シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2020/05/12 現在 |
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開講科目名 ／Course |
現代健康・スポーツ論Ｌ |
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時間割コード ／Course Code |
G3L80002_G1 |
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開講所属 ／Course Offered by |
共通／ |
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ターム・学期 ／Term・Semester |
2020年度／Academic Year 第1クォーター／1Q |
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曜限 ／Day, Period |
金／Fri 2 |
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開講区分 ／semester offered |
前期／the former term |
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単位数 ／Credits |
2.0 |
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学年 ／Year |
1,2,3,4 |
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主担当教員 ／Main Instructor |
片渕 美穂子／Katafuchi Mihoko |
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科目区分 ／Course Group |
_ |
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授業形態 ／Lecture Form |
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教室 ／Classroom |
Ｇ－１０３教室／G-103 |
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教員名 ／Instructor |
教員所属名 ／Affiliation |
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| 片渕 美穂子／Katafuchi Mihoko | 教育学部（教員） |
| 本山 貢／Motoyama Mitsugi | 教育学部（教員） |
| 彦次 佳 | 教育学部（教員） |
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授業の概要・ねらい ／Course Aims |
健康・運動・体力・トレーニング、スポーツといったキーワードから講義を行う。 第１回~６回までは片渕教員担当、７，８，９回は本山教員担当、１０回～１５回までは彦次教員担当。 |
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到達目標 ／Course Objectives |
本山：スポーツ科学の知識を、実生活で本当に使えるものにすること。 片渕：現在のスポーツのありようを、歴史的生成の中にとらえること。 彦次：日常的に耳にする「スポーツ」について理解を深めること、そして健康になるための運動・スポーツ実施についての知識を身に着けること。 |
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成績評価の方法・基準 ／Grading Policies/Criteria |
（本山：20％）授業における課題（14点）＋レポート（6点） （片渕：40％）授業における課題（22点）＋テストもしくはレポート(18点) （彦次：40％）授業における課題（20点）＋レポート（10点）＋貢献度（10点） |
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教科書 ／Textbook |
片渕の講義では、授業時に、あるいは、moodle通じて事前に資料を配布します。 本山の講義では教科書を用いて行う。（使用する教科書は授業で連絡） 彦次の講義では、教科書は使用しません。必要な時に適宜資料を配布します。 |
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参考書・参考文献 ／Rreference Book |
本山）：ゆっくり動けば体が若返る！ワダイビクスＣＤブック |
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履修上の注意 ・メッセージ ／Notice for Students |
６月末まではe-learningの予定。詳細については後日連絡します（４月１６日記入）。 （片渕）スポーツの歴史に関する内容となるため、世界史に関心を持つことが望ましい。 （本山）初回時に教科書を必ず持参すること、出席重視、レポート提出 （彦次）普段から目にし耳にしている「スポーツ」について、「なぜ？」や「なるほど」といった視点をその都度抱き、考える習慣を身に付けること。本山担当は遠隔授業で実施する。 |
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履修する上で必要な事項 ／Prerequisite |
特になし |
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履修を推奨する関連科目 ／Related Courses |
いずれかの「スポーツ実習」 |
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授業時間外学修についての指示 ／Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。 |
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その他連絡事項 ／Other messages |
特になし。 |
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授業理解を深める方法 ／How to deepen your understanding of classes |
全体に関して。各授業において敷衍化される問題を見いだし、書籍やインターネット等で調査、検討を試みる。スポーツや健康に関わる事象に関心を向けておくと、各授業における疑問点を持ちやすくなる。 彦次担当分：授業で学んだことや考え方を実生活の中で活用したり、適用すること。また、実際に各地で開催されているスポーツイベントやスポーツクラブなどに見学、参加、ボランティア活動等を行なうことで、より深い理解を得ることもできる。 |
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オフィスアワー ／Office Hours |
前期のオフィスアワー。片渕：木曜および金曜の昼休み、東３号館南棟３階、研究室。本山：水曜および木曜の昼休み、東３号館南棟３階、研究室。彦次：月曜日12:30～14:00、水曜日12:30～13:00、木曜日16:20～18:00、金曜日12:30～13:00、東３号館３階、研究室。 |
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科目ナンバリング ／Course Numbering |
C0260001J |
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高等教育無償化に関する特記事項 ／Special note on free higher education |
| No. | 回（日時） ／Time (date and time) |
主題と位置付け（担当） ／Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 ／Methods and contents |
備考 ／Notes |
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| 1 | 近代スポーツの誕生１ーイギリスのパブリックスクールを舞台にしてー | |||
| 2 | 近代スポーツの誕生２ーイギリスから世界へー | |||
| 3 | 体操の誕生ー国民国家と身体ー | |||
| 4 | 筋力トレーニング、フィットネス、モダン・ヨガの誕生と展開 | |||
| 5 | 武術・武道の歴史１ | |||
| 6 | 武術・武道の歴史２ | |||
| 7 | 体力・健康づくりのための基礎知識 | |||
| 8 | ウエイトコントロールに役立つ基礎知識 | |||
| 9 | 中高年者に必要な体力と運動プログラム | |||
| 10 | スポーツとは | |||
| 11 | 健康と運動・スポーツ | |||
| 12 | 健康づくりのためのトレーニング方法について | |||
| 13 | 肥満と健康 | |||
| 14 | 日本の運動・スポーツ実施の現状 | |||
| 15 | 日本の運動・スポーツ実施の課題 | |||
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