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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
国際ボランティア論/International Volunteer Studies | ||||||||||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
G1001111_G1 | ||||||||||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
水/Wed 3 | ||||||||||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||||||||||
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単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||||||||||
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学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
藤山 一郎/FUJIYAMA Ichiro | ||||||||||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||||||||||
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教室 /Classroom |
東1号館E1-103/E1-103 | ||||||||||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 藤山 一郎/FUJIYAMA Ichiro | 大学共通 |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
現在、世界では日本も含めて、社会の分断が深刻化していることが問題視されています。他方、ICTの急速な発展を背景に、グローバル化が進展し、それが産み出す課題もあいまって、新しい市民社会のあり方や人間性や倫理性が問われています。そのような状況下のなかで、市民によるボランティア活動は重要な役割と意義を有していると考えられます。その活動範囲も、国内だけではなく、海外へ展開し、さらにはサイバー空間へと拡大しています。みなさんの中には、ボランティアに関心がある人や既に国内外の活動に従事されたこともある人もいるでしょう。活動することに集中しがちになると思いますが、この授業では少しボランティアという行為そのものを俯瞰し、その意義や役割というものを自分なりに考え、捉え直す機会を提供していきたいとおもいます。 そこで、本講義では国際ボランティア活動の歴史的背景や思想的基盤を理解するとともに、国際協力や開発援助の中での位置づけを学びます。また、文化的課題、持続可能性、倫理的論点を扱い、事例研究等を通して、国際ボランティアの可能性と課題を総合的に検討していきます。 授業方法としては、講義形式以外に、実際に国際ボランティア活動を実践する学生団体による事例紹介に対する議論をおこなったり、ボランティア活動の企画立案を体験してもらうなど履修者の主体的参加を促す授業を取り入れていきます。 |
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到達目標 /Course Objectives |
(1)国際ボランティアの定義、歴史、国際協力の中での位置づけを体系的に理解できる。 (2)国際ボランティアに伴う課題を批判的に考察できる。 (3)履修者自身がボランティア活動を企画・立案する際に必要な視点を実践的に応用できる。 (4)グローバル社会における国際ボランティアの未来像を主体的に描くことができる。 |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
①授業への主体的参加 (20%) 到達目標の(2)(3)を主たる対象とする。 基準:グループワークへの参加、授業内の発表や質問 ②小レポート/確認テスト (40%) 到達目標の(1)(3)を主たる対象とする。(10点×4回) 基準:授業で学習した内容に関する基礎的な事項の理解度を評価する ③期末レポート (40%) 到達目標の(4)を主たる対象とする。 基準:採点基準及びルールは、事前に授業内及びmoodleで提示・説明する |
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教科書 /Textbook |
テキストは使用しません。パワーポイントによる資料を講義前にMoodle上に載せます。 | ||||
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参考書・参考文献 /Reference Book |
講義中に随時紹介します。 | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
「成績評価の方法・基準」に注意してください。 授業時間以外に、講義内容等における質問があればオフィスアワー等で対応します。講義中に他の受講生の迷惑になる私語は厳禁です。 PCの持参を推奨します。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
「国際協力論」 「グローバル課題と国際比較演習」 「ASEANと日本」 |
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
本授業の計画に沿って、授業以前に公開する講義資料をもとに準備学習をおこなうこと。 さらに、授業内容に関連して提示する課題について毎回の授業ごとに授業の2倍程度の自主的学習が必要となります。 |
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その他連絡事項 /Other messages |
この科目は、授業担当者藤山一郎がこれまでに関わったボランティア経験を生かし、授業内容においてボランティア論を教授する授業です。 | ||||
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
授業中に示すテーマおよびその内容について、各自で自主的な学習を進め、小レポートおよび期末レポートにより学習進展の状況や到達レベルを客観的に把握する。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項①、⑪に該当】 |
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オフィスアワー /Office Hours |
水曜日4時限 藤山研究室(東3号館南221号室) | ||||
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科目ナンバリング /Course Numbering |
C08002J1110111A1 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | はじめに ~国際ボランティアとは? |
国際ボランティアの定義や意義 | |
| 2 | 第2回 | ボランティア活動の歴史と思想的背景 | 日本や世界におけるボランティアの歴史的展開 自利/利他、無償/有償 |
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| 3 | 第3回 | 国際協力と国際ボランティアの位置づけ | 国際協力の枠組みにおけるボランティアの役割と国際比較 | |
| 4 | 第4回 | 国際機関・NGOの役割とボランティア活動 | 国際ボランティアにおけるNGOの役割と活動事例、NGOを支えるボランティア | |
| 5 | 第5回 | 国際ボランティアと政府開発援助(ODAとの関係) | ODAの仕組みとボランティア活動の関連性 JICA海外協力隊の役割とその意義 |
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| 6 | 第6回 | 国際ボランティアにおける課題① | 持続可能性と影響評価 ボランティア活動の成果やインパクト |
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| 7 | 第7回 | 国際ボランティアにおける課題② | 権力関係・「善意」・依存構造の問題 ボランティアの限界 |
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| 8 | 第8回 | フィールドワーク・スタディツアーと国際ボランティア | フィールドワーク型のボランティア活動の特徴とその教育的効果 | |
| 9 | 第9回 | ボランティアからサービス・ラーニングへ | ボランティアとサービス・ラーニング(SL)の共通性と差異、SLの意義 | |
| 10 | 第10回 | 国際ボランティアとICT | コロナ禍以降の新しい国際ボランティア ICTを活用した国際協力の可能性 |
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| 11 | 第11回 | 事例研究と発表①:学生による国際ボランティア活動の実践と課題 | 学生による国際ボランティア活動事例の紹介、その意義と課題を考える | |
| 12 | 第12回 | 事例研究と発表②:学生による国際ボランティア活動の実践と課題 | 学生による国際ボランティア活動事例の紹介、その意義と課題を考える | |
| 13 | 第13回 | 国際ボランティアのマネジメント | 国際ボランティア活動の持続可能性:組織と人材育成 | |
| 14 | 第14回 | ボランティアとキャリア形成 | キャリアとしての国際ボランティア ボランティアが育むもの |
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| 15 | 第15回 | おわりに ~グローバル社会における国際ボランティア |
全体総括、国際ボランティアの意義と課題の再確認 |