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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
日本語上級A/Advanced Japanese A
時間割コード
/Course Code
G2006021_G1
開講所属
/Course Offered by
共通/
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
火/Tue 2
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
長友 文子/Nagatomo Ayako
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
東1号館E1-301/E1-301
開講形態
/Course Format
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
共通 課題解決力と自己学修能力 5
2020/04
~9999/04
共通 協働性とコミュニケーション能力 5

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
長友 文子/Nagatomo Ayako 大学共通
授業の概要・ねらい
/Course Aims
この授業では、日本人向けに書かれた「生」の文章を教材として使用し、日本語の多様な側面について考察します。具体的には、言葉のニュアンスの違い、言葉と文化、敬語、擬音語・擬態語、方言など、日本語に関するトピックを取り上げます。文章を読み、要点を整理し、自分の意見を文章としてまとめるとともに、ディスカッションや発表を通して論理的に表現する力を養うことを目指します。高度な読解力・思考力とともに、実践的な日本語運用能力の向上を図ります。
到達目標
/Course Objectives
・日本人向けに書かれた高度な文章を正確に読み取り、内容や筆者の意図を理解できるようになる。
・読んだ内容を整理し、自分の意見を論理的にまとめた文章を書けるようになる。
・授業で扱うトピックについて、自分の考えを根拠を示しながら他者にわかりやすく説明できるようになる。
・ディスカッションや発表を通して、多様な視点から問題を捉え、建設的な意見交換ができるようになる。
・日本語の特徴や言語現象について批判的に考察する力を身につける。
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
単位認定試験(40%)  ディスカッション・発表(20%)  課題・作文(20%) 小テスト (20%)
教科書
/Textbook
『中上級 読んで考える 日本語  10のトピック』(森美子、くろしお出版、ISBN:978-4-87424-908-6、
2,420円(税込))
参考書・参考文献
/Reference Book
必要に応じてクラスで指示します。
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
・原則として、日本語の一定能力(N1相当)を持つ学生を対象とする授業です。
・授業が始まる前にプレイスメントテストを行いますので、必ず受けてください。
・クラス分けは、プレイスメントテストの結果によって決まります。
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
日本語上級B、日本語上級C、日本語上級D
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
予習(新しい語彙・表現)をしてください。出された課題を次の授業までにやってくだい。課題や小テストで間違えたところを復習してください。
その他連絡事項
/Other messages
やむを得ない事情で欠席する、または、欠席した場合は、必ずメール等で伝えてください。
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
グループやペアで話し合い、ディスカッションを行い、結果をグループやクラスで発表します。教科書の課が終わるごとに小テストを行います。【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ⑧⑩⑪】
オフィスアワー
/Office Hours
授業前後の対応のみとなります。
科目ナンバリング
/Course Numbering
C02102J0011011A3
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 1 オリエンテーション
第1課 言葉に敏感になろう①
授業の説明と自己紹介
本文を読む前にことばの持つ違い「思う」「考える」「わかる」「知る」等について考える。本文のテーマを予想してペアで意見交換する。
適宜、グループワーク、ペアワーク、発表を取り入れます。
2 2 第1課 言葉に敏感になろう② 読み物「意味の違いを目を見る」を精読し、本文の内容理解を確認する。重要語彙と表現を整理。
3 3 第1課 言葉に敏感になろう③ 文法表現の用法を学習し、例文を作成する。発展問題で意見をまとめ、グループディスカッションを行う。
4 4 第3課 ことばは文化を表す① 導入として、「ものや概念を表す色」について考える。本文のテーマを予想し、ペアで意見交換する。本文を読みながら重要語彙を確認。
5 5 第3課 ことばは文化を表す② 読み物「太陽と月」を読み、内容の確認をする。文法表現を学習し、例文を作る。
6 6 第3課 ことばは文化を表す③ 発展問題に取り組み、「同じものや似たような概念でも言語によって違う色で表されていることがあるがその文化的要因についての考えを文章にまとめ、発表。
7 7 第5課 敬語を学ぼう① 本文の導入として「敬語」について知っていることをグループで話しあい、母語と比較し、意見交換する。
8 8 第5課 敬語を学ぼう② 読み物「敬語の種類」を読み、重要語彙を確認し、内容を整理する。
9 9 第5課 敬語を学ぼう③ 「敬語の三分法と敬語の五種」について、要点を整理し、日本語学習者の立場からどの分類法が理解しやすいかをグループで考え、文章にまとめ、発表。
10 10 第7課 擬音語・擬態語はおもしろい① 「擬音語・擬態語」がどのような場面で使われるかについて、グループで話し合い、まとめる。本文を本文を読みながら重要語彙を確認。
11 11 第7課 擬音語・擬態語はおもしろい② 読み物「擬音語・擬態語に魅せられる」を読み、内容の確認をする。文法表現を学習し、例文を作る。
12 12 第7課 擬音語・擬態語はおもしろい③ 発展問題として、好きな漫画を選び、日本語版で使われている擬音語・擬態語が訳本ではどのように表現されているか調べ、興味深いと思ったことを文章にして発表する。
13 13 第9課 方言を見てみよう① 日本の映画や動画を見たり、日本の地方を旅行した際に、自分が習った日本語とは違う発音や言葉に気づいたことを、グループで話し合あう。本文の重要語彙を確認する。
14 14 第9課 方言を見てみよう② 読み物「「行くだ」「言うだ」のような言い方」を読み、重要語彙を確認し、内容を整理する。文法表現を学習し、例文を作成。
15 15 第9課 方言を見てみよう③ 日本語でも自分の言語でもおもしろいと思った方言を調べ、その方言のルーツを調べ、グループで話し合う。話し合ったことをまとめ、発表する。
16 16 単位認定試験 単位認定試験(筆記試験)

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