日本光学会年次学術講演会OPJ2013(奈良県新公会堂(奈良県奈良市))で森君が「低コヒーレンスディジタルホログラムを用いた高画質ホログラム作製における合成法の検討」,渡辺さんが「低コヒーレンスディジタルホログラフィを用いた試料の2次元物理的厚さ・屈折率分布の同時取得」,信川君が「空間位相変調光波を用いたコアキシャルホログラフィックメモリにおける複素振幅データの記録・再生」,最田が「任意のページデータに適した入力位相マスク設計によるホログラフィックメモリの再生像品質改善手法」の口頭発表をしました. OPJでは初の口頭発表でしたが,厳しい?質疑にも対応でき,無事に終えることができました.Good Job! 当研究室からの参加者は9名(野村,最田,森,大島,田中,信川,渡辺,小畑,福岡)の大所帯でした.

 

OPJ2013で森裕君,渡辺果歩さん,信川輝吉君,最田が発表しました

2013/11/14

 
 

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