シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
英語Ⅳ/English Ⅳ | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
G2S70024_G1 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
水/Wed 4 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
2 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
林 智之 | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-306/E1-306 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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林 智之 | 大学共通 |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
味の素、サイバーダイン、大正製薬、日清食品など躍進を遂げている日本企業を特集した英文テクストを読み、それぞれの企業の成長戦略や商品開発を学びながら、TOEIC等にも役立つ英語運用能力を身につけることを目的とします。学生は、本文の読解や練習問題を解くことで、 英語の語彙数を増やし、Reading Listening, Writing 等を中心とした技能を高めることができます。ビジネスの英語に触れてなじみの企業を知ることは、将来の人生において、きっと役に立つと思います。社会に出る前の、学生として柔軟な思考で臨んでください。この授業は前期の英語Ⅲの続きになりますが、前期の授業を受講していなくても履修できます。 |
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到達目標 /Course Objectives |
学生は、企業について知るとともに、中級の英文を読解し、聞き取る能力を身につけることができる。またビジネス英語の練習もできる。最終的に受講生が実用的な語彙を習得し、英語の総合的な運用能力(Reading, Writing, Speaking, Listening) を向上させることを目標とする。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
単位認定試験 70%+中間試験 20% +課題 10% 出席と授業態度も合わせて総合的に評価する。 |
教科書 /Textbook |
『Leading the Way: Major Japanese Corporations [Second Edition]: 日本を代表する企業で学ぶ総合英語 [改訂新版]』 (小澤 健志、小泉 和弘、山崎 千秋 他著 南雲堂出版、ISBN: 9784523179276、 2,200円) なお、授業計画にあげたトピックは進度等に合わせ、変更する場合もある。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
授業中に適宜紹介する。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
テクストと辞書(書籍 または 電子辞書)を毎回持参すること。なお、携帯電話やスマートフォン、PCの辞書機能を授業中に使用するのは禁止。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
欠席4回で、以後の受講は認めない。(欠席・遅刻がないのが望ましい。) |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
授業内容に関連する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに予習・復習を求めます。学習時間は、授業時間の2倍が目安です。 |
その他連絡事項 /Other messages |
南雲堂のウェブサイトから、教科書の音声ファイルをダウンロード・ストリーミングして、予習・復習で聞いてください。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
予習として、授業で学ぶ企業について自主的に調べてまとめてもらう。 授業内の課題について、グループで議論し、結果を発表する。 課題をChapter ごとに提出してもらい、学生は考えることを通して自己の理解度を客観的に把握する。【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑥, ⑦, ⑩, ⑪】 |
オフィスアワー /Office Hours |
授業前後の対応となります。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C02102J0010122d4 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 10月2日 | Chapter 1 味の素株式会社 I | 初回指導(授業形式の説明) 単語確認・本文読解(最初の回の欠席は不可。テキストは購入して授業に臨むのが望ましい。) |
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2 | 10月9日 | Chapter 1 味の素 II | 本文読解 | |
3 | 10月16日 | Chapter 1 味の素 III Chapter 3 サイバーダイン株式会社 I |
練習問題(リスニング・ライティング) 単語確認・本文読解 | |
4 | 10月23日 | Chapter 3 サイバーダイン株式会社 II | 本文の読解 | |
5 | 10月30日 | Chapter 3 サイバーダイン株式会社 III | 練習問題 | |
6 | 11月13日 | Chapter 5 Spiber株式会社 I | 単語確認・本文読解 前半まとめの小テスト | |
7 | 11月20日 | Chapter 5 Spiber株式会社 II | 本文の読解 | |
8 | 11月27日 | Chapter 5 Spiber 株式会社 III ,Chapter 8 大正製薬ホールディング | 練習問題 単語 |
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9 | 12月4日 | Chapter 8 大正製薬ホールディングス株式会社 II | 本文読解・練習問題 | |
10 | 12月11日 | Chapter 9 東レ株式会社 I | 単語確認・本文読解 | |
11 | 12月18日 | Chapter 9 東レ株式会社 II | 本文読解・練習問題 | |
12 | 12月25日 | Chapter 11 日清食品ホールディングス株式会社 I | 単語確認・本文読解 | |
13 | 1月8日 | Chapter 11 日清食品ホールディングス株式会社 II | 本文読解・練習問題 後半まとめの小テスト | |
14 | 1月22日 | Chapter 12 株式会社ファーストリテイリング I | 単語確認・本文の読解 | |
15 | 1月29日 | Chapter 12 株式会社ファーストリテイリング II | 練習問題 これまでのまとめ(単位認定試験の説明を含む) | |
16 | 2月5日 | 単位認定試験 |