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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
◆情報処理基礎/Fundamentals of Information Processing
時間割コード
/Course Code
G1001099_G1
開講所属
/Course Offered by
共通/
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第3クォーター/3Q
曜限
/Day, Period
金/Fri 6
開講区分
/Semester offered
後期/the latter term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
吉野 孝/YOSHINO Takashi
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
遠隔授業(授業回数全体の半分以上)
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
共通 幅広い教養と分野横断的な学力 5
2020/04
~9999/04
共通 課題解決力と自己学修能力 5

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
西村 竜一 システム工学部(教員)
三浦 浩一 システム工学部(教員)
吉野 孝/YOSHINO Takashi システム工学部(教員)
大平 雅雄 システム工学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
プログラミング言語Python3を使用して,プログラミングの基礎を学びます.
Python3の基本的なデータ型(数値,文字列,リスト,タプル,辞書,集合)や,変数の使い方を学んだうえで,条件分岐(if文)や繰り返し(while文,for文)などの制御構造を習得します.さらに,標準入出力や関数の定義を通じて,実用的なプログラムを構成する力を養います.
プログラムの学習を通して,順序立てて考えること,場合分けをして考えること,処理を抽象化して再利用することの大切さを理解し,論理的思考力を身に付けることをねらいとします.
到達目標
/Course Objectives
・Python3の基本的なデータ型(数値,文字列,リスト,タプル,辞書,集合)の特徴を説明できる
・変数の概念を理解し,変数を使った計算ができる
・文字列と数値の相互変換,リストと文字列の相互変換ができる
・条件分岐(if文)を使って,条件に応じた処理を記述できる
・ブール型と論理演算子を理解し,複合条件を扱うことができる
・while文とfor文を使って,繰り返し処理を記述できる
・リスト内包表記を用いて,簡潔なリスト生成ができる
・標準入力を使って,外部からデータを受け取るプログラムを作成できる
・関数を定義し,コードの再利用ができる
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
授業中の演習の成果,小テスト,単位認定試験の結果に基づいて評価します.
 ・単位認定試験 30%
 ・小テスト 20%
 ・演習の成果 50%

毎回の講義内容の理解度を確認する小テストおよび課題レポートの提出が必要です.また,小テストや演習の成果の提出がされていても,講義動画の視聴や演習の成果の実施が十分ではない場合は,未受講と判断します.
単位認定試験においては,到達目標に記載されている内容を中心,講義内容に関して出題します.
教科書
/Textbook
なし
参考書・参考文献
/Reference Book
なし
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
この授業を受けることで,Python3によるプログラミングの基礎を身に付けることができます.プログラミングは実際に手を動かして学ぶことが重要ですので,授業中の演習には積極的に取り組んでください.
この授業は,パソコンを使用し,オンライン(オンデマンド型)で実施します.インターネットを介して大学に接続できる環境であれば,好きな時間に好きな場所で学習できますが,学習習慣を身につける上でも,学習内容の定着を図る上でも,各自の時間割に合わせて受講したり,各自で曜日・時間を決めて受講したりするなど,定期的に取り組むことが望まれます.
なお,単位認定試験の日時は決まっていますので,日程を確実に確保しておきましょう.

ウェブブラウザの操作,キーボードの操作,Moodle(学習支援システム)からのファイルのダウンロードとアップロードができること.授業でも説明しますし,自分で何度か繰り返せば,簡単に身につくと思います.
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
情報リテラシー
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
・授業中の演習で作成したプログラムが動作しなかった場合は,必ず次の授業までに動作するように修正すること
・授業で学んだ構文や関数を使って,自分でプログラムを書いてみること
・変数名やコードの書き方を工夫し,読みやすいプログラムを心がけること
・エラーが出た場合は,エラーメッセージを読んで原因を考える習慣をつけること
その他連絡事項
/Other messages
オンデマンド型の遠隔授業を行います.
・授業のある週には,学習をすることが望まれます.
・学習にはパソコン(BYOD)を使用します.
・資料・教材は Moodle で提供します.
・資料・教材は,基本的には授業日に公開します.
・課題の提出,小テスト・単位認定試験の受験も Moodle を利用します.
・課題の提出期間,小テストの受験期間は,原則として延長しません.
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
授業で扱ったプログラムに,自分で何かひと工夫を加えることを考えてください.変数の値を変更するだけでも構いません.条件分岐の条件を変えたり,繰り返しの回数を増減させたりすることでも構いません.そのような変更によってプログラムの動作がどう変わるかを確認することで,理解が深まります.さらに,学んだ構文を組み合わせて,自分なりの小さなプログラムを作成してみてください.

「アクティブ・ラーニング」実施要項(6),(9)
 (6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習
 (9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習
オフィスアワー
/Office Hours
本授業に関する質問や相談等は,Moodleのフォーラム(掲示板)を用いて随時受け付けます.
問い合わせ用メールアドレス(joho-kiso@ml.wakayama-u.ac.jp).
科目ナンバリング
/Course Numbering
C60001J1010011A2
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回 授業ガイダンス、Python3について、標準出力 学習の進め方、授業の環境について、Python3がどのような言語で、どのような特徴を持っているのかを学習します。組み込み関数であるprint関数を用いて、標準出力へ文字列を出力する方法を学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
2 第2回 数値とその演算 数値演算について学習します。整数と浮動小数点数の違い、基本的な算術演算子の使い方を学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
3 第3回 変数 変数について学習します。変数の命名規則、変数への値の代入、変数を使った計算について学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
4 第4回 文字列とその演算、文字列と数値の相互変換 文字列とその演算、文字列と数値の相互変換について学習します。文字列の連結や繰り返し、str()、int()、float()関数を使った型変換について学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
5 第5回 リストと文字列の相互変換 リストと文字列の相互変換について学習します。split()メソッドやjoin()メソッドを使って、文字列とリストを相互に変換する方法を学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
6 第6回 タプル タプルについて学習します。タプルを使用すると、複数の値をまとめて静的に管理できます。リストとの違いやタプルの用途について学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
7 第7回 条件分岐 if文の書き方について学習します。条件分岐の基本、比較演算子、else節とelif節の使い方について学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
8 第8回 ブール型 ブール型とその演算について学習します。論理演算子(and、or、not)や真偽値判定のルールについて学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
9 第9回 while文 while文について学習します。while文を使用すると、条件が満たされている間、処理を繰り返すことができます。break文やcontinue文の使い方も学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
10 第10回 for文 for文について学習します。for文を使用すると、リストなどの要素に対して処理を繰り返すことができます。range()関数やenumerate()関数の使い方も学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
11 第11回 リスト内包表記 リスト内包表記について学習します。リスト内包表記はリストを生成する際に、forを埋め込むことができます。条件付きリスト内包表記についても学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
12 第12回 標準入力 標準入力について学習します。標準入力を使用すると、プログラム実行時に外部からデータを渡すことができます。input()関数の使い方と入力値の型変換について学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
13 第13回 辞書 辞書型について学習します。辞書型を使用すると、keyとvalueの組の集まりを管理できます。辞書の作成、要素のアクセス、追加、削除などの基本操作を学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
14 第14回 集合 集合について学習します。集合を使用すると、複数の値をまとめて重複なく管理できます。集合演算(和集合、積集合、差集合など)について学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
15 第15回 関数 関数について学習します。関数とは複数の命令をまとめたものです。関数を使用するとコードを再利用できます。関数の定義、引数、戻り値について学習します。 ・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
16 第16回 単位認定試験 単位認定試験 ・PCを使用・単位認定試験は,授業実施日のみの遠隔授業

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