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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
生涯スポーツ(バトミントン)/Lifelong Sport(Badminton)
時間割コード
/Course Code
G3001034_G1
開講所属
/Course Offered by
共通/
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
月/Mon 1
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
本山 司/Tsukasa Motoyama
授業形態
/Lecture Form
講義・演習・実習
教室
/Classroom
東1号館E1-306, 体育館(アリーナ)/E1-306, 体育館(アリーナ)
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
共通 課題解決力と自己学修能力 4
2020/04
~9999/04
共通 協働性とコミュニケーション能力 6

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
本山 司/Tsukasa Motoyama 教育学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
本授業「生涯スポーツ(バドミントン)」は、生涯スポーツの理念に基づき、誰もが体力・年齢・目的に応じて安全に運動・スポーツを継続し、私(個人)および私たち(社会)のウェルビーイングの実現につなげることを目的とする。実習を中心に、バドミントンの基礎技能(ラケット操作、フットワーク、基本ショット、簡易な戦術)を段階的に学ぶとともに、健康づくりに必要な知識とその活用(運動強度の調整、ウォームアップ/クールダウン、傷害予防、体調管理)を実践的に身につける。加えて、主観的運動強度(RPE)や体調、達成感・課題を毎回短く記録し、運動中の感覚と身体反応を結びつけて理解することで、自己の状態を把握し調整する健康リテラシーを高める。これらの自己チェックと振り返りを通してセルフモニタリングの力を育て、無理なく安全に楽しみ続けられる運動習慣の形成につなげる。
到達目標
/Course Objectives
① 授業でのスポーツ体験をとおして感じる自己変容(体調・運動強度・技能の伸び・課題など)をモニタリングし、言語化する。
② 「生涯スポーツ」の意義や可能性(継続可能性、健康への寄与、仲間づくり、安全管理)を理解し、自分の言葉で説明する。
③ バドミントンの基本的なスキルとして、正しいグリップと構え、基本フットワーク、ラケット操作を理解し、実践できる。
④ 基本ショット(サーブ、クリア、ドロップ、スマッシュ、レシーブ等)の目的と使い分けを理解し、ラリーを継続できる。
⑤ ルール・マナーを守り、ペア/グループで協働しながら(声かけ、役割分担、フェアプレー)、安全にゲームを運営できる。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
① 毎回の授業での評価:75%
  出欠のみではなく、①安全行動(準備・片付けを含む)②実習への取り組み ③ミニ記録(RPE・体調・学び)の内容を、ルーブリックに基づき総合的に評価する。
② 期末レポート:25%
  自分にとって継続可能な「生涯スポーツ実践プラン」を作成し、頻度・強度・安全配慮・実施環境等の観点から具体性と妥当性を評価する。
教科書
/Textbook
使用しません。
参考書・参考文献
/Reference Book
① 征矢英昭、本山 貢、石井好二郎編著 「もっとなっとく使えるスポーツサイエンス」講談社   2017. ISBN:9784062806640
 他の参考書等は必要に応じて授業中に紹介します。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
・実習中心の授業です。安全に参加できる服装(運動しやすい服・室内用シューズ)で受講し、飲料・タオル等は各自準備してください。体調不良時は無理をせず、早めに担当教員へ申し出てください。
・授業は体育館での実習を基本としますが、講義回を設定し、必要に応じて教室も使用します。熱中症警戒アラート発令時等は教室利用を含めて実施形態を変更する場合があります。
・怪我予防のため、準備運動・整理運動、用具の扱い、周囲確認、衝突防止等の安全行動を徹底してください(爪は短く、装飾品は外す等)。
・配慮が必要な健康上の事情(既往歴、運動制限、服薬等)がある場合は、授業開始時または早い段階で必ず相談してください。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
記載事項なし
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
授業時間外でも、日誌等を用いて、運動内容・主観的運動強度(RPE)・体調および達成感/課題を簡潔に記録し、自己の状態をセルフモニタリングするよう心がけてください。記録は授業の振り返りと次回の目標設定に生かし、毎回の授業での評価および期末レポート作成に活用します。
その他連絡事項
/Other messages
記載事項なし
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
授業では、実習の学びを深めるために、①運動内容・主観的運動強度(RPE)・体調(疲労/痛み/睡眠等)・達成感/課題を簡潔に記録してセルフモニタリングを行い、到達度の確認と次回の改善目標に接続する。②事前学習(安全・ルール・基本技術の要点)を行い、授業内は課題解決を中心に実践する。③ペア/グループで観察と相互フィードバックを行い、必要に応じて学びや実践プランを短く共有する。
【「アクティブ・ラーニング」実施要項(2)(3)(6)(8)(10)(11)】
オフィスアワー
/Office Hours
対面での定時設定は行いません。相談はメール(t_motoyama@koyasan-u.ac.jp)で随時受け付け、原則として授業の前日までにご連絡ください。必要に応じて授業前後に面談対応します(要予約)。
科目ナンバリング
/Course Numbering
C59031J0011011A1
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
2. 該当する
実践的教育の内容
/Contents
中学校保健体育科教員としての実務経験を生かし、体力差・経験差に配慮した段階的指導と安全管理(傷害予防・熱中症対策等)を徹底して授業を行う。RPE・体調の記録によるセルフモニタリングや相互フィードバックを通して、授業内容を日常の運動実践につなげる。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1 ガイダンス 生涯スポーツと健康づくり/授業ルール・安全(傷害予防・熱中症)/RPEと体調自己チェックの方法/ミニ記録の書き方/アイスブレイク 体育館に集合してください。
2 2 基礎練習①(基礎技能) ウォームアップ→基礎(グリップ・基本姿勢・フットワーク)→基本打球(フォア/バック)/授業後ミニ記録(RPE・体調・達成/課題)
3 3 基礎練習②(ショット基礎) 段階別ドリル(難度調整)+ペアで観察・助言(相互フィードバック)/ミニ記録
4 4 基礎練習③(ラリー基礎) ラリー継続の基本(回転・コース・深さの意識)/段階別ミニゲーム(レベル差配慮)/ミニ記録
5 5 基礎練習④(サービス/レシーブ基礎) ラリー継続の基本(回転・コース・深さの意識)/段階別ミニゲーム(レベル差配慮)/ミニ記録
6 6 基礎練習⑤(技能統合) ドリル→ゲームへの接続(技能→実戦)/RPEを使った強度調整(「上げる・下げる」判断)/ミニ記録
7 7 実践(シングルス:リーグ戦形式) 段階別リーグ戦(フェアプレー・安全確認を含む)/試合後の振り返り(達成/課題の言語化)/ミニ記録
8 8 試合①(チーム戦形式) チーム戦(役割分担・審判補助・応援のマナー)/ペア・チーム内で作戦共有→実行→振り返り/ミニ記録
9 9 試合②(チーム戦形式) チーム戦(役割分担・審判補助・応援のマナー)/ペア・チーム内で作戦共有→実行→振り返り/ミニ記録
10 10 試合③(チーム戦形式) チーム戦(役割分担・審判補助・応援のマナー)/ペア・チーム内で作戦共有→実行→振り返り/ミニ記録
11 11 試合④(チーム戦形式) チーム戦(役割分担・審判補助・応援のマナー)/ペア・チーム内で作戦共有→実行→振り返り/ミニ記録
12 12 試合⑤(チーム戦形式) チーム戦(役割分担・審判補助・応援のマナー)/ペア・チーム内で作戦共有→実行→振り返り/ミニ記録
13 13 試合⑥(チーム戦形式) チーム戦(役割分担・審判補助・応援のマナー)/ペア・チーム内で作戦共有→実行→振り返り/ミニ記録
14 14 試合⑦(交流戦形式) 交流戦(シングルス)/強度調整とセルフケアを実践(RPE・体調に応じた参加の仕方)/ミニ記録
※人数・時間によりダブルス(ダブルスの基本紹介)を取り入れる場合あり
15 15 まとめ 授業全体の振り返り(記録を根拠に変化を整理)/期末レポート(継続可能な実践プラン)につなげる整理・共有

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