シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
英語Ⅳ/English Ⅳ | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
G2S70024_G3 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
水/Wed 4 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
疋田 知美 | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-205/E1-205 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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疋田 知美 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
1979年に英語のコミュニケーション能力を測定する世界標準テストとして開発されたTOEIC(Test of English for International Communication)はTOEIC Listening & Reading Testと名称を改め、よりオーセンティックなコミュニケーションを反映したものになった。今やTOEICは世界160ヶ国で実施され、グローバル・スタンダードになっている。この授業ではTOEIC L&R Testスコア500-550を目指して、リスニングとリーディングの問題を毎時間解いていく。単にTOEICの問題を解くだけでなく、なぜその答えになるのかを、英文法の理解を深めながら授業を進める。リスニングセクション(写真描写問題、応答問題、会話文問題、説明文問題)とリーディングセクション(短文穴埋め問題、長文穴埋め問題、1つの文書・複数の文書問題)の解き方を授業ごとに説明し、関連する文法項目や語彙を学習する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
TOEICスコア500-550点を取得するレベルの英語能力を身につけることができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
中間試験:25%、単位認定試験:25%、小テスト:30%、課題・各回の授業で実施する評価など:20% 以上の割合で総合的に評価するので、中間試験及び単位認定試験の点数通知は行わない。 |
教科書 /Textbook |
『GIGA BOOSTER FOR THE TOEIC L&R TEST』(早川幸治・番場直之、金星堂、2023年、本体2,400円) ISBN:9784764741836 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
特になし。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・テキストは必ず新品のもの購入し、毎回持参すること(中古品は認めない)。 ・テキスト忘れや私語、居眠りなどは欠席とするので注意すること。 ・電子辞書、または紙辞書を必ず持参すること(携帯電話やスマートフォンの辞書機能は認めない)。 ・授業内で指示されたことに集中して一生懸命取り組むこと。 ・ペアワークやアクティビティも評価対象になるので、単なる出席ではなく積極的に授業に参加すること。 ・授業開始後30分以上の遅刻は欠席となり、5回以上の欠席は不可となるので注意すること。 ・授業計画は、授業の進捗状況により適宜変更が加えられる場合がある。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
・テキストと辞書は毎回持参すること。 ・毎回課題があるので、一生懸命に取り組むこと。 ・毎回単語テストを行うので、その準備をすること。 ・欠席した際のフォロー(授業内容や課題の確認)は、自己責任で行うこと。 ・基本的に再配布はしないので、配布教材は各自で管理すること。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
・本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行うこと。 ・毎回の授業ごとに自主的な学習をすること ・授業内に行われる小テストの勉強をきちんとすること ・授業時間外学習には少なくとも60分~90分程度の時間を割くこと |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
五感をフルに使用し、総合的な英語力を身に付ける。単に正解・不正解という答え合わせではなく、なぜそれが正解・不正解だと判断できるのか、英文法の理解を深めながら論理的な説明ができることを目指す。ペアワークを通して自身と他者の考えを比較し、客観的に考えを把握する。【「アクティブ・ラーニング」実施要項①、⑦、⑧、⑩、⑪】 |
オフィスアワー /Office Hours |
授業終了後、教室にて |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C02102J0010122d4 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 第1回 | Orientation 授業の進め方や成績評価などについての説明 |
予習内容:シラバスに目を通しておくこと。 | |
2 | 第2回 | Unit 1:Travel(Listening) | 予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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3 | 第3回 | Unit 1:Travel(Reading) | 予習内容:Practice!に取り組み、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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4 | 第4回 | Unit 2:Dining Out | 予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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5 | 第5回 | Unit 3:Daily Life |
予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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6 | 第6回 | Unit 4:Entertainment | 予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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7 | 第7回 | Unit 5:Purchasing |
予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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8 | 第8回 | Unit 6:Offices | 予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の中間試験に向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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9 | 第9回 | Mid-term Exam |
予習内容:中間試験に向けて、これまでに学習した内容を再確認しておくこと。 復習内容:中間試験を受けて、不確かな部分を見直しておくこと。 |
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10 | 第10回 | Unit 7:Clients |
予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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11 | 第11回 | Unit 8:Recruiting | 予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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12 | 第12回 | Unit 9:Personnel | 予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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13 | 第13回 | Unit 10:Advertising | 予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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14 | 第14回 | Unit 11:Media | 予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単語テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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15 | 第15回 | Unit 12:Finance |
予習内容:Vocabulary & Phrasesの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の単位認定試験に向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 |
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16 | 第16回 | Final Exam |
予習内容:単位認定試験に向けて、これまでに学習した内容を再確認しておくこと。 復習内容:単位認定試験を受けて、不確かな部分を見直しておくこと。 |