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| 科目一覧へ戻る | 2026/04/06 現在 |
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開講科目名 /Course |
技術者倫理/Introduction to Engineering Ethics | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
G1001040_G1 | ||||||||||||
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開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/Academic Year 第4クォーター/4Q | ||||||||||||
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曜限 /Day, Period |
月/Mon 3 | ||||||||||||
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開講区分 /Semester offered |
第4クォーター/4Q | ||||||||||||
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単位数 /Credits |
1.0 | ||||||||||||
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学年 /Year |
2,3,4 | ||||||||||||
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主担当教員 /Main Instructor |
似内 映之 | ||||||||||||
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授業形態 /Lecture Form |
講義・演習 | ||||||||||||
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教室 /Classroom |
東1号館E1-101/E1-101 | ||||||||||||
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開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 似内 映之 | 大学共通 |
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授業の概要・ねらい /Course Aims |
第3クォーターに開講する「研究倫理」では、研究者が研究活動を行うときに必要となる倫理的な考え方について、事例の検討を交えながら説明をします。第4クォーターに開講するこの「技術者倫理」では研究倫理を踏まえ、技術者がその活動において選択に迫られたときにどうすれば「より良い意思決定」が可能かということについて、事例の検討を交えながら学びます。この講義を受講することで、将来技術者として社会で活躍するために必要な知識や倫理観を習得します。 | ||||
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到達目標 /Course Objectives |
・ 技術者倫理と倫理テストについて理解します ・ 技術者の倫理的意思決定の方法と企業倫理について理解します ・ 内部告発について理解します ・ ヒューマンエラーと技術リスクについて理解します ・ 技術者倫理に関する事例を検討し、よりよい意思決定について理解します ・ 技術者倫理に関するグループ討論に参加し、他人の意見を理解するとともに、自分の意見を述べる |
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成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
・毎回の授業の後半に課す課題 60% 講義で学んだことを参考に自身がどう考えるかを問う課題を課します。自分の意見が適切に述べられているか、を基準に評価します。 ・ 単位認定試験 40% 講義で学んだことが理解できているかを問います。 |
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教科書 /Textbook |
科学の健全な発展のために[第2版](日本学術振興会):https://www.jsps.go.jp/file/storage/j-kousei/data/rinri.pdf (同じ内容が書籍として出版されています(日本学術振興会「科学の健全な発展のために編集委員会 編、科学の健全な発展のために[第2版」 -誠実な科学者の心得-、丸善出版、ISBN:978-4621311851、1,320円)) ※講義では直接使用しませんが、将来特に研究開発職に就くことを希望しているのであれば通読しておくべき一冊です。 |
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参考書・参考文献 /Reference Book |
講義の中で適宜示します。 | ||||
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
技術者というと理系のイメージで、実際に講義の内容は理系の話題が多いですが、文系の学生にも役に立つこともあるので、将来研究者を目指す学生や技術者に興味のある学生は受講してもらいたいと思います。 この講義で重要なことは、単に学ぶことではなく、自分がその立場になったときに技術者として「より良き意思決定」ができるかということです。難しいことを暗記するような要素はないですが、考え方を身につけ、実践することが重要です。授業内でPCを使用します。 |
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履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
第3クォーターに開講する「研究倫理」を受講していることが望ましいです。 | ||||
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授業時間外学修(予習・復習等)の内容 /students learning outside of the class, preparation and review are included |
講義の中で事前準備等について指示を行います。 |
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その他連絡事項 /Other messages |
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
様々な事例に関して、自分はどう思うか、他の人はどう考えるのか、当事者はどうすべきだったかなどを議論することで技術者倫理に関する理解が深まります。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項⑩、⑧】 技術者倫理に関する書籍はいくつか出版されており、事例集などもあります。これらの書籍を読むことにより先人たちがそのどのような「より良き意思決定」をしてきたかを知ることができます。 |
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オフィスアワー /Office Hours |
水曜日13:10~14:40 北4号館(産学連携イノベーションセンター) 3階 303室 |
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科目ナンバリング /Course Numbering |
C01081J1010012A1 | ||||
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実務経験のある教員等による授業科目 /Practical Experience |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole course |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考(担当) /Notes |
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| 1 | 第1回 | 講義の概要 なぜ技術者倫理を学ぶのか |
・講義の進め方 ・研究倫理のおさらい |
PC使用 |
| 2 | 第2回 | 倫理とは 倫理テスト |
・どのように倫理的な判断をするためのツールの紹介 | PC使用 |
| 3 | 第3回 | 倫理的意思決定の方法 | ・よりよい意思決定のガイドライン | PC使用 |
| 4 | 第4回 | 企業倫理 ヒューマンエラーと技術リスク |
・企業倫理やヒューマンエラーと技術リスクに関する事例の検討を中心に | PC使用 |
| 5 | 第5回 | 内部告発を考える 事例から学ぶ技術者倫理(1) |
・内部告発に関する事例の検討を中心に ・事例に関する動画の視聴と検討 |
PC使用 |
| 6 | 第6回 | 技術者倫理に関するグループ討論 | ・技術者倫理に関する問題についてグループ内で意見交換する | PC使用 |
| 7 | 第7回 | 事例から学ぶ技術者倫理(2) | ・事例に関する動画の視聴と検討 | PC使用 |
| 8 | 第8回 | 講義のまとめと単位認定試験 | ・この講義で学んだこと(前半) ・単位認定試験(後半) |
PC使用 |