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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/04/06 現在

基本情報/Basic Information

遠隔授業(授業回数全体の半分以上)の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています(2023年度以降)
開講科目名
/Course
◆情報リテラシー/Information Literacy
時間割コード
/Course Code
G1001098_G1
開講所属
/Course Offered by
共通/
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/Academic Year  第1クォーター/1Q
曜限
/Day, Period
金/Fri 6
開講区分
/Semester offered
前期/the former term
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
吉野 孝/YOSHINO Takashi
授業形態
/Lecture Form
演習
教室
/Classroom
開講形態
/Course Format
遠隔授業(授業回数全体の半分以上)
ディプロマポリシー情報
/Diploma Policy
要件年度
/Required Year
要件所属
/Course Name
ディプロマポリシー
/Diploma Policy
DP値
/DP Point
2020/04
~9999/04
共通 幅広い教養と分野横断的な学力 4
2020/04
~9999/04
共通 課題解決力と自己学修能力 6

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
西村 竜一 システム工学部(教員)
三浦 浩一 システム工学部(教員)
吉野 孝/YOSHINO Takashi システム工学部(教員)
大平 雅雄 システム工学部(教員)
授業の概要・ねらい
/Course Aims
この授業の目的は,コンピュータを利用した効率的な情報の収集・整理,活用能力を養うことにあります.具体的には,次のことがらを学びます.
・インターネットを利用した情報収集とコミュニケーション
・収集した情報をレポートに整理するときの形式
・レポート内容を報告するときに使用するプレゼンテーション用スライドの形式
・情報処理に関する基礎的な知識
・様々な情報機器を利用する場合に気を付けなければならないマナー
・情報セキュリティの基礎と情報倫理(生成AI)

授業では,ウェブブラウザや,アプリケーションソフトウェア(文書作成ソフト・発表支援ソフト・表計算ソフト)の演習を通して,上記のことがらの習得を目指します.
到達目標
/Course Objectives
・電子メールの仕組みを理解し,正しく利用できる
・検索サイトを利用した情報収集ができ,入手した情報を適切に引用できる
・情報セキュリティと情報倫理を理解し,適切に行動できる
・ワープロソフトを用いて,様々な機能を活用した文書を作成できる
・プレゼンテーションソフトを用いて,効果的なスライドを作成できる
・表計算ソフトを用いて,データの入力・計算・分析・グラフ化ができる
・表計算ソフトにおいて,様々な関数を用いたデータ処理ができる
・適切な情報技術を選択し,目的に応じて活用できる
成績評価の方法・基準
/Grading Policies/Criteria
授業中の課題レポート,小テスト,単位認定試験の結果に基づいて評価します.
 ・単位認定試験 30%
 ・小テスト 20%
 ・課題レポート 50%

毎回の講義内容の理解度を確認する小テストおよび課題レポートの提出が必要です.また,小テストやレポートの提出がされていても,講義動画の視聴が十分ではない場合は,未受講と判断します.
単位認定試験においては,到達目標に記載されている内容を中心に,講義内容に関して出題します.
教科書
/Textbook
書名:30時間アカデミック Office2024
著者:杉本くみ子 (著), 大澤栄子 (著), 髙橋純子 (著), 若林雅子 (著)出版社:実教出版
ISBN:978-4-407-35943-5
価格:1,540円(税込)
参考書・参考文献
/Reference Book
なし
履修上の注意 ・メッセージ
/Notice for Students
この授業は,パソコンを使用し,オンライン(オンデマンド型)で実施します.インターネットを介してビデオ教材を視聴しながら,自分のパソコンで演習を行います.また,大学が提供する学習支援システム(Moodle)を利用し,資料や課題などの配布,課題提出等を行います.
この授業は,パソコンを使用し,オンライン(オンデマンド型)で実施します.インターネットを介して大学に接続できる環境であれば,好きな時間に好きな場所で学習できますが,学習習慣を身につける上でも,学習内容の定着を図る上でも,各自の時間割に合わせて受講したり,各自で曜日・時間を決めて受講したりするなど,定期的に取り組むことが望まれます.
なお,単位認定試験の日時は決まっていますので,日程を確実に確保しておきましょう.

コンピュータを「使う」技術は,積極的に実践することで身につくものです.コンピュータの利用に関する経験の有無・多少を問わず,授業内容を理解しようとする意欲的な取り組みを期待します.
履修を推奨する関連科目
/Related Courses
情報処理基礎
授業時間外学修(予習・復習等)の内容
/students learning outside of the class, preparation and review are included
普段から様々な作業を行う上でコンピュータを活用してください.次のようなことを心がけて実践してください.
・事前に配布される資料に目を通し,演習の内容を把握する
・授業で学習した内容を復習し,操作方法を確実に習得する
・学習した技術を日常的なレポート作成や情報収集に積極的に活用する
・教科書の該当箇所を読み,理解を深める
その他連絡事項
/Other messages
オンデマンド型の遠隔授業を行います.
・授業のある週には,学習をすることが望まれます.
・学習にはパソコン(BYOD)を使用します.
・資料・教材は Moodle で提供します.
・資料・教材は,基本的には授業日に公開します.
・課題の提出,小テスト・単位認定試験の受験も Moodle を利用します.
・課題の提出期間,小テストの受験期間は,原則として延長しません.
授業理解を深める方法
/How to deepen your understanding of classes
文書作成においても,スライド作成においても,表計算においても,自分がイメージした内容や形になるまで取り組むことが必要です.単に操作方法を覚えるのではなく,目的に応じて適切な機能を選択し活用できるよう,繰り返し演習を行ってください.

また,授業で学んだ技術を日常的なレポート作成やデータ整理に積極的に活用することで,実践的なスキルが身につきます.
「アクティブ・ラーニング」実施要項(6),(7)
(6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習
(7)発展的な課題にとりくむことを促す仕掛けを伴う学習
オフィスアワー
/Office Hours
本授業に関する質問や相談等は,Moodleのフォーラム(掲示板)を用いて随時受け付けます.
問い合わせ用メールアドレス(joho-lit@ml.wakayama-u.ac.jp).
科目ナンバリング
/Course Numbering
C60001J1010011A1
実務経験のある教員等による授業科目
/Practical Experience
実践的教育
/Practical Education
1. 該当しない
実践的教育の内容
/Contents
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole course
学習方法と内容
/Methods and contents
備考(担当)
/Notes
1 第1回 演習環境の準備とコンピュータの基本操作 ・パソコンの基本操作
・演習環境の準備と確認
・学習支援システム(Moodle)の利用方法
・タイピング練習
・ファイルとフォルダの管理
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
2 第2回 情報セキュリティと情報倫理 ・情報セキュリティの基礎知識
・パスワード管理と多要素認証
・著作権と知的財産権
・情報モラルとネットリテラシー
・情報倫理(生成AI)について
 - 生成AIの基本的な仕組みと活用方法
 - 生成AIを利用する際の倫理的配慮
 - レポート作成における適切な利用と引用
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
3 第3回 電子メールとインターネットの活用 ・電子メールのマナーと仕組み
・電子メールの適切な利用方法
・情報検索(検索エンジン)の活用
・収集した情報の評価と活用
・インターネット上の各種サービスの利用
・アプリケーションソフトウェアのインストールと管理
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
4 第4回 ワープロソフトによる文書作成(1) ・文書作成ソフトウェアの基本機能
・ファイルの作成と保存
・文字の入力と編集
・ページ設定と書式設定
・段落の書式設定
・基本的な文書の作成
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
5 第5回 ワープロソフトによる文書作成(2) ・表の作成と書式設定
・図・画像の挿入と編集
・オブジェクトの配置と調整
・数式の入力(基本)
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
6 第6回 ワープロソフトによる文書作成(3) ・レポートの形式と構成の理解
・長文作成機能の利用
 - スタイル機能
 - 見出しと目次の自動生成
 - 脚注・引用文献の管理
・アウトライン機能の活用
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
7 第7回 プレゼンテーションソフトの利用(1) ・プレゼンテーションの基本
・スライドの作成と編集
・テキストとレイアウトの設定
・初歩的なスライドショーの実行方法
・効果的なプレゼンテーション資料のデザイン原則
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
8 第8回 プレゼンテーションソフトの利用(2) ・スライドへの図・表・オブジェクト等の挿入
・画像の加工と編集
・アニメーション等の特殊効果の設定
・スライドのデザインと統一感
・プレゼンテーションの実践
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
9 第9回 表計算ソフトを用いた初歩的なデータ処理 ・表計算ソフトウェアの基本概念
・データの入力と表の書式設定
・数式を用いたデータ処理
・初歩的な組み込み関数を用いたデータ処理
・セルの参照の基礎
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
10 第10回 表計算ソフトの参照方式の理解 ・相対参照の理解と活用
・絶対参照の理解と活用
・複合参照の理解と活用
・参照方式を使った効率的なデータ処理
・数式のコピーとフィルハンドルの活用
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
11 第11回 表計算ソフトの代表的な組み込み関数(1) ・統計関数の基本
 - 合計(SUM)
 - 平均(AVERAGE)
 - 最大値・最小値(MAX, MIN)
 - データの個数(COUNT, COUNTA)
・数値の丸め(ROUND, ROUNDUP, ROUNDDOWN)
・実践的な演習課題
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
12 第12回 表計算ソフトの代表的な組み込み関数(2) ・条件判断(IF関数)
・データの参照(XLOOKUP)
  - XLOOKUPの基本的な使い方
  - 完全一致・近似一致
  - 見つからない場合の処理
・文字列操作(LEFT, RIGHT, MID, CONCATENATE)
・関数のネスト(入れ子構造)
・複数の関数を組み合わせた実践的な処理
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
13 第13回 表計算ソフトを用いたグラフの作成 ・グラフの種類と特徴
・円グラフの作成と活用
・棒グラフの作成と活用
・折れ線グラフの作成と活用
・複合グラフの作成
・グラフの書式設定とデザイン
・データの可視化における注意点
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
14 第14回 表計算ソフトを用いた簡易データベースシステムとしての利用 ・データベースの基本概念
・データの並べ替え(ソート)
・フィルタ機能の活用
・条件に基づくデータの抽出
・簡易データベースとしての表計算ソフトの活用
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
15 第15回 表計算ソフトとワープロソフト/プレゼンテーションソフトとの連携 ・表計算ソフトとワープロソフトの連携
 - レポートへの表・グラフの貼り付け
 - データのリンクと埋め込み
・表計算ソフトとプレゼンテーションソフトの連携
 - スライドへの表・グラフの貼り付け
・各ソフトウェアの統合的な活用
・PCを使用・遠隔授業
(オンデマンド型)
16 第16回 単位認定試験 単位認定試験 ・PCを使用・単位認定試験は,授業実施日のみの遠隔授業

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