シラバス参照
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シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2025/04/04 現在 |
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開講科目名 ／Course |
英語Ｆ１／English F1 | ||||||||||
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時間割コード ／Course Code |
G2L10139_G1 | ||||||||||
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開講所属 ／Course Offered by |
共通／ | ||||||||||
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ターム・学期 ／Term・Semester |
2025年度／Academic Year 第1クォーター／1Q | ||||||||||
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曜限 ／Day, Period |
水／Wed 3 | ||||||||||
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開講区分 ／Semester offered |
前期／the former term | ||||||||||
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単位数 ／Credits |
2.0 | ||||||||||
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学年 ／Year |
1 | ||||||||||
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主担当教員 ／Main Instructor |
林 智之 | ||||||||||
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授業形態 ／Lecture Form |
演習 | ||||||||||
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教室 ／Classroom |
東１号館Ｅ１-３０４／E1-304 | ||||||||||
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開講形態 ／Course Format |
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ディプロマポリシー情報 ／Diploma Policy |
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教員名 ／Instructor |
教員所属名 ／Affiliation |
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| 林 智之 | 大学共通 |
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授業の概要・ねらい ／Course Aims |
中級程度の英語の文章を読み、聞くことで実用的なReading, Listening, 能力を高め、練習問題でWriting, Speaking などの総合的な英語の技能を向上させます。また、ハンドアウトや課題により、Unit の題材についても学生一人一人が興味をもつことを目指し、最終的には、英語で Discussionすることも目指します。この教科書で学ぶことは、英語学習のさらなる励みになるでしょう。 |
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到達目標 ／Course Objectives |
ネイティブによって書かれた教科書で学ぶことで、英語試験に役立つ Listening, Reading, Writing, Speaking, の総合能力を伸ばすことができる。英文に慣れて語彙数を増やすことで、英語で世界を知りたいという興味を育み、授業で学んだ英語の技能や知識を国際的交流に役立つレベルまで高めることを目標とする。 |
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成績評価の方法・基準 ／Grading Policies/Criteria |
単位認定試験 70%＋中間試験 20%＋課題 10% 出席と授業態度も合わせて総合的に評価する。 |
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教科書 ／Textbook |
『Everyday History 現代から紐解く歴史と文化』(Jim Knudsen 著, 南雲堂出版, ISBN: 978-4-523-17939-9、1,980円) なお、授業計画にあげたトピックは進度等に合わせ、変更する場合もある。 |
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参考書・参考文献 ／Reference Book |
授業中に適宜紹介する。 |
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履修上の注意 ・メッセージ ／Notice for Students |
テクストと辞書(書籍 または 電子辞書)を毎回持参すること。なお、携帯電話やスマートフォン、PCの辞書機能を授業中に使用するのは禁止。 |
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履修する上で必要な事項 ／Prerequisite |
欠席4回で、以後の受講は認めない。(欠席・遅刻がないのが望ましい。) |
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履修を推奨する関連科目 ／Related Courses |
記載事項なし。 |
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授業時間外学修についての指示 ／Instructions for studying outside class hours |
授業内容に関連する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに予習・復習を求めます。学習時間は、授業時間の2倍が目安です。 |
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その他連絡事項 ／Other messages |
南雲堂のウェブサイトから、教科書の音声ファイルをダウンロード・ストリーミングして、予習・復習で聞いてください。 |
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授業理解を深める方法 ／How to deepen your understanding of classes |
予習・復習として、授業で学ぶ主題について自主的に調べてまとめてもらいます。 課題を提出してもらい、学生は考えることを通して自己の理解度を客観的に把握する。【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑥, ⑦, ⑪】 |
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オフィスアワー ／Office Hours |
授業前後の対応となります。 |
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科目ナンバリング ／Course Numbering |
C02102J0010121d2 |
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実務経験 ／Practical Experience |
無 |
| No. | 回（日時） ／Time (date and time) |
主題と位置付け ／Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考（担当） ／Notes |
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| 1 | 4月16日 | 初回指導(授業形式の説明) Lesson 2 盗まれたもの I |
授業形式の説明・読解(リーディング・リスニング) (最初の回の欠席は不可。テキストは購入して授業に臨むのが望ましい。) | |
| 2 | 4月23日 | Lesson 2 盗まれたもの II | Lesson 2 練習問題 (ライティング、スピーキング) | |
| 3 | 4月30日 | Lesson 3 沖縄の墨 I | Lesson 3の読解 | |
| 4 | 5月7日 | Lesson 3 沖縄の墨 II |
Lesson 3 の練習問題 | |
| 5 | 5月14日 | Lessson 5 パブの流儀 I | Lesson 5 の読解 | |
| 6 | 5月21日 | Lesson 5 パブの流儀 II Lesson 6 ミステリー作品 I | Lesson 5 の練習問題 Lesson 6 の読解 |
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| 7 | 5月28日 | Lesson 6 ミステリー作品 II | Lesson 6 の練習問題 前半まとめの小テスト | |
| 8 | 6月4日 | Lesson 7 チェックポイント・チャーリーとベルリンの壁 I | Lesson 7の読解 | |
| 9 | 6月11日 | Lesson 7 チェックポイントチャーリーとベルリンの壁 II | Lesson 7 の練習問題 | |
| 10 | 6月18日 | Lesson 9 スコットランドの二つの遺産 I | Lesson 9の読解 | |
| 11 | 6月25日 | Lesson 9 スコットランドの二つの遺産 Lesson 11 沈みゆく感覚 I | Lesson 9の練習問題 Lesson 11の読解 |
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| 12 | 7月2日 | Lesson 11 沈みゆく感覚 II Lesson 12 有名路上芸術家の冗談と気遣い I | Lesson 11 の練習問題 Lesson 12 の読解 |
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| 13 | 7月9日 | Lesson 12 有名路上芸術家の冗談と気遣い II Lesson 14 ある動物園の物語 I | Lesson 12 の練習問題 Lesson 14の読解 |
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| 14 | 7月16日 | Lesson 14 ある動物園の物語 II | Lesson 14の練習問題 |
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| 15 | 7月30日 | Lesson 15 オリンピアの進化 | Lesson 15の読解 これまでのまとめ (単位認定試験の説明を含む) |
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| 16 | 8月6日 | 単位認定試験 |