シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/04/11 現在 |
開講科目名 /Course |
英語C3/English C3 | |||||||||
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時間割コード /Course Code |
G2L10117_G1 | |||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | |||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | |||||||||
曜限 /Day, Period |
金/Fri 3 | |||||||||
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | |||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | |||||||||
学年 /Year |
2 | |||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
江利川 春雄/Erikawa Haruo | |||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | |||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-306/E1-306 | |||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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江利川 春雄/Erikawa Haruo | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
映画の日本語版と英語版とを比較することで、文化背景の違いによる表現方法の相違を理解し、異文化理解をふまえた翻訳法を学びます。 グループでの協同学習を取り入れながら、リスニングを中心としたオールラウンドな英語力の獲得を目指します。 映画のセリフや音楽の歌詞を聴き取り、解釈し、歴史的・文化的背景と意味を深く理解することを通じて、現代英語表現を総合的に習得します。 |
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到達目標 /Course Objectives |
映画のスクリプトを読むことができ、字幕なしでも大まかな内容を理解できるようにする。 TOEIC換算で100点以上のアップを目指す。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
① 授業参加・授業での取り組み 30%、② 授業内で行う小テスト・確認テスト 70% |
教科書 /Textbook |
映画の教材と自作のプリントを使用します。教科書は使いません。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
授業中に適宜お知らせします。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
仮に英語が苦手でも努力すれば大丈夫です。 グループでの協同学習を取り入れることで仲間と助け合いながら学びます。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
仮に英語が苦手でも努力すれば大丈夫です。グループでの協同学習を取り入れることで仲間と助け合いながら学びます。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
CALL演習 中等英語科教育法 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
・ 授業で取り上げた作品や、自分で選択した作品を意識的に視聴するようにしてください。 ・確認テストと前回の教材の復習テストが毎時間あり、最高得点グループにはボーナス点が加算されるので、授業外での頑張りが自分のみならず仲間を助けます。 |
その他連絡事項 /Other messages |
少人数グループでの学び合い・高め合いによる協同学習を取り入れています。 ただし、新型コロナの感染状況で柔軟に対応します。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(5)(8)(10)学生自らがテーマや対象を設定し、発表を伴う、グループでの協同学習を取り入れます。 |
オフィスアワー /Office Hours |
金曜日12:30から13:00に、江利川研究室(E3号館南215)にて。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C02102E0010122d3 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1回 | 英語学習の目的・方法および授業実施形態の周知徹底 | *(お断り)最新の映画等も教材化するので、あらかじめ作品名を書くことはできません。以下は過去の事例です。 ガイダンス、グループ分け、自己紹介、外国語コミュニケーション活動 |
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2 | 2回 | リスニングを中心とした英語総合力への練習1 | 映画教材演習1 魔女の宅急便 1 | |
3 | 3回 | リスニングを中心とした英語総合力への練習2 | 映画教材演習2 魔女の宅急便 2 | |
4 | 4回 | リスニングを中心とした英語総合力への練習3 | 映画教材演習3 ノッティングヒルの恋人1 | |
5 | 5回 | リスニングを中心とした英語総合力への練習4 | 映画教材演習4 ノッティングヒルの恋人2 | |
6 | 6回 | 英語による動画コンテンツ作成演習1 | 映画教材演習5 Toy Story 1 | |
7 | 7回 | 英語による動画コンテンツ作成演習2 | 映画教材演習6 Toy Story 2 | |
8 | 8回 | 英語による動画コンテンツ作成演習3 | 映画教材演習7 Toy Story 3 | |
9 | 9回 | 英語による動画コンテンツ作成演習4 | 映画教材演習8 プラダを着た悪魔 1 | |
10 | 10回 | 英語による動画コンテンツ作成演習5 | 映画教材演習9 プラダを着た悪魔2 | |
11 | 11回 | 英語教材作品発表・プレゼンテーション1(練習1) | 映画教材演習10 プラダを着た悪魔 3 | |
12 | 12回 | 英語教材作品発表・プレゼンテーション2(練習2) | 映画教材演習11 Titanic 1 | |
13 | 13回 | 英語教材作品発表・プレゼンテーション3(練習3) | 映画教材演習12 Titanic 2 | |
14 | 14回 | 英語教材作品発表・プレゼンテーション4(本番) | MAMA MIA! | |
15 | 15回 | 英語教材作品発表・プレゼンテーション5(本番) | 英語動画コンテンツのプレゼンテーション2および総括的な振り返り |