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科目一覧へ戻る | 2020/05/12 現在 |
開講科目名 /Course |
英語H4 |
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時間割コード /Course Code |
G2L80051_G1 |
開講所属 /Course Offered by |
共通/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2020年度/Academic Year 第3クォーター/3Q |
曜限 /Day, Period |
金/Fri 1 |
開講区分 /semester offered |
後期/the latter term |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
梅田 礼子 |
科目区分 /Course Group |
_ |
授業形態 /Lecture Form |
|
教室 /Classroom |
G-302教室/G-302 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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梅田 礼子 | 大学共通 |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
基本的な語彙・文法を身につけ、日常の事柄や発話行為について会話を聴き取ったり、会話のスキルを学びながら練習したりする。簡単な文章の読み取りや、映像の内容の把握の訓練を行う。自分の考えを基本的な英語表現・文法を用いて書く・話す等発信する訓練を行う。 |
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到達目標 /Course Objectives |
・基本的な語彙や文法、発音の知識を用いて、身の回りの事物の説明などの簡単な会話を聴き取り、概要を把握することができる。会話の簡単な受け応えができる。・基礎的な短い文章を読み、概要や話の構成、キーワード等を把握し、情報を整理することができる。・映像を見て、概要をなるべく日本語を介さずに把握することが出来る。・身の回りの事物の説明を書く、話すなど発信することができる。・文章や映像などの情報を整理し、自分の考えを持ち、それについて基本的なことを英語を用いて話したり、書いたりし、人に伝えることができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
単位認定試験(参照物持ち込み不可)50% ライティング2回10%(U7-9で1テーマ、U10-12で1テーマ) プレゼンテーション1回(ライティングに関連した内容を発表。発音や態度にも注意し、原稿棒読みではなく伝え方を工夫する。)10% 小テスト3回(語彙、文法、読解、リスニング等) 30% |
教科書 /Textbook |
『Stretch 2 Student Book』 Susan Stempleski, Oxford University Press ISBN9780194603133 |
参考書・参考文献 /Rreference Book |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・電子辞書または紙の辞書を持参し、活用すること。オンライン辞書等では不足。 ・授業に積極的に参加すること。・Unit後半に作文を行うので、ノートまたはルーズリーフを用意すること。(ノートPC等利用も可だが、手書き推奨) ・30分以上の遅刻・早退は欠席とみなします。出席を妨げるものではありません。遅刻3回で欠席1回分とし、欠席が5回以上になると、内容理解・単位修得が難しくなると思われます。公欠や体調不良等は速やかに担当者に知らせて下さい。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
特になし |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
教科書のUnit1~Unit6 は、英語B3(G2L10109)で扱います。 |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
語彙、文法、読解に不安がある場合予習が望ましい。リスニング等音声部分は予習不要。授業で発音等確認した後で復習や練習を行うこと。項目(スキル)ごとのポイントを押さえて復習すること。授業内に作文が終わらない場合は授業外で行うこと。 |
その他連絡事項 /Other messages |
テキストにはオンラインの練習問題や課題があるので、スマホ、タブレット、ノートPCなど、WEBに接続できる機器を持参すること。無い場合は応相談。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(7)発展的な課題に取り組む:読解のテーマに関連し、自らの考えなどを英語で文章にする。 (8)学生による発表:作文やプレゼンテーションの項で学習したことをもとに、調べたことや自分の考えを英語で発表する。(10)グループワーク:ペアやグループで会話や作文の練習を行うことがある。(11)自身の学習進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認できる:テキスト項目ごとに達成度セルフチェック、また、オンライン課題で理解度をセルフチェック可能。 |
オフィスアワー /Office Hours |
木曜3時限 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C0231030J |
高等教育無償化に関する特記事項 /Special note on free higher education |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | オリエンテーション、U7 Weather 最上級、質問する | |||
2 | U7 Weather 予測して読む、キー情報に注目する | |||
3 | U8 Everyday Activities 謝罪、過去進行形 U7小テスト | |||
4 | U8 Everyday Activities 時系列を整理する、情報を比較する | |||
5 | U9 Math, history,and art 形容詞、過去形の発音、推測する U8小テスト | |||
6 | U9 Math, history,and art 動機を把握する、ランキングを作る | |||
7 | Review7-9 writing, | |||
8 | Unit 10 A busy semester 同意する、現在完了 | |||
9 | Unit 10 A busy semester 例を把握する、図表を説明する | |||
10 | Unit11 Favors and request 理由を説明する、要求を表す助動詞、 U10小テスト | |||
11 | Unit11 Favors and request 概要を把握する、予測する、要約する | |||
12 | Unit12 Before you travel 確認質問をする、義務の表現 | |||
13 | Unit12 Before you travel 校正する、キーフレーズを把握する | |||
14 | Review10-12, writing、プレゼンテーション準備、プレゼンテーション | |||
15 | プレゼンテーション | |||
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