーニング
13 13回 ウォーミングアップとクーリングダウン
14 14回 救急救命と応急処置
15 15回 体力測定の方法と意義
16 16回 単位認定試験

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