シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/09/20 現在 |
開講科目名 /Course |
英語ⅠB/EnglishⅠB | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間割コード /Course Code |
G2001014_G5 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
月/Mon 3 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
亀山 幸枝 | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-210/E1-210 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
|||||||||||||
ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
亀山 幸枝 | 経済学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
リーディングを中心とした授業ですが、文章の内容が理解できるだけでなく、英文を目で読む、耳で聞く、口に出して言ってみる、書いてみる、というトレーニングを通じて、自分でも使えるような英語力を養っていきます。この授業は、教室の都合で遠隔授業となります。 |
---|---|
到達目標 /Course Objectives |
・テキストで学習した主要な語彙、表現、センテンスがすらすら口をついて出るようになる、また、書ける ・与えられたキーワードを利用して、500語程度の英文についての要約文が書ける ・さまざまなトピックについて自分の意見が短い文章で言える、また、書ける |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
各回の授業で実施する評価(毎回の受講、課題の提出、小テスト)50% 単位認定試験50% |
教科書 /Textbook |
Reading in More Action(靜哲人著、金星堂、ISBN 978-4-7647-4197-3、税込2200円) |
参考書・参考文献 /Reference Book |
授業中に紹介します。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
外国語の習得には日々の積み重ねが欠かせません。授業には必ず出席してください。欠席が重なると単位取得が難しくなるので、病気などでやむを得ず欠席するときは後日必ず届け出ること。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
授業内でPCを使用するので、各自持参してください。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
記載事項なし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
授業前日までに該当ユニットの本文を読み、テキストのエクササイズをやってみた結果を課題として提出してください。提出方法等の詳細は第1回目の授業で説明します。授業翌週に小テストを行ないますので、復習をしておいてください。授業時間外学習の時間は事前・事後あわせて4時間が標準です。 |
その他連絡事項 /Other messages |
記載事項なし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
予習したテキストのエクササイズを使って、さまざまなプラクティスをする。【「アクティブ・ラーニング」実施要項③⑥⑩】 |
オフィスアワー /Office Hours |
非常勤講師であるため、授業前後の対応となります。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C02102J0010121d2 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 1回目 | ガイダンス |
予習と復習、課題の提出方法、授業の進め方、成績評価の方法・基準について詳しく説明します | テキスト持参の上必ず出席してください PC使用 |
2 | 2回目 | Unit 1 Let Us Be Ethical Consumers |
・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
3 | 3回目 | Unit 2 Inclusive Education for People With ... | ・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
4 | 4回目 | Unit 3 Debate Over Transgender Athletes | ・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
5 | 5回目 | Unit 4 Robots as Family Members to Love |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
6 | 6回目 | Unit 5 Japan’s Baby Stroller War |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
7 | 7回目 | Unit 6 Pay Taxes and Save Cats and People |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
8 | 8回目 | Unit 7 Easier Access to Paternity Leave |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
9 | 9回目 | Unit 8 Veganism on the Rise |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
10 | 10回目 | Unit 9 Same-Sex Partnership Oath System |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
11 | 11回目 | Unit 10 Get Out of Japan to Earn More Money?! |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
12 | 12回目 | Unit 11 Baby Names Getting More Creative |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
13 | 13回目 | Unit 12 Japanese Love Affair With PET Bottles |
・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
14 | 14回目 | Unit 13 Japanese Teachers Needed | ・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
15 | 15回目 | Unit 14 The Backyard Ultra Marathon: It is easy... | ・小テスト ・本文の内容を朗読音声で確認 ・エクササイズの答えを確認 ・ペアワーク |
PC使用 |
16 | 16回目 | 単位認定試験 | PCは使用しない |