シラバス参照

基本情報/Basic Information

遠隔授業（授業回数全体の半分以上）の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています（2023年度以降）

開講科目名
／Course

英語Ｆ２／English F2

時間割コード
／Course Code

G2L10140_G1

開講所属
／Course Offered by

共通／

ターム・学期
／Term・Semester

2025年度／Academic Year　　第3クォーター／3Q

曜限
／Day, Period

水／Wed　3

開講区分
／Semester offered

後期／the latter term

単位数
／Credits

2.0

学年
／Year

主担当教員
／Main Instructor

林　智之

授業形態
／Lecture Form

演習

教室
／Classroom

東１号館Ｅ１-３０４／E1-304

開講形態
／Course Format

ディプロマポリシー情報
／Diploma Policy

要件年度／Required Year	要件所属／Course Name	ディプロマポリシー／Diploma Policy	DP値／DP Point
2020/04 ～9999/04	共通	課題解決力と自己学修能力	5
2020/04 ～9999/04	共通	地域への関心と国際的視点	5

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Affiliation
林　智之	大学共通

授業の概要・ねらい／Course Aims	最新情報を盛り込んだニュースの英語を聞くことで、実用的なListening, Reading能力を高め、練習問題でWriting, Speaking などの総合的な英語の技能を向上させます。また学生は自発的に英語で表現できるようになります。また、ハンドアウトや課題により、Unit の題材について学生一人一人が深く知り、英語学習への興味を高めます。映像教材で英語のニュースを学ぶことは、英語学習のさらなる励みになるでしょう。
到達目標／Course Objectives	映像教材で学ぶことにより、英語試験に役立つ Listening, Reading, Writing, Speaking, の総合能力を伸ばすことができる。英文に慣れて語彙数を増やすことで、英語で世界を知りたいという興味を伸ばし、授業で学んだ英語の技能や知識を国際的交流に役立つレベルまで高めることを目標とする。
成績評価の方法・基準／Grading Policies/Criteria	単位認定試験 70%＋中間試験 20%＋課題 10%　授業態度も合わせて総合的に評価する。
教科書／Textbook	『Toward a Diverse Society 2: Learning English through Video 多様な社会を目指して: メディア動画を通じて学ぶ英語2 』(竹内理, 池田真生子, 湯浅麻里子, 村上正武著、松柏社出版、ISBN: 978-4-88198-787-2、 2,500円)　なお、授業計画にあげたトピックは進度等に合わせ、変更する場合もある。
参考書・参考文献／Reference Book	授業中に適宜紹介する。
履修上の注意・メッセージ／Notice for Students	欠席4回で、以後の受講は認めない。(欠席・遅刻がないのが望ましい。)
履修する上で必要な事項／Prerequisite	テクストと辞書(書籍　または電子辞書)を毎回持参すること。なお、携帯電話やスマートフォン、PCの辞書機能を授業中に使用するのは禁止。
履修を推奨する関連科目／Related Courses	記載事項なし。
授業時間外学修についての指示／Instructions for studying outside class hours	授業内容に関連する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに予習・復習を求めます。学習時間は、授業時間の2倍が目安です。
その他連絡事項／Other messages	南雲堂のウェブサイトから、教科書の音声ファイルをダウンロード・ストリーミングして、予習・復習で聞いてください。
授業理解を深める方法／How to deepen your understanding of classes	予習として、授業で学ぶ企業について自主的に調べてまとめてもらう。授業内の課題について、グループで議論し、結果を発表する。課題をChapter ごとに提出してもらい、学生は考えることを通して自己の理解度を客観的に把握する。【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑥, ⑦, ⑩, ⑪】
オフィスアワー／Office Hours	授業前後の対応となります。
科目ナンバリング／Course Numbering	C02102J0010121d2
実務経験／Practical Experience	無

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents
1	10月1日	初回指導(授業形式の説明) Unit 1 Artificial Intelligence	初回指導(授業形式の説明) Unit 1のニュースの聞き取りと読解 ( リスニングとリーディング最初の回の欠席は不可。テキストは購入して授業に臨むのが望ましい。)
2	10月8日	Unit 1 Artificial Intelligence II	Unit 1の練習問題 (ライティング、スピーキング)
3	10月22日	Unit 2 Age-Old Recipes I	Unit 2のニュースの聞き取りと読解
4	10月29日	Unit 2 Age-Old Recipes II Unit 3 Therapy Dogs I	Unit 2の練習問題 Unit 3 のニュースの聞き取りと読解
5	11月5日	Unit 3 Therapy Dogs II Unit 4 Generation Z I	Unit 3の練習問題 Unit 4のニュースの聞き取りと読解
6	11月12日	Unit 4 Generation Z II　Unit 6 Black Filmmaking I	Unit 4の練習問題 Unit 6のニュースの聞き取りと読解
7	11月19日	Unit 6 Black Filmmaking II	Unit 6の練習問題前半まとめの小テスト
8	11月26日	Unit 7 Digital Detox I	Unit 7のニュースの聞き取りと読解
9	12月10日	Unit 7 Digital Detox II Unit 8 Afghan Girls I	Unit 7の練習問題　　　　　　　　　　　　　　　Unit 8のニュースの聞き取りと読解
10	12月17日	Unit 8 Afghan Girls II Unit 10 Dual-Language I	Unit 8の練習問題 Unit 10のニュースの聞き取りと読解
11	12月24日	Unit 10 Dual-Language Instruction II	Unit 10の練習問題
12	1月7日	Unit 11 Gene Edited Plants I ＆ II	Unit 11のニュースの聞き取りと読解練習問題
13	1月14日	Unit 12 Supersonic Plane I	Unit 12のニュースの聞き取りと読解
14	1月21日	Unit 12 Supersonic Plane II Unit 13 Sleep Pods I	Unit 12の練習問題 Unit 13のニュースの聞き取りと読解
15	1月28日	Unit 13 Sleep Pods II	Unit 13の練習問題これまでのまとめ (単位認定試験の説明を含む)
16	2月4日	単位認定試験

授業の概要・ねらい／Course Aims	最新情報を盛り込んだニュースの英語を聞くことで、実用的なListening, Reading能力を高め、練習問題でWriting, Speaking などの総合的な英語の技能を向上させます。また学生は自発的に英語で表現できるようになります。また、ハンドアウトや課題により、Unit の題材について学生一人一人が深く知り、英語学習への興味を高めます。映像教材で英語のニュースを学ぶことは、英語学習のさらなる励みになるでしょう。
到達目標／Course Objectives	映像教材で学ぶことにより、英語試験に役立つ Listening, Reading, Writing, Speaking, の総合能力を伸ばすことができる。英文に慣れて語彙数を増やすことで、英語で世界を知りたいという興味を伸ばし、授業で学んだ英語の技能や知識を国際的交流に役立つレベルまで高めることを目標とする。
成績評価の方法・基準／Grading Policies/Criteria	単位認定試験 70%＋中間試験 20%＋課題 10%　授業態度も合わせて総合的に評価する。
教科書／Textbook	『Toward a Diverse Society 2: Learning English through Video 多様な社会を目指して: メディア動画を通じて学ぶ英語2 』(竹内理, 池田真生子, 湯浅麻里子, 村上正武著、松柏社出版、ISBN: 978-4-88198-787-2、 2,500円)　なお、授業計画にあげたトピックは進度等に合わせ、変更する場合もある。
参考書・参考文献／Reference Book	授業中に適宜紹介する。
履修上の注意・メッセージ／Notice for Students	欠席4回で、以後の受講は認めない。(欠席・遅刻がないのが望ましい。)
履修する上で必要な事項／Prerequisite	テクストと辞書(書籍　または電子辞書)を毎回持参すること。なお、携帯電話やスマートフォン、PCの辞書機能を授業中に使用するのは禁止。
履修を推奨する関連科目／Related Courses	記載事項なし。
授業時間外学修についての指示／Instructions for studying outside class hours	授業内容に関連する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに予習・復習を求めます。学習時間は、授業時間の2倍が目安です。
その他連絡事項／Other messages	南雲堂のウェブサイトから、教科書の音声ファイルをダウンロード・ストリーミングして、予習・復習で聞いてください。
授業理解を深める方法／How to deepen your understanding of classes	予習として、授業で学ぶ企業について自主的に調べてまとめてもらう。授業内の課題について、グループで議論し、結果を発表する。課題をChapter ごとに提出してもらい、学生は考えることを通して自己の理解度を客観的に把握する。【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑥, ⑦, ⑩, ⑪】
オフィスアワー／Office Hours	授業前後の対応となります。
科目ナンバリング／Course Numbering	C02102J0010121d2
実務経験／Practical Experience	無

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information