9/22-24にあうる京北(京都府立ゼミナールハウス)で開催された第15回情報フォトニクス研究グループ研究会(秋合宿)で,神藤君が「二重焦点マイクロレンズアレイを用いた広ダイナミックレンジShack-Hartmann波面センサーの高感度化の検証」の発表を,鈴木君が「光軸方向の視差を有する2枚の画像から作製したリフォーカス画像の絞り値の違いによる影響」の発表を,川上君が「単一露光一般化位相シフトカラーディジタルホログラフィの再生像評価」の発表をおこないました. 発表以外にも講演を聴講したり,グループディスカッションをしたりと濃い2泊3日を過ごしたことと思います.気温が低くて体調を崩したのが残念です.気温が低いので,服装には注意するよう事前に教えて欲しかったですね.

 

神藤宏伸君,鈴木崇史君,川上貴照君が第15回情報フォトニクス研究グループ研究会で発表しました

2014/09/23

 
 

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