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科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
英語ⅠB/EnglishⅠB | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
G2001014_G9 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
月/Mon 3 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
中嶋 彩佳 | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-209/E1-209 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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中嶋 彩佳 | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
この授業では、資生堂や森永製菓などの国内のみならず海外でも活躍している日本企業を特集した英文テクストを読み、それぞれの企業が直面した課題やその解決方法を学びながら、大学生のレベルに相応しい文法の知識、語彙力、そして読解力を身に着けることを目指します。 また、学生自らが選択した企業について英語で紹介文を書くことで、ライティングの能力を強化します。 さらに、指定の教科書以外にも、ニュースやテレビCM、映画、音楽などを通して、幅広い英語表現を学習しながら、リスニング力を高めることを目指します。 |
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到達目標 /Course Objectives |
高校終了段階までに学ぶ英語の基本を確立させることを前提とした上で、さらに一歩を進め、大学生として標準的に求められるレベルの英語に習熟することを目標とします。語彙・表現・文法等には、難解なものを除いて制約を加えません。音声については国際的な英語のレベルを志向しますが、英語を母語としないものが英語コミュニケーションに参加するケースを想定した配慮を加えることがあります。十分な練習を積み重ね、大学生レベルの英語を学びます。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
単位認定試験(50%)、課題(50%)を総合して、最終的な成績評価を出します。 |
教科書 /Textbook |
『Global Business Case Studies (グローバルリーダーに学ぶビジネス戦略)』、中谷安男、Ryan Smithers、成美堂、ISBN: 9784791972661、2,640円 ・初回の授業時までに購入しておいてください(コピー不可)。 ・この他、必要に応じ、追加資料や教材を随時配布します。 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
授業中に適宜紹介します。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・事前に必ず予習を行い授業に臨んでください。 ・授業時には辞書(電子辞書可)を持参してください。(携帯電話やスマートフォン、PCの辞書機能を授業中に使用することはできません。) ・4回以上欠席すると、単位を認定することが難しくなりますので、注意してください。また遅刻は1/2回の欠席と見なします。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
記載事項なし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。準備学習では、教科書の英文和訳を行ったり、練習問題を解いたりするだけでなく、音声データを聴き、英文の音読を行ってください。復習では、英文テクストを読み返し、内容を再確認しながら、重要な語句や表現を暗記してください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。 |
その他連絡事項 /Other messages |
予習や復習で使用する音声ファイルを、教科書の出版社のウェブサイトからダウンロード(またはストリーミング)する必要があります。PCやインターネットを使える環境を整えておいてください。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
授業内の課題について、グループで議論し、結果を発表する。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項⑩】 学生が自分で選んだ企業について調査し、英語で紹介文を書く。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項⑤】 |
オフィスアワー /Office Hours |
月曜 2・3限の授業の前後 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C02102J0010121d2 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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1 | 1回目 | オリエンテーション | ・授業概要、到達目標、授業の進め方、評価方法等の説明 ・英語の文章の読み方、書き方 ・品詞 |
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2 | 2回目 | Chapter 6 東芝① | ・分詞 ・TOEIC対策―関係詞① |
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3 | 3回目 | Chapter 6 東芝② | ・分詞構文 ・TOEIC対策―関係詞② |
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4 | 4回目 | Chapter 6 東芝③ | ・関係代名詞 ・TOEIC対策―リスニング |
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5 | 5回目 | Chapter 7 本田技研工業① | ・関係代名詞の非制限用法 ・TOEIC対策―形容詞と副詞① |
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6 | 6回目 | Chapter 7 本田技研工業② | ・形式主語、形式目的語 ・TOEIC対策―形容詞と副詞② |
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7 | 7回目 | Chapter 7 本田技研工業③ | ・関係副詞 ・TOEIC対策―リスニング |
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8 | 8回目 | Chapter 8 八ちゃん堂① | ・名詞、代名詞、冠詞 ・TOEIC対策―接続詞と前置詞① |
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9 | 9回目 | Chapter 8 八ちゃん堂② | ・前置詞+関係代名詞 ・TOEIC対策―接続詞と前置詞② |
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10 | 10回目 | Chapter 8 八ちゃん堂③ | ・使役動詞 ・TOEIC対策―リスニング |
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11 | 11回目 | Chapter 9 帝国ホテル① | ・主語と動詞の関係 ・TOEIC対策―比較 |
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12 | 12回目 | Chapter 9 帝国ホテル② | ・時制の一致 ・TOEIC対策―動詞 |
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13 | 13回目 | Chapter 9 帝国ホテル③ | ・転換語 ・TOEIC対策―リスニング |
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14 | 14回目 | Chapter 10 トヨタ自動車① | ・自動詞と他動詞 ・TOEIC対策―Part 6 |
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15 | 15回目 | Chapter 10 トヨタ自動車② | ・仮定法 ・TOEIC対策―Part 7 |
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16 | 16回目 | 単位認定試験 | 単位認定試験 |