よくあるご質問

Q:全ての活動日に参加する必要がありますか?

A:全体ミーティングには全て参加することが望ましいです。ただし、日程は第一回目の全体ミーティングの際に、みんなで相談して都合の良い日に微修正出来る可能性もあります。また各班作業は、メンバーが話し合って都合の 良い日を決めます。いずれにせよ、ミーティングや作業の合間には、メール等を使って進捗状況をチーム全体で理解して、一丸となってロケット作りを進めます。

Q:理系じゃない人も参加できますか?

A:はい、むしろ文系の人にも参加して貰いたい講座です。通常、学校では個人の成績表しか貰いませんが、社会に出ればチーム全体としての仕事が評価されます。本講座では、チーム全体で成果を上げるためには、メンバーの一人一人はどのように考え、行動すべきか、メンバー全体はどのように作業を進めるのかを学びます。これにより「任せられる」人材の育成を行います。

 

Q:ロケットを作るのは難しくないですか?

A:参加した高校生メンバーが話し合い、自分達で作ることが出来るロケットを製作します。最も大切なことは、「チームの力でロケットをちゃんと打ち上げて回収する」ことです。そのために、むやみに高い技術を求めるのではなく、自分達に出来るロケットを作ります。

 

Q:ロケットの打ち上げは危なくないですか?

A:危険を伴います。このような危険な物事を、いかにして安全に実施できるようにするのか。またそのためにはどんな対策が必要かを学ぶことが、本講座の大きな課題の一つです。参加者は、どのような危険があるのか、どのようにしたら防げるのか、万が一の事故が起こっても大丈夫な安全な方法(考え方)とは何かを学びます。

 

Q:友達と一緒に応募しますが、一緒のチームにはなれますか?

A:チームについては、全体の応募状況によってこちらで方法をきめます。普段のお友達と仲良くするのはもちろん大事ですが、コミュニケーション力を上げるのもこの講座の面白さです。この機会にぜひぜひお友達を増やしてください。

 

Q:だれでも3回程度でロケットが作れるようになるんですか?

A:そのように計画して挑戦してみてください。手作りなので、なかなか進まなかったり、やり直したりすることもあります。その時はチームで相談してみてください。スタッフ側ではロケットの作り方を手取り足取り教えることはしません。やる気があれば合宿以外の日でも、活動して大丈夫です。チームの人と和歌山大学で日程都合が合えば、工作や実験などを行なうことができます。

 

 

Q:プロジェクトマネージメントってなんですか。

A:ロケットを作ったり、打ち上げたりするのは、独りではできないことです。作業を分担したり、相談しながら一緒に実験したりしなければなりません。チームの誰かの作業が捗らなかったり、実験準備ができなかったりしたら、自分の担当分ができていても、ロケットは完成しないし、打上もできません。 そうならないためにはどうしましょう? 打ち上げる日に、ロケット班はロケットの整備をします、燃焼班は打上台周りの準備をします。燃焼班が準備できていなかったら、せっかくロケット班が整備して持ってきても打上できません。燃焼班が準備できていても、ロケット班の準備ができていなかったら打上できません。 そうならないためにはどうしましょう? ロケット打上に必要な材料や工具などもたくさんあります。大学から打上場に持っていくときに忘れ物をしたら大変です。打上ができません。 そうならないためにはどうしましょう? きっと、お互いに作業状況を報告しあったり、忘れ物をしないようにチェックシートを作ったりすることが必要になってきます。"ロケットを打ち上げる"という目標をスムーズに達成するための監督や準備、それがプロジェクトマネージメントです。