シラバス参照

基本情報/Basic Information

遠隔授業（授業回数全体の半分以上）の場合は、科目名の先頭に◆が付加されています（2023年度以降）

開講科目名
／Course

心理学総論／General Psychology

時間割コード
／Course Code

G1000662_G1

開講所属
／Course Offered by

共通／

ターム・学期
／Term・Semester

2025年度／Academic Year　　第3クォーター／3Q

曜限
／Day, Period

水／Wed　4

開講区分
／Semester offered

後期／the latter term

単位数
／Credits

2.0

学年
／Year

1,2,3,4

主担当教員
／Main Instructor

則定　百合子

授業形態
／Lecture Form

講義

教室
／Classroom

東１号館Ｅ１-１０１／E1-101

開講形態
／Course Format

ディプロマポリシー情報
／Diploma Policy

要件年度／Required Year	要件所属／Course Name	ディプロマポリシー／Diploma Policy	DP値／DP Point
2020/04 ～9999/04	共通	幅広い教養と分野横断的な学力	6
2020/04 ～9999/04	共通	課題解決力と自己学修能力	4

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Affiliation
則定　百合子	教育学部（教員）

授業の概要・ねらい／Course Aims	人間の発達と心の不思議について学ぶ。授業を通して，新しい「自分」と「他者」に気づき，理解することを目標とする。
到達目標／Course Objectives	人間の心と発達についての理解を深め，自己と他者への新しい視点を獲得できる。
成績評価の方法・基準／Grading Policies/Criteria	各回の授業で実施（コメントシート等）する評価（30％）と単位認定試験（70％）により評価を行う。全授業の2/3以上の出席を必要とする。
教科書／Textbook	記載事項なし
参考書・参考文献／Reference Book	授業時間内に適宜紹介する。
履修上の注意・メッセージ／Notice for Students	授業内で配布・紹介された資料をしっかりと自分で学習すること。また，日頃から社会問題・現象等の情報を積極的に取り入れ，授業のテーマと関連づけて理解を深めていくこと。
履修する上で必要な事項／Prerequisite	授業内で出された課題に意欲的に取り組むこと。
履修を推奨する関連科目／Related Courses	記載事項なし
授業時間外学修についての指示／Instructions for studying outside class hours	本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。目安となる時間：授業の2倍程度
その他連絡事項／Other messages	心理学Bを履修済みの方は受講できません。教養科目（基幹）－科目群２『宇宙と、その神秘性を考える』
授業理解を深める方法／How to deepen your understanding of classes	関連のニュースや事象と照らし合わせて体得すること。 ①自主演習
オフィスアワー／Office Hours	月曜4限：則定研究室（教育学部：東3号館507）オフィスアワーに設定した時間であっても，会議・出張で不在の場合や相談者が重複する場合がありますので，E-mailで事前予約を行って下さい。
科目ナンバリング／Course Numbering	C10032J1010011b1
実務経験／Practical Experience	無

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents
1	１	心理学の概要	＊授業の進行に応じて，テーマや順序に変更が生じることがある。心理学とは何か（概要）「私」を知る①―アイデンティティ―
2	２	自己理解	「私」を知る②―不安―
3	３	アイデンティティ	「私」を知る③―対人関係―
4	４	ジェンダーの理解①	ジェンダーの心理学①―ジェンダーステレオタイプー
5	５	ジェンダーの理解②	ジェンダーの心理学②―性役割―
6	６	ストレスの理解	ストレスとその対応
7	７	性格と病の理解	性格と病
8	８	対人関係の理解	対人関係の心理学
9	９	ヒューマンエラーの理解①	「エラー」の心理学①
10	１０	ヒューマンエラーの理解②	「エラー」の心理学②
11	１１	ヒューマンエラーの理解③	「エラー」の心理学③
12	１２	思いやりの定義	思いやりの心理学
13	１３	やる気の理解	「やる気」の心理学
14	１４	説得の方法	「説得」の心理学
15	１５	統括	まとめと振り返り
16	１６	単位認定試験	単位認定試験

授業の概要・ねらい／Course Aims	人間の発達と心の不思議について学ぶ。授業を通して，新しい「自分」と「他者」に気づき，理解することを目標とする。
到達目標／Course Objectives	人間の心と発達についての理解を深め，自己と他者への新しい視点を獲得できる。
成績評価の方法・基準／Grading Policies/Criteria	各回の授業で実施（コメントシート等）する評価（30％）と単位認定試験（70％）により評価を行う。全授業の2/3以上の出席を必要とする。
教科書／Textbook	記載事項なし
参考書・参考文献／Reference Book	授業時間内に適宜紹介する。
履修上の注意・メッセージ／Notice for Students	授業内で配布・紹介された資料をしっかりと自分で学習すること。また，日頃から社会問題・現象等の情報を積極的に取り入れ，授業のテーマと関連づけて理解を深めていくこと。
履修する上で必要な事項／Prerequisite	授業内で出された課題に意欲的に取り組むこと。
履修を推奨する関連科目／Related Courses	記載事項なし
授業時間外学修についての指示／Instructions for studying outside class hours	本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。目安となる時間：授業の2倍程度
その他連絡事項／Other messages	心理学Bを履修済みの方は受講できません。教養科目（基幹）－科目群２『宇宙と、その神秘性を考える』
授業理解を深める方法／How to deepen your understanding of classes	関連のニュースや事象と照らし合わせて体得すること。 ①自主演習
オフィスアワー／Office Hours	月曜4限：則定研究室（教育学部：東3号館507）オフィスアワーに設定した時間であっても，会議・出張で不在の場合や相談者が重複する場合がありますので，E-mailで事前予約を行って下さい。
科目ナンバリング／Course Numbering	C10032J1010011b1
実務経験／Practical Experience	無

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information