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科目一覧へ戻る | 2020/05/12 現在 |
開講科目名 /Course |
英語E2 |
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時間割コード /Course Code |
G2L10132_G1 |
開講所属 /Course Offered by |
共通/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2020年度/Academic Year 第3クォーター/3Q |
曜限 /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /semester offered |
後期/the latter term |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
疋田 知美 |
科目区分 /Course Group |
_ |
授業形態 /Lecture Form |
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教室 /Classroom |
G-206教室/G-206 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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疋田 知美 | 教育学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
1979年に英語のコミュニケーション能力を測定する世界標準テストとして開発されたTOEIC(Test of English for International Communication)は、TOEIC Listening & Reading Testと名称を改め、2016年5月から、よりオーセンティックなコミュニケーションを反映したものになった。この授業ではTOEIC L&R Testの受験に向けてリスニングとリーディングの問題を毎時間解いていく。単にTOEICの問題を解くだけでなく、なぜその答えになるのかを、英文法の理解を深めながら授業を進める。リスニングセクション(写真描写問題、応答問題、会話文問題、説明文問題)とリーディングセクション(短文穴埋め問題、長文穴埋め問題、1つの文書・複数の文書問題)の解き方を授業ごとに説明し、関連する文法項目を学習する。 |
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到達目標 /Course Objectives |
TOEICスコア500点を目指す |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
中間試験:25%、期末試験:25%、小テスト:30%、課題・各回の授業で実施する評価など:20% 以上の割合で総合的に評価するので、中間試験及び期末試験の点数通知は行わない。 |
教科書 /Textbook |
『FULL GEAR FOR THE TOEIC L&R TEST』 Mark D. Stafford・妻鳥千鶴子・松井こづえ、金星堂 ISBN:9784764740648 |
参考書・参考文献 /Rreference Book |
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履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
・電子辞書、または紙辞書を必ず持参すること(携帯電話やスマートフォンの辞書機能は認めない) ・授業内で指示された課題に一生懸命取り組むこと ・ペアワークやアクティビティも評価対象になるので、積極的に参加すること ・授業開始後30分以上の遅刻は欠席となり、5回以上の欠席は不可となるので注意すること |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
・テキストと辞書は毎回持参すること ・欠席した際のフォロー(授業内容や課題の確認)は、自己責任で行うこと ・基本的に再配布はしないので、配布教材は各自で管理すること |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
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授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
・本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行うこと。 ・毎回の授業ごとに自主的な学習をすること ・授業内に行われる小テストの勉強をきちんとすること ・授業時間外学習には少なくとも60分~90分程度の時間を割くこと |
その他連絡事項 /Other messages |
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授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
(6)学生自らが実施する調査やトレーニングを必要とする学習 (7)発展的な課題に取り組むことを促す仕掛けをともなう学習 (8)学生による発表をともなう学習 (9)複数の領域にまたがる解法を必要とする学習 (10)グループワークをともなう学習 (12)学生が自身の学修進展の状況や到達レベルなどを客観的に把握・確認で きる仕掛けを ともなう学習 |
オフィスアワー /Office Hours |
非常勤講師であるため、授業後教室での対応のみとなります。 |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C0231010J |
高等教育無償化に関する特記事項 /Special note on free higher education |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 授業計画は、授業の進捗状況により適宜変更が加えられる場合がある Orientation 授業の進め方や成績評価などについての説明 予習内容:シラバスに目を通しておくこと |
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2 | Unit 1:Events(Listening) 予習内容:Key VocabularyとWarm Upの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
3 | Unit 1:Events(Reading) 予習内容:Part 5のPoint!に目を通し、単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
4 | Unit 2:Eating Out 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
5 | Unit 3:Shopping 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
6 | Unit 4:Office 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
7 | Unit 5:Housing 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
8 | Unit 6:Community 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
9 | Mid-term Exam 予習内容:中間試験に向けて、これまでに学習した内容を再確認しておくこと。 復習内容:中間試験を受けて、不確かな部分を見直しておくこと。 | |||
10 | Unit 7:Facilities 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
11 | Unit 8:Personnel 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
12 | Unit 9:Meetings and Workshops 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
13 | Unit 10:Transaction and Finance 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
14 | Unit 11:travel 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
15 | Unit 12:Health 予習内容:Key Vocabularyの単語の意味とスペルを覚えること。 復習内容:次回の小テストに向けて、授業で学習した内容を再確認しておくこと。 | |||
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