シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/04/11 現在 |
開講科目名 /Course |
英語ⅠA/EnglishⅠA | |||||||||
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時間割コード /Course Code |
G2001013_G2 | |||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | |||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第1クォーター/1Q | |||||||||
曜限 /Day, Period |
月/Mon 2 | |||||||||
開講区分 /Semester offered |
前期/the former term | |||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | |||||||||
学年 /Year |
1 | |||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
遠藤 史 | |||||||||
授業形態 /Lecture Form |
演習 | |||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-210/E1-210 | |||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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遠藤 史 | 大学共通 |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
この授業の目的は、大学レベルの英語の最初の扉を開くことである。現代社会の直面する諸問題や、世界各地の様々な文化などの話題について英語で理解を深める。あわせて内容理解のための問題、簡単な会話などに取り組むことによって英語の基礎力を伸ばしていきたい。将来どのような分野に進むにせよ、大学生としての英語力を伸ばしていくために欠かせないのは、まず英語の基礎を着実に固めておくこと、特にややフォーマルな英語のテキストに使われる単語・表現を覚え、自分で使いこなせるようにしていくことである。この授業での課題にしっかりと取り組み、そのような力をつける。 |
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到達目標 /Course Objectives |
高校終了段階までに学ぶ英語の基本を確立することを前提とした上で、さらに一歩を進め、大学生として標準的に求められるレベルの英語に習熟できることを目標とします。語彙・表現・文法等には、難解なものを除いて制約を加えていないものを学びます。音声については国際的な英語のレベルを志向しますが、英語を母語としないものが英語コミュニケーションに参加するケースを想定した配慮を加えたものを学ぶことがあります。十分な練習を積み重ね、大学生レベルの英語に習熟できるようにします。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
中間試験(35%)、最終試験(35%)、各回の授業で実施する評価(30%) |
教科書 /Textbook |
Jim Knudsen, Readers' Forum: Preface, Simply English(南雲堂)ISBN: 978-4-523-17829-3 ¥2,100+税 |
参考書・参考文献 /Reference Book |
授業中に適宜指示します。 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
外国語の授業は参加と繰り返しが大事です。「理解すればいい」ではなく、「自分が使える」ことを目標としてください。特に単語・表現の習得を重要に思ってください。単位取得のためには3分の2以上の出席が必要(遅刻は2分の1欠席と数える)。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
特になし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
特になし |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、予習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考査を含めて、毎回の授業ごとに自主的学修を求めます。 |
その他連絡事項 /Other messages |
特になし |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
⑧学生による発表をともなう学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
非常勤講師のため授業前後の対応となります。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C02102J0010121d1 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1 | 授業全体の概略をつかむ。自己紹介等。 | ガイダンスと授業のねらいの説明。受講者の確認、評価や授業の進め方などについて説明。 以後は、1週で1課を勉強するペースで進めていく。各課の内容は次の通り。 |
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2 | 2 | リーディングの学習 | Social history: Barbie comes of age | |
3 | 3 | リーディングの学習 | Food and culture: But is it sushi? | |
4 | 4 | リーディングの学習 | Animal welfare: Best friends animal society | |
5 | 5 | リーディングの学習 | Anthropology: The evolution of sleep | |
6 | 6 | リーディングの学習 | Contemporary trends: Suspended coffee | |
7 | 7 | リーディングの学習 | Technology: Inspired by nature | |
8 | 8 | リーディングの学習。中間試験。 | History/Civil rights: Black like me 中間試験 |
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9 | 9 | リーディングの学習 | Employment: The future of work | |
10 | 10 | リーディングの学習 | Crime: Ferdinand Demara | |
11 | 11 | リーディングの学習 | Education: Two trends | |
12 | 12 | リーディングの学習 | Marine biology: A whale of a problem | |
13 | 13 | リーディングの学習 | Psychology: Painful memories | |
14 | 14 | リーディングの学習 | Nature: Totally awesome | |
15 | 15 | リーディングの学習。最終試験。 | 復習、最終試験 |