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科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
スポーツ実習C2/Sports and Exercise C2 | ||||||||
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時間割コード /Course Code |
G3001009_G1 | ||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||
曜限 /Day, Period |
金/Fri 3 | ||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||
単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||
学年 /Year |
1 | ||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
池谷 茂隆 | ||||||||
授業形態 /Lecture Form |
実技 | ||||||||
教室 /Classroom |
体育館/体育館 | ||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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池谷 茂隆 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
卓球の基礎技術を習得し、ゲーム(戦術)を行いながら実践的に学習する。卓球のゲームに内在する技術・戦術を理解し実践できる能力を養う。また生涯スポーツとしての種目を実践することで、スポーツの親しみ方や楽しみ方を学び、自らが豊かなスポーツライフを設計・実践できる能力を培うことを目標とする。 |
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到達目標 /Course Objectives |
本講義の到達目標は以下のとおりとする。卓球の基礎技術(フォアハンドストローク・バックハンドストローク・サーブ・レシーブ・ラリー)・戦術(シングルス・ダブルス)の学習を通して獲得されたゲーム遂行能力を高める。身体を動かすことの楽しさ喜びを知る。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
基礎技術やルール等の知識・技能の習得、実際にプレーすることや審判として参加するなどのゲーム遂行能力の習得、仲間との協力等主体的な態度を総合的に評価する。 |
教科書 /Textbook |
なし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
なし |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
スポーツであることを理解して、技術の獲得やグループワークに積極的に参加すること。熱中症対策に留意し、運動に適した服装、シューズの選択をすること。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
事前にフォアハンドストローク・バックハンドストローク・サーブ・レシーブ・ラリー等のイメージをインターネット等で掴むこと。また、ルール等も確認しておくこと。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
現代健康・スポーツ論L |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
参考図書やインターネットを活用して自主的学習を行い、授業の振り返りや次回授業の知識や身体的な準備をするように努ること。 |
その他連絡事項 /Other messages |
卓球なので服装やシューズ(上靴)の選択、飲料水等の確保に各自努めること。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
身体を動かすことの好き・嫌い、得意・苦手に関わらず、卓球の技術や戦術を習得しようとするポジティブな姿勢が、その種目への興味や理解を更に深めるきっかけとすることができる。どのスポーツも上手くなれば好きになる。 グループワークをともなう学習(「アクティブ・ラーニング」実施要項⑩) |
オフィスアワー /Office Hours |
非常勤講師であるため授業前後の対応のみとなる。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C59031J0001021f2 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 第1回目 | オリエンテーション(授業の進め方、内容、評価に関してのガイダンス) | ||
2 | 第2回目 | グリップの握り方。 ペンスタイル・シェークハンド | ||
3 | 第3回目 | フォアハンド・バックハンドストローク | ||
4 | 第4回目 | フォアハンド・バックハンドストローク サーブ | ||
5 | 第5回目 | フォアハンド・バックハンドストローク サーブ | ||
6 | 第6回目 | フォアハンド・バックハンドストローク サーブ | ||
7 | 第7回目 | サーブ&レシーブ&ラリー | ||
8 | 第8回目 | サーブ&レシーブ&ラリー・ルール説明 | ||
9 | 第9回目 | ダブルスのルール説明と簡易的なダブルスゲーム | ||
10 | 第10回目 | ダブルスゲーム | ||
11 | 第11回目 | シングルスのルール説明と簡易的なシングルスゲーム | ||
12 | 第12回目 | シングルスゲーム | ||
13 | 第13回目 | シングルスゲーム | ||
14 | 第14回目 | ダブルスゲーム | ||
15 | 第15回目 | ダブルスゲーム |