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科目一覧へ戻る | 2020/05/12 現在 |
開講科目名 /Course |
データサイエンスへの誘いA |
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時間割コード /Course Code |
G1001045_G1 |
開講所属 /Course Offered by |
共通/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2020年度/Academic Year 第1クォーター/1Q |
曜限 /Day, Period |
水/Wed 5 |
開講区分 /semester offered |
第1クォーター/1Q |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
吉野 孝 |
科目区分 /Course Group |
_ |
授業形態 /Lecture Form |
|
教室 /Classroom |
G-101教室/G-101 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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呉 海元 | システム工学部(教員) |
西村 竜一 | システム工学部(教員) |
三浦 浩一 | システム工学部(教員) |
吉野 孝 | システム工学部(教員) |
大井 達雄/OI Tatsuo | 観光学部(教員) |
授業の概要・ねらい /Course Aims |
統計の基本的内容、統計の正しい見方、統計学からデータサイエンスにつながる内容、世の中の活用事例などを紹介する講義を実施する。Excelを用いた統計処理の方法、図表の作成などを行う。初歩的な、データの加工、作成方法など、解釈方法などの修得を目指す。 |
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到達目標 /Course Objectives |
1.統計の基本的内容、統計の正しい見方を説明することができる。 2.データサイエンスが社会でどのように活用されているかを説明できる。 3.Excelを用いた統計処理の方法、図表の作成などができる。 |
成績評価の方法・基準 /Grading Policies/Criteria |
課題レポート100%。毎回の講義内容の理解度を確認するレポート課題の提出が必要です。また、E-learningの未受講および座学の⽋席が多い場合も不合格となります。 |
教科書 /Textbook |
特にありません。講義に関するPDFを配布します。 |
参考書・参考文献 /Rreference Book |
データサイエンス入門、学術図書 |
履修上の注意 ・メッセージ /Notice for Students |
「データ」の急速な利用拡大にともない、データサイエンスの分野が急速に拡大しています。この影響は、文系・理系を問いません。データの利活用に関する最低限の理解は、基本的な教養になっています。この講義を通じて、世の中のデータ利活用の事例を知るだけでなく、データに関する基本的な理解を深めて下さい。 |
履修する上で必要な事項 /Prerequisite |
この講義は、座学とE-learning(EL)を併用した講義です。 第1回、第4回、第8回は座学で、その他はE-learning(EL)となります。 |
履修を推奨する関連科目 /Related Courses |
データサイエンスへの誘いB、データサイエンス入門A/B |
授業時間外学修についての指示 /Instructions for studying outside class hours |
本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。 |
その他連絡事項 /Other messages |
e-learning(EL)の教材は、該当回の週に配信されます。 |
授業理解を深める方法 /How to deepen your understanding of classes |
不明な点があったら、Moodle経由で質問して下さい。パソコンの操作などが分からないなどがあった場合には、オフィスアワー(講義の時間)に対応します。 |
オフィスアワー /Office Hours |
水曜日 5時限(G101),吉野,三浦,西村が対応し,必要に応じて,担当教員に伝えます. |
科目ナンバリング /Course Numbering |
C0210001J |
高等教育無償化に関する特記事項 /Special note on free higher education |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 講義の概要、成績評価、受講方法(座学) | |||
2 | データサイエンスの役割(EL) | |||
3 | データ分析のためのデータの取得と管理(EL) | |||
4 | 観光データを用いた時系列分析(座学) | |||
5 | データ分析の基礎:ヒストグラム、箱ひげ図、平均値と分散(EL) | |||
6 | 散布図と相関係数、回帰直線(EL) | |||
7 | データ分析で注意すべき点(EL) | |||
8 | 公的統計データの利活用(座学) | |||
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