シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2024/04/11 現在 |
開講科目名 /Course |
和歌山企業トップ経営論/Corporate Management in Wakayama | ||||||||||||
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時間割コード /Course Code |
G1000551_G1 | ||||||||||||
開講所属 /Course Offered by |
共通/ | ||||||||||||
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 第3クォーター/3Q | ||||||||||||
曜限 /Day, Period |
木/Thu 2 | ||||||||||||
開講区分 /Semester offered |
後期/the latter term | ||||||||||||
単位数 /Credits |
2.0 | ||||||||||||
学年 /Year |
1,2,3,4 | ||||||||||||
主担当教員 /Main Instructor |
和田 真治 | ||||||||||||
授業形態 /Lecture Form |
講義 | ||||||||||||
教室 /Classroom |
東1号館E1-101/E1-101 | ||||||||||||
開講形態 /Course Format |
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ディプロマポリシー情報 /Diploma Policy |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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和田 真治 | 大学共通 |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
【このシラバスは、R5年度の内容を記載しています。R6年度版については、後日アップロードします。】 この科目は、和歌山県の企業トップ(経営者等)を招聘する、和歌山県商工観光労働部商工労働政策局との産官学連携のリレー講義として開講しています。 県内企業のトップの方々が、自社の企業経営や仕事のあり方などについて、自身の経験に基づいて語られます。その講義を通して、規模の大小を問わず経営意欲旺盛な活力ある企業が数多くあることを知ることができると思います。様々な経営者の話を通じて、「企業経営において重要な事とは?」「働くこと・仕事とは?そこで重要な事とは?」「和歌山/地方における企業活動の特性とは?」など様々な視点で主体的に学びとることを期待します。そのことが、自分自身の今後のキャリアについて考える機会にもなり、その気づきから考え・行動することが、社会を支える人材として活躍する力を培うことにつながるはずです。 【実務経験を活かした科目】この科目は、企業の経営者の方々がゲスト講師として、実務経験を活かし企業経営や仕事のあり方等を講義します。 |
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到達目標 /Course Objectives |
様々な経営者の話から学びを抽出し、これら3つの観点から考察をまとめることができること ①企業経営において重要な事とは? ②働くこと・仕事とは何か。重要な事は何か? ③和歌山/地方における企業活動の特性とポイントとは? |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
講義内容の理解度、論理的な分析力に基づいて、次の配分で評価します。 ・各回出席上、小課題 50% ・最終課題 50% |
教科書 /Textbook |
指定なし |
参考書・参考文献 /Reference Book |
適宜紹介します |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・私語や居眠り等ゲストや他の受講生にとって迷惑な行為をする場合は退出していただきます。 ・基本的にあくまで個別企業の話になるので、経営理論や各業界全体のことなどについては、他の科目や自学自習で補うことが必要です。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
・講義資料閲覧のためPC持参推奨。 ・講義の資料、課題等の連絡・共有はMoodleで行います。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
アントレプレナーシップ基礎、アントレプレナーシップ発展、アントレプレナーシップ実践を推奨します |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
ゲスト企業のHPやその業界に関する情報を事前に予習し、講義内で十分理解できなかったことや疑問に思ったことを調べるために、自主的に学習することが必要です。 |
その他連絡事項 /Other messages |
教養科目(基幹)-科目群4『人間と、その相関性を考える』 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
講義内容を踏まえて、普遍的な正答が存在しないテーマについて学生自らが考察する。 【「アクティブ・ラーニング」実施要項 ④】 |
オフィスアワー /Office Hours |
アポイントメントをとっていただければオンラインなども活用しながら随時受け付けますので、気軽にご連絡ください。アントレプレナーシップ支援グループ entre@ml.wakayama-u.ac.jp |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C07082J1010111b2 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 1 | 第1回:オリエンテーション/企業の見方 | 講師はすべて令和5年度の実績です。令和6年度は変更になる可能性があります。 確定次第、Moodleや初回講義でお知らせしますので、確認してください。 |
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2 | 2 | 第2回:(株)早和果樹園 代表取締役会長 秋竹 新吾 様 | ||
3 | 3 | 第3回:ノーリツプレシジョン(株) 代表取締役社長 星野 達也 様 | ||
4 | 4 | 第4回:阪和電子工業(株) 代表取締役社長 長谷部 巧 様 | ||
5 | 5 | 第5回:ワコン(株) 代表取締役社長 西田 耕平 様 | ||
6 | 6 | 第6回:(株)紀陽銀行 取締役上席執行役員 丸岡 範夫 様 | ||
7 | 7 | 第7回:エバグリーン廣甚(株) 代表取締役社長 米原 まき 様 | ||
8 | 8 | 第8回:セイカ(株) 取締役副社長 竹田 成宏 様 | ||
9 | 9 | 第9回:クオリティソフト(株) 代表取締役社長 浦 聖治 様 | ||
10 | 10 | 第10回:(株)タカショー 代表取締役社長 高岡 伸夫 様 | ||
11 | 11 | 第11回:(株)白浜館 代表取締役社長 中田 力文 様 | ||
12 | 12 | 第 12回:(株)農業総合研究所 代表取締役会長CEO 及川 智正 様 | ||
13 | 13 | 第13回:(株)インテリックス 代表取締役社長 木村 明人 様 | ||
14 | 14 | 第14回:(株)サイバーリンクス 代表取締役社長 村上 恒夫 様 | ||
15 | 15 | 第15回:これまでの講義を聞いて、全員で振り返り |