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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
グローバル体験演習Ⅰ(タイ)/Global Experimental StudiesⅠ(THAILAND) | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
G1001116_G1 | ||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
月/Mon 5 | ||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
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学年 /Year |
1 | ||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
藤山 一郎/FUJIYAMA Ichiro | ||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||||||
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教室 /Classroom |
東1号館E1-208/E1-208 | ||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 藤山 一郎/FUJIYAMA Ichiro | 大学共通 |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
本講義は、異文化理解や交流の実践について演習形式で考えていくものである。令和9年2月実施予定の「グローバル体験演習Ⅱ(タイ)」を履修する1年生を前提とする(ただし、感染症等により「グローバル体験演習Ⅱ」が中止になる場合がある)。 皆さんが社会に進出する頃、海外で活躍する機会も増え、また、国内においても異文化を背景とする人々と接することも増大するだろう。そのような状況下では、お互いの文化や価値観を尊重しつつ協調し、議論を交え、ときに主張の違いを乗り越えて新たな価値やあり方を生み出していくことが求められる。 大学生時代においては、できるだけ多くの人々、とりわけ異文化を背景とする人々と交流していく機会をつくり、コミュニケーションのあり方を学ぶことが大切である。同時に、自身のアイデンティティを知り、自身が依ってたつ文化や価値観に気づくことも重要である。 この講義では、タイの体験演習で実践することを目標とし、①異文化を理解することの意味やその方法、②コミュニケーションや交流のあり方、③異文化理解につながる具体的な企画、を受講者どうしで考えていく。 タイは多様な文化が交差した地であり世界的な観光地として有名であるが、同時に工業化が進展し経済成長著しい国である。また歴史的にみても日本との繋がりも強く、多くの日系企業が進出し、日本人が多数住んでいる。タイの人々も日本に大きな関心を寄せている。様々な交流を実践しながら異文化理解を考える場としてタイは相応しい場であろう。本講義を通じてタイの理解も深めてほしい。 |
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到達目標 /Course Objectives |
以下の目標を設定する。 (1)現地の社会的な課題(問い)を創出することができる。 (2)現地調査活動や国際交流活動を実施可能とする詳細な立案を論理的に説明できる。 (3)現地調査活動や国際交流活動を実施可能とする詳細な立案を論理的に記述できる。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
<評価対象>大きく2つがある。 (1)授業時間内の活動(50%) 個人またはグループによる企画書やレジュメの発表、発表内容における議論・質疑応答 (2)授業時間外の成果物(50%) 個人またはグループで作成する発表資料(企画書・学習発表レジュメ等) <評価方法・基準> 上記(1)(2)の項目を反映した5つの評価観点(①考える力、②実行する力、③表現する力、④対話する力、⑤成果物)から、さらに20の評価項目を設定し、ルーブリックによる評価をおこなう。20の評価項目に関する評価基準は以下のとおり。 S 5点:求められている以上の完成度に到達している A 4点:求められているレベルに到達している B 3点:求められいているレベルに一部問題があるが概ね到達している C 2点:求められているレベルに到達するにはあと少し努力が必要 D 1点:求められているレベルに到達するにはかなり改善が必要 E 0点:全くできていない、評価の対象外 以上の合計点数で総合評価をおこなう。 |
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教科書 /Textbook |
使用しない | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜、講義内で紹介・配付する | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
(1)令和9年2月のタイ渡航に向けた学習となるが、現地の情勢(感染症、紛争・テロ等の社会的混乱)により渡航中止または途中帰国等により、学習内容の実践ができない場合があることを予め了解ねがいたい。 (2)この講義は、タイ現地渡航を目標とし、受講者主体の参加型講義となる。したがって、受講者同士の議論、発表や共同作業も多く発生する(合宿も2回実施予定)。また、授業時間外の準備や作業も相当発生することが見込まれるため、その点を考慮してほしい。ただ、それだけあなたが得られるものも大きいものとなるだろう。 (3)PCの持参が必要です。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
「ASEANと日本」 「国際協力論」 「国際ボランティア論」 いずれも履修前・同時・履修後に受講推奨。 |
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
本授業の授業計画に沿って、事前学習(タイの基礎知識、交流企画、調査企画の準備など)、および事後学習(総括、報告書作成など)に必要な自主的学習・グループ学習が求められます。講義時間帯以外の企画準備やプレゼン準備なども必要となります。 | ||||
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その他連絡事項 /Other messages |
特になし | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
「履修上の注意・メッセージ」に記述したとおり。 本授業は、「アクティブ・ラーニング」実施要項において、②PBL学習、③発見学習、④普遍的な正答や定型的なモデルが存在しない題材に対し、学生自らが合理的な解を導き出す学習、⑤学生自らが具体的なテーマや対象を設定する学習、⑧学生による発表をともなう学習、⑨複数の領域にまたがる解法を必要とする学習、⑩グループワークをともなう学習、等に該当する。 |
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オフィスアワー /Office Hours |
水曜日4時限 藤山研究室(東3号館 南221号室) 事前にメール連絡をお願いします。 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
CQ0001J0001111A1 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | 本授業の進め方について タイプログラムの概要 |
タイプログラムの概要説明 課題の提示 |
PC持参 |
| 2 | 第2回 | タイの基礎知識~政治編 | 個人発表および質疑応答を通して、タイの現代政治の特徴を学ぶ。 | PC持参 |
| 3 | 第3回 | タイの基礎知識~経済編 | 個人発表および質疑応答を通して、タイの現代経済の特徴を学ぶ。 | PC持参 |
| 4 | 第4回 | タイの基礎知識~文化・社会編 | 個人発表および質疑応答を通して、タイの文化・現代社会を学ぶ。 | PC持参 |
| 5 | 第5回 | 現地文化交流(農村部学校)企画立案 | 農村部の学校に提供する文化交流企画の立案に向けた議論・意識付け | PC持参 |
| 6 | 第6回 | 現地文化交流(都市部学校)の企画立案 |
ワークショップ形式 都市部の学校に提供する文化交流企画の立案に向けた議論・意義付け 現地交流企画の立案に向けた議論 |
PC持参 |
| 7 | 第7回 | 現地調査の目標設定 現地調査企画の目標設定および企画立案(観光分野) |
ワークショップ形式 現地調査のあり方・内容の議論 観光分野における現地調査のあり方・内容の議論・立案 |
PC持参 |
| 8 | 第8回 | 現地調査企画の目標設定および企画立案(文化分野) | 文化分野における現地調査のあり方・内容の議論・立案 | PC持参 |
| 9 | 第9回 | 現地調査企画の目標設定および企画立案(流行分野) | 流行分野における現地調査のあり方・内容の議論・立案 | PC持参 |
| 10 | 第10回 | 現地調査企画の目標設定および企画立案(教育分野) | 教育分野における現地調査のあり方・内容の議論・立案 | PC持参 |
| 11 | 第11回 | 都市部・農村部両学校共通の交流企画の立案(和歌山紹介プレゼン) | 和歌山紹介プレゼン担当グループによるプレゼン資料の構成および内容に関する発表と修正議論 | PC持参 |
| 12 | 第12回 | 危機管理研修 現地交流企画(フリーマーケット)の立案 |
フリーマーケット担当グループによるプレゼン資料の構成および内容に関する発表と修正議論 | PC持参 |
| 13 | 第13回 | 現地交流企画のリハーサル実施 | 交流企画の実施を想定し、役割分担や動線、スケジュールに関するリハーサルをおこなうことにより、段取りのあり方を学ぶ。 | PC持参 |
| 14 | 第14回 | 現地調査企画のリハーサル実施 | 現地調査の実施を想定し、生徒へのインタビューや観察のあり方についてリハーサルをおこなうことにより、調査のあり方を学ぶ。 | PC持参 |
| 15 | 第15回 | 渡航スケジュール・学習目的の最終確認 | 渡航スケジュール・学習目的について参加者全員で最終確認する。リスク管理をおこなう。 | PC持参 |