宇宙教育研究所では、和歌山県産スギをブロック状に加工した材料を、積み木のように重ねて作る小屋を教材とし、将来のPBL(Project Based Learning)プログラムを検討ていします。この活動の一環として、去る12月10日に、専門家の指導の下、26名の学生が参加して小屋を組み立てました。1ヵ月間シンボルゾーンに展示しますので、ご自由に見学してください。
また、この小屋を利用したイベントなどのご提案も歓迎します。 このような木造物の建築やその利用、PBLに興味のある教員・職員・学生は、お気軽に宇宙教育研究所までお問合わせください。
なお、1月9日に解体作業を行いますので、こちらもお気軽にご参加ください。
この「森の茶室」は、広谷純弘+東京理科大学ブロックシステム研究会
および、株式会社アーキヴィジョン広谷スタジオによるデザインです。
1月8日(水)のお茶会は、中止となりました。
観光学部竹鼻先生の日本文化研究自主演習の一環として実施
※12/18は雨天のため中止となりました。
1月9日(木) 14:00~ (16時終了予定)
部分参加可能です。ご都合のよい時間にご参加ください。
組み立てに参加できなかった方も、お気軽にご参加ください。