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科目一覧へ戻る | 2025/04/04 現在 |
開講科目名 /Course |
英語Ⅱ/English Ⅱ | ||||||||||
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時間割コード /Course Code |
G2S70022_G5 | ||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2025年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||
曜限 /Day, Period |
金/Fri 2 | ||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||
学年 /Year |
1 | ||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
高橋 信隆/Takahashi Nobutaka | ||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-210/E1-210 | ||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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高橋 信隆/Takahashi Nobutaka | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
学生は、英語の四技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)の向上に取り組む。リーディング学習では、記事の要点を素早く読み取る。リスニング学習では、自然なスピードのスピーチやアナウンスを聞き取り、書き取る。ライティング学習では、意思を正しく伝える英文を作成する。スピーキング学習では、海外旅行の際に役に立つ表現を使って、短い対話練習を行なう。学生は、英語の四技能をそのようにバランスよく学習することによって、海外旅行をしても困らない程度の英語の総合能力を習得する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
学生は、海外旅行で英語の四技能を円滑に駆使できるようになる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
<成績評価の方法> 単位認定試験80%(英語の四技能を判定する。) 課題20%(キーワードの意味を調べる。) <成績評価の基準> 単位認定試験:英語の四技能を円滑に使用できているかどうかを基準として評価する。 課題:記事のキーワードの意味を正しく書いているかどうかを基準として評価する。 |
教科書 /Textbook |
書名:Enjoy Your Trip!--English you need abroad--(旅英語の心得)、著者名:竹内真澄、中井延美、菅原千津、出版社名:南雲堂、ISBN: 9784523177838、定価:2100円。) |
参考書・参考文献 /Reference Book |
記載事項なし。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
5回欠席すると、単位を取得できない。3回の遅刻は1回の欠席と見なす。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
予習と復習とを欠かさないこと。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングなどの英語科目。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
各章の練習問題を解答し、授業の解答例や説明を参考にして正答できなかった問いを復習する。予習に2時間、復習に2時間を要する。 |
その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
授業で提示される英文を参考にして、海外旅行でのトラブルに対して英語で対処する方法を考え、発表する。【「(アクティブ・ラーニング実施要項⑧)」】 |
オフィスアワー /Office Hours |
授業の前後に対応する。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C02102J0010121d2 |
実務経験 /Practical Experience |
無 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 1回目 | 英語の学習方法について | 英語の四技能を向上させるための方法について説明する。 | |
2 | 2回目 | 空港でのコミュニケーション | Unit 1(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
3 | 3回目 | 飛行機の中でのコミュニケーション | Unit 2(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
4 | 4回目 | 乗り物の到着に関する表現 | Unit 3(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
5 | 5回目 | ホテルにチェックインする表現 | Unit 4(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
6 | 6回目 | 掲示案内に関する表現 | Unit 5(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
7 | 7回目 | ファストフードの注文方法に関する表現 | Unit 6(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
8 | 8回目 | 劇場でのコミュニケーション | Unit 7(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
9 | 9回目 | レストランでのコミュニケーション | Unit 8(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
10 | 10回目 | 買い物に関する表現 | Unit 9(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
11 | 11回目 | 紛失物を届け出て、それを受け取る表現 | Unit 10(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
12 | 12回目 | バスなどの公共交通機関に関する表現 | Unit 11(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
13 | 13回目 | 自転車をレンタルする際の表現 | Unit 12(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
14 | 14回目 | 道順を尋ねる表現 | Unit 13(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
15 | 15回目 | 病院で症状を伝える表現 | Unit 14(予習では、リーディング問題を解答する。復習では、CDの音声を繰り返し聞く。) | |
16 | 16回目 | 英語の四技能 | 成績評価内容に基づき、単位認定試験を行なう。 |